みんなのGood

徐々にしようね貢献「1Good」
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バー「スタンド」は美味しい酒に加え、こだわりのナッツやチーズなどが人気である。

ジョウタロウはバーの常連で、今日もお得なちょい飲みセットを注文して、まずはビールに口を付けた。

ジョウタロウの座った席からは、マスターのトニオが食器を洗う様子が見えた。
ジョウタロウがその様子を見ていると、割れた音が聞こえたので先ほどまで手をつけなかったつまみを手にした。

いったいなぜ?
20年10月04日 21:56
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]

タロット占いはしてません




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バー「スタンド」にはカラオケも設置してある。

マイクを手に取り歌う客の声を聞いた瞬間だった。
音量が大きすぎて「割れた音」が聞こえてきたのだ。

店の常連であるジョウタロウは、音量のつまみを手に取りあくまで自然に徐々に調整し、音が割れない様にしたのだった。

マスターの手の届かないところで店に貢献するのも常連客のマナーである。
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ヒコシは昼御飯の際に熱いお茶を入れてから飲もうと思っていたのだが、昼御飯の前に湯のみを捨ててしまった。

いったいなぜ?
20年10月05日 13:11
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]

ONLY you




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ヒコシは昼御飯にカップ焼きそばを食べようとしていた。

湯を入れ、5分…。
中の「湯のみ」を捨てたヒコシは。ソースと青のりをかけて完成させた。

飲み物は熱いお茶。
ヒコシは「湯呑み」に入れて熱いお茶を飲んだのだった。
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前作(https://late-late.jp/mondai/show/12375)と似たような状況だが2箇所違う所があった

五人の労働者が居た場所には幼い子供が背中を向けて遊んでいた
そして吊り橋の上には君しかいない

レールの上流からは制御不能のトロッコが爆走してくる!
子供達は遊びに夢中で気付かない!
君は吊り橋の上から大声で叫ぶが声は届かない!
(上から落とす物も者も居ない)
 

そして君はその場から立ち去った

何故?

【参加テーマ・君は吊り橋の上から何と叫んだ?】
20年09月21日 17:48
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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レールの先には人形遊びをしている子供

ちーちゃんは吊り橋の上から「走ってー!」と叫ぶ

叫ぶ叫ぶ叫ぶ

しかし声は届かない!何故!

そしてトロッコはどんどん小さく・・・小さく?物凄く遠い?

そしてトロッコは子供の【踵】に当たって大破した。踵?

天童族の子供(1231才)マコちゃんは痛みに振り返る(人間的にはミニカーに当たった位の痛み)

手に持った人形を振り回しながら怒るマコちゃん・・・それ、人形?

吊り橋の上のちーちゃんは目を合わさないようにこっそりとその場を立ち去っ・・・うわぁ!走ってきたぁ!
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仲間たちとの旅行中、ジャンケンに負けたカメオは一人、罰ゲームとしてスカイダイビングをすることになった。
飛行機に乗って上空に到達するなり、手慣れた感じで次々と飛んでいく参加者達。
尻ごみをしているのはカメオくらいであろうか。

そしていざカメオの番がきて、目の前の空と向き合った時、後ろから添乗員の女性に声をかけられた。

「そんなガチガチに緊張しなくても大丈夫ですよ!誰でも最初は怖いものですから!」

その言葉で、少しだけ緊張が取れたカメオは、ありがとうと言おうと思い後ろを振り返り…
飛ぶことを拒否して飛行機で地上に戻るのであった。

いったいなぜ?
20年10月08日 14:29
【ウミガメのスープ】 [琴水]



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スカイダイビング初心者のカメオは、当然一人で飛ぶ事は無く、インストラクターのウミオと一緒に飛ぶことになった。

そして飛ぶ直前に、後ろを振り返ったカメオが見たものは…
カメオとベルトでつながれている、緊張して顔が真っ青になっているインストラクターのウミオと、そんな彼に話しかけている添乗員の女性の姿であった。

(こいつインストラクターとして飛ぶのは初めてなのかよ!俺より緊張してる奴に命を預けられるか!)

そう思ったカメオは、飛ぶことを拒否するのであった。
美食家の資格「1Good」
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グルメなシロウは、演出や派手な盛り付けばかりの飲食店に否定的である。

ある日、恋人のユウコと訪れたレストラン「ウ・ミガメ」で、人気の「ウミガメのスープ」を飲もうとしたときのことだった。

急に店内の照明が落とされ、別の客へのサプライズのお祝いが始まった。

しかし、そのことがきっかけでシロウは「ウ・ミガメ」のことをいい店だと思うようになった。

いったいなぜ?
20年10月07日 13:31
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]

東西新聞からの刺客




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ユウコ「わあ、素敵な食器に盛り付け!食欲をそそるわね!」
シロウ「やれやれ…こういう演出だけで成り立ってる飲食店にロクな店はないんだがな…」

ブツクサいうシロウが、スープに口をつけようとしたその時だった。

店の照明が落ち、遠くの席のカップルを祝うサプライズが始まった。

シロウ(やれやれ、演出でしか客を集められない店なんだな。ちょっと見えづらいがスープを飲むか…。)



ユウコ「ど!どうしたの?シロウさん?」
シロウ「こ…このスープ…美味いぞ!見た目は演出ばかりの店かと思ったら…とんだ食わせものだよ!」

人間は視覚からの情報が8割以上とも言われ、当然のように味覚にも影響を及ぼすのである。

そんな視覚がほぼ機能しない状態にも関わらず、美味しく食べることができたので、グルメなシロウは味にこだわった店だと思ったのだった。

ユウコ「シロウさん、必死に食べるのはいいけど服が汚れてるわよ」



要約
視覚に影響されない状態でも美味しかったので、演出だけに頼ってない良店だと思った