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みんなのGood

多浪生「5Good」
トリック:2票納得感:3票
タロウくんは毎年,合格発表の時期になると予備校の広告を大量に集めるという
多浪生でもないタロウくんは,一体なぜそのようなことをしているのだろうか?
23年10月07日 00:16
【ウミガメのスープ】 [ミドリムシ]



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太郎君は花粉症であった
毎年春になるとヒノキ花粉にスギ花粉にと次々と襲われくしゃみが止まることはなかった…

そんな時助けになるのは街中で配られるポケットティッシュ

とりわけこの時期にたくさん配られる「予備校生募集の広告が載ったポケットティッシュ」は太郎君にとって救世主だったのだ
涙の続きを夢に見て「5Good」
良質:3票物語:2票
カメコを傷心旅行に誘ったウミオだったが、
二人を乗せた飛行機は、奇しくも無人の孤島に墜落してしまった。

遭難から数日が経ったある日のこと。
島の外の様子を見に行ったウミオは、砂浜で産卵する一頭のウミガメを見つけた。

……そういえば、二人が生き延びる分の食料がそろそろ尽きてしまいそうだ。

すっかりホームシックになっている彼女のために、
彼女の故郷でよく食べられていた『ウミガメのスープ』を作ってあげよう。

そう思ったウミオだったが、すぐにこう考えなおした。

……いや、もし自分がウミガメのスープを彼女に振る舞ったら、
せっかくここまで生き延びたのに全て無駄となってしまうかもしれない。

これまでのことが水泡に帰すと考えたウミオは、
結局捕まえかけたウミガメを海に放してしまった。


さて、ウミオがウミガメのスープを作らなかったのは、一体なぜだろう?
23年10月08日 20:59
【ウミガメのスープ】 [とろたく(記憶喪失)]

はじめてSPしてもらいました。 この場を借りて大感謝:るょさん




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《簡易解説》

失恋した人魚姫のカメコがウミガメのスープを食べれば、近くに海があることに気づいてしまい
海に身を投げて泡になってしまうかもしれないと思ったから。


《詳しい解説》(最終稿)

ウミオはカメコが人魚姫であることを知っていた。

ある日、ウミオはカメコが王子に対して失恋したのを知ってしまった。

そして、恋が叶わなければ海の泡になってしまうことも。

ウミオはカメコを慰めた。
カメコは声を発せないながらも、涙を流しながら海を見つめていた。

……きっと、故郷に帰りたくて仕方がないのだろう。
そんなカメコを不憫に思い、ウミオは彼女を傷心旅行に誘った。

――しかし、二人を乗せた飛行機は、悪天候の憂き目に遭い奇しくも墜落してしまう。

奇跡的に生き延びたカメコとウミオだったが、
電波も届かないまま救助を待ち続ける生活を余儀なくされてしまった。

歩くと足に激痛が走るカメコの代わりに、周囲の探索に出かけたウミオ。
すると墜落地点からほど近い場所に青い海と砂浜を見つけた。

どうやら、自分たちは海の孤島の真ん中に墜落したらしい。

……墜落したのが陸地でよかった。
もし海に落ちていたら、道半ばでカメコが泡になってしまっているところだった。

だが、近くに海があることを教えれば、
彼女のホームシックを助長してしまうかもしれない。

ただでさえ傷心の彼女を、更に落ち込ませたくない。

ウミオは、カメコに近くに海があることを隠しておくことにした。


そしてある日、ウミオは休んでいるカメコを起こさないように、
岩陰に囲まれた入り江へと足を運んだ。

相変わらず、船やヘリコプターのような救助の影は見られない。
代わりに、砂浜で産卵する一頭のウミガメを見つけた。
……そういえば、二人が生き延びる分の食料がそろそろ尽きてしまいそうだ。

ウミガメの肉は、彼女の故郷……海の王国では馴染み深い食べ物らしい。
せめて今ここでウミガメを捕まえて、
海に帰ることができない彼女のホームシックを少しでも和らげてあげたい。

そこまで考えて、ウミオはふと思いとどまった。

……いや、もし自分がウミガメのスープを彼女に振る舞ったら、
ウミガメの入手ルートを疑問に思って、自分の嘘に気づいてしまうかもしれない。

ただでさえ食料が困窮するほどには日数が経ってしまっている。
救助の目処もたたない状態で、近くに海があることを知ってしまったら彼女は……

……故郷に帰るために、足を引きずってでも海に身を投げようとするのではないだろうか?

それを自分が目を離した隙にやられてしまったら、
せっかくここまで彼女が生き延びたのも全て水の泡……

……もとい、彼女自身が海の泡になってしまうじゃないか。

そう思ったウミオは、捕まえたウミガメを海に放してしまった。



……さて、では二人は結局何を食べたのだろうか?



「……すみません。食料になりそうなものは見つかりませんでした。
 今日は、亡くなった他の乗客の肉を食べてしのぐしかなさそうです」

流線型のあいつより「5Good」
良質:3票トリック:1票納得感:1票
C駅に結構急ぎで向かっているカメオ。
A駅でC駅行きの特急に乗ったカメオは、途中のB駅で普通列車に乗り換え、そのままC駅まで向かった。
特急に乗ったままの方が早くC駅に着けることはカメオも分かっているのだが、一体なぜ途中のB駅で普通列車に乗り換えたのだろう?

なお、B駅に特に用事はなかったとする。
23年10月18日 23:07
【ウミガメのスープ】 [ベルン]

ゆっくり返信になります




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自宅最寄りのZ駅(普通列車しか止まらない駅)からA駅まで(C駅行きの)普通列車に乗っていたカメオ。
その後A駅で特急に乗り換えたときに気付いた。
…あ。さっきの普通列車に忘れ物した。

B駅で降りてさっきまで乗っていた普通列車を待ち、それに乗って忘れ物を取り戻した。
(ここから次に来る特急に乗り換えられる駅はないので、C駅には今乗っている普通列車に乗り続けるのが一番早くつく)
「5Good」
物語:2票納得感:3票
せっかちなカメオは一人だと三角形の頂点を触ることが多いが、カメコといるときは三角形の辺を触ることが多くなる。
一体どういう状況?
23年10月25日 21:27
【ウミガメのスープ】 [ベルン]



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一人でいるときはエレベータの閉じるボタンを押して閉めることが多いが、
彼女のカメコがいるときはいいところを見せようと、開くボタンを押すことが多くなる。

※ボタンの真ん中を触っているイメージです
最高のスパイス「5Good」
良質:3票物語:2票
幼い頃から母に「ウミガメのスープ」を作ってもらっていたカメオ。

父が物心つく前に亡くなっているカメオにとって母の作る「ウミガメのスープ」はいわゆる「おふくろの味」であり、唯一家庭的なぬくもりを感じられる瞬間だった。

そんなカメオが一人暮らしをはじめるとすぐに母がついていた優しい嘘に気がついたのは一体何故だろうか。
23年11月08日 21:31
【ウミガメのスープ】 [ノエル]



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カメオの母はシングルマザーであり、仕事と家事の両立を必死にこなしていた。
それはひとえにカメオへの愛情からであったが、カメオの母にも限界がある。

それでもなんとかカメオにだけはいいものを食べさせてあげたかったが、なにせ凝ったものを作る時間がなかった。

しかし、毎日コンビニのおにぎりやスーパーの惣菜というのも味気ない。

そこでカメオの母は仕事の帰りに買ってきた冷凍の「ウミガメのスープ」をいちから出汁をとって作っているふうに装いカメオに食事として出していた。

それに悪気はなく、寂しい想いをしているカメオにただ家庭料理のぬくもりを感じてほしいという優しさであった。

カメオはこの冷凍の「ウミガメのスープ」をすっかり母親の味と認識していた。

そうしてカメオはすくすくと優しい子に成長し、就職が決まって一人暮らしをはじめた。

カメオは久しぶりに「ウミガメのスープ」を飲みたいと思ったが、なにせずっと家事を母に甘えっぱなしだったのだ。

母の作ってくれていた「ウミガメのスープ」に敵うとは到底思えなかったが、とりあえず近くのスーパーで売っていた冷凍の「ウミガメのスープ」を買って調理してみた。

そうしたところ、なんと母が昔作ってくれていた「ウミガメのスープ」とまったく味が同じであることに気がついたのだ。

そうして、母が忙しいなか家庭のぬくもりを感じさせてくれようとしていたその意図を理解し、母のついていた優しい嘘に気がついたのだった。