「新ラテシン らてクエリサイクル4-6 好ますと稀」「2ブックマーク」
全ての面が1の目のサイコロを作った男。
一体何の為に?
tsunaさんの問題なのです
https://late-late.jp/mondai/show/10810
一体何の為に?
tsunaさんの問題なのです
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20年05月26日 21:58
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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受験生の男は優柔不断で選択肢で分からないところがあると
すぐに6面鉛筆に数字を振り運否天賦に頼ろうとするのです。
それは思考の放棄。
記憶をたどるでもなく
問題文の手掛かりから考えるでもなく
5/6で外れる可能性が高い運にすがろうとする自分を戒めるべく
全部のマス目を太く1で数字を塗りつぶしたのです
すぐに6面鉛筆に数字を振り運否天賦に頼ろうとするのです。
それは思考の放棄。
記憶をたどるでもなく
問題文の手掛かりから考えるでもなく
5/6で外れる可能性が高い運にすがろうとする自分を戒めるべく
全部のマス目を太く1で数字を塗りつぶしたのです
「切れるカメコ」「2ブックマーク」
カメコは裁縫が得意な女の子。
ある日【ハサミを使わずに布を切って見せた】カメコだったが、
ふと別のものが切れていることに気づいた。
どういうことでしょう?
ある日【ハサミを使わずに布を切って見せた】カメコだったが、
ふと別のものが切れていることに気づいた。
どういうことでしょう?
20年05月26日 23:05
【ウミガメのスープ】 [猫判]
【ウミガメのスープ】 [猫判]
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徒競走で1位になったカメコは綿で織られたゴールテープを切ったのが、全力疾走したため自分の息が切れているのに気づいたのだった。
「忠誠か命か」「2ブックマーク」
暴力団員カメオは敵対組織リクガメ組に囚われた。
「お前らウミガメ組の情報を渡せば、寿司でもステーキでもなんでもうまいもの食わしてやるし、アイドルとも女優ともいいことができるぜ?」
「くっ...!」
カメオにとっては恩義のあるウミガメ組。しかし裏切らなければ自分は死ぬ。迷うのは当然のことだろう。
リクガメ組の組員はみんなニヤニヤしながら見ている。
「どうした?テメェの命よりも組が大事か?」
「いえ、全然。」
どういうこと?
「お前らウミガメ組の情報を渡せば、寿司でもステーキでもなんでもうまいもの食わしてやるし、アイドルとも女優ともいいことができるぜ?」
「くっ...!」
カメオにとっては恩義のあるウミガメ組。しかし裏切らなければ自分は死ぬ。迷うのは当然のことだろう。
リクガメ組の組員はみんなニヤニヤしながら見ている。
「どうした?テメェの命よりも組が大事か?」
「いえ、全然。」
どういうこと?
20年05月25日 02:10
【ウミガメのスープ】 [アルタ]
【ウミガメのスープ】 [アルタ]
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「じゃあ何を迷っているってんだ!?」
「寿司かステーキか...アイドルか女優か...悩ましいな。」
「そっちかよ。」
「寿司かステーキか...アイドルか女優か...悩ましいな。」
「そっちかよ。」
「右往左往」「2ブックマーク」
ある男が途方に暮れていた。
買い物に出かけたのはいいが、道に迷ってしまったのだ。
男はあまり土地勘がなく右も左も分からない。
そんな男を見かねた親切な人が、男に声をかけた。
親切な人は男の目的地を聞き、懇切丁寧に道順を教えた。
男は親切な人にお礼を言うと、意気揚々と歩き出した。
しかし結局、男は目的地にはたどり着けなかった。
一体なぜ?
買い物に出かけたのはいいが、道に迷ってしまったのだ。
男はあまり土地勘がなく右も左も分からない。
そんな男を見かねた親切な人が、男に声をかけた。
親切な人は男の目的地を聞き、懇切丁寧に道順を教えた。
男は親切な人にお礼を言うと、意気揚々と歩き出した。
しかし結局、男は目的地にはたどり着けなかった。
一体なぜ?
20年05月27日 18:44
【ウミガメのスープ】 [ニセウミガメ]
【ウミガメのスープ】 [ニセウミガメ]
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親におつかいを頼まれた男の子は、途中で道に迷ってしまった。
そんな男の子を見かけた親切な人は、男の子に声をかける。
「ぼうや、迷子? どこに行きたいの?」
「ぼく、おつかいなんだ。だいこんをかいにいくの」
「八百屋なら、そこの角を右に曲がって……」
説明の途中で、男の子は首を傾げる。
「{みぎ}ってどっち?」
「ああ、{お箸を持つ方}の手だよ」
道を教えてもらった男の子は親切な人にお礼を言い、張り切って歩き出す。
「おはしをもつほうにまがる!」
そうして、{左利きの男の子}は見事に逆方向へ曲がったのだった。
そんな男の子を見かけた親切な人は、男の子に声をかける。
「ぼうや、迷子? どこに行きたいの?」
「ぼく、おつかいなんだ。だいこんをかいにいくの」
「八百屋なら、そこの角を右に曲がって……」
説明の途中で、男の子は首を傾げる。
「{みぎ}ってどっち?」
「ああ、{お箸を持つ方}の手だよ」
道を教えてもらった男の子は親切な人にお礼を言い、張り切って歩き出す。
「おはしをもつほうにまがる!」
そうして、{左利きの男の子}は見事に逆方向へ曲がったのだった。
「テンション上がってきたぜぇ!!」「2ブックマーク」
モモ子が犯した、たった1つのミスのせいで、
ドエ郎が{「R18」}と発言することになった。
ところで、モモ子の目的地はどこだろう?
※ただしドエ郎は、アルファベットと数字が読めるものとします。
【18階】
幼いドエ郎は、母親であるモモ子が押した{エレベーターの階数ボタンを読み上げる}のが癖でした。
この日のモモ子は、誤って{屋上の「R」ボタン}を押してしまい、次いで本来の目的地である{18階のボタン}を押しました。
そのため、ドエ郎は2つの階数ボタンを読み上げ、{「R18」}と発言するに至ったのです。
ドエ郎が{「R18」}と発言することになった。
ところで、モモ子の目的地はどこだろう?
※ただしドエ郎は、アルファベットと数字が読めるものとします。
20年05月27日 20:39
【20の扉】 [休み鶴]
【20の扉】 [休み鶴]

エロません。
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【18階】
幼いドエ郎は、母親であるモモ子が押した{エレベーターの階数ボタンを読み上げる}のが癖でした。
この日のモモ子は、誤って{屋上の「R」ボタン}を押してしまい、次いで本来の目的地である{18階のボタン}を押しました。
そのため、ドエ郎は2つの階数ボタンを読み上げ、{「R18」}と発言するに至ったのです。