「吹っ飛んではいない」「3Good」
良質:3票
朝、布団を見て男は警察に通報した。
状況を補完してください。
状況を補完してください。
20年04月23日 15:07
【ウミガメのスープ】 [たけの子]
【ウミガメのスープ】 [たけの子]
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男がとある家の前を通りかかると布団が干されていた。
雨が降っていた翌朝もその家の前を通ると布団が干されたままになっていた。
毎日干すにしても雨が降っている朝に干すわけはないので、
その家の住民に何かあったのではないかと思った男は警察に通報した。
雨が降っていた翌朝もその家の前を通ると布団が干されたままになっていた。
毎日干すにしても雨が降っている朝に干すわけはないので、
その家の住民に何かあったのではないかと思った男は警察に通報した。
「芸人失格2 ~技量の限界~」「3Good」
納得感:3票
テレビでお笑いのネタ番組を観ていた私は、
そこに登場したある若手芸人の漫才に対して
「これテレビに出すレベルか・・・?」と疑問に思ったが、
息子の顔が頭をよぎったため、否定の言葉を打ち消した。
どういうことか。
そこに登場したある若手芸人の漫才に対して
「これテレビに出すレベルか・・・?」と疑問に思ったが、
息子の顔が頭をよぎったため、否定の言葉を打ち消した。
どういうことか。
20年04月23日 14:36
【ウミガメのスープ】 [油獣]
【ウミガメのスープ】 [油獣]
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少し前から息子が編集スタッフとして関わっているので、そのネタ番組を毎週観ている。
その若手芸人の漫才が、他の芸人と比べてとても聞き取りづらく、発声や滑舌のレベルで未熟すぎるのではと思った。
だが、その番組で放送される音声の調整を行うのが息子の仕事だと言っていたのを思い出し、
ひょっとしたら聞き取りづらいのも息子のせいなのかもしれないと思って批判するのをやめた。
その若手芸人の漫才が、他の芸人と比べてとても聞き取りづらく、発声や滑舌のレベルで未熟すぎるのではと思った。
だが、その番組で放送される音声の調整を行うのが息子の仕事だと言っていたのを思い出し、
ひょっとしたら聞き取りづらいのも息子のせいなのかもしれないと思って批判するのをやめた。
「学校女って呼ばないでよ!」「3Good」
トリック:3票
クラスメイトの奈良江くんから
「学校女」というアダ名をつけられた
真鍋さんの下の名前は何でしょう?
「学校女」というアダ名をつけられた
真鍋さんの下の名前は何でしょう?
20年04月25日 19:02
【20の扉】 [休み鶴]
【20の扉】 [休み鶴]

奈良江くんってばホント上から目線!
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文(あや、ふみ、かざり 等)
「Belle」「3Good」
トリック:3票
冬も深まり、街はクリスマス一色。ユウトたちの学校も、飾り付けで大忙しだ。リースや星、鈴やオーナメント…様々な飾り付けが学校を彩る。
飾りを見に来た保護者を喜ばせようと躍起になっているアオイは、いち早くテーブルに置いてある鈴を手にした。
それを見たユウトが焦ってその鈴をぶんどったのは、彼女の隣に立ちたかったからなのだが、いったいどういうことだろうか。
※人によっては要知識です。
※Cindyからの再出題(本人)です。
飾りを見に来た保護者を喜ばせようと躍起になっているアオイは、いち早くテーブルに置いてある鈴を手にした。
それを見たユウトが焦ってその鈴をぶんどったのは、彼女の隣に立ちたかったからなのだが、いったいどういうことだろうか。
※人によっては要知識です。
※Cindyからの再出題(本人)です。
20年04月25日 20:47
【ウミガメのスープ】 [Duffyφ]
【ウミガメのスープ】 [Duffyφ]
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クリスマスに行われる学校公開。そこでは様々なイベントが行われるのだが、ハンドベルの生演奏もその一つである。その日は、飾り付けが進む中、初めての練習が行われる日だった。積極的なアオイは、迷わず好きな色のベルを取っていった。「『ラ』の音か…」きっと音階順に並んで演奏するのだろうと思ったユウトは、「ソ」のベルを持って行った。好きな子の隣で演奏したい。そう願ったユウトはこのクリスマスの夜、彼女に告白することとなる。
《解答》アオイが「ラ」の音のハンドベルを持って行ったから。(ファ、ファ#、ソ#でも正解)
《解答》アオイが「ラ」の音のハンドベルを持って行ったから。(ファ、ファ#、ソ#でも正解)
「むしゃくしゃとむしゃむしゃ」「3Good」
物語:3票
ムシャクシャを晴らしたかったヤギオは【フランス料理店】に足を運んだ。しかし、結局食べたいものを食べられなかったので、今度は【文具店】に立ち寄った。
{どういうことだろう?}
{どういうことだろう?}
20年04月25日 00:12
【ウミガメのスープ】 [NSGN]
【ウミガメのスープ】 [NSGN]

くしゃくしゃ
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ここは高級レストランだろうか?ヤギオの目の前に、余りあるほどの豪華な食事がのったお皿が並べられていた。...フランス料理か?これ全部ボクが食べていいの?誰が作ったかもなぜ自分がここにいるのかも知らないが、ヤギオは構わず料理に手を伸ばした---。
目前の食事が見えなくなった。次の瞬間、ヤギオは自宅のソファの上に寝そべっていた。
<...夢かよ!!>
料理に手を伸ばしてからそれを口にするまでのたった数秒すら、夢はボクに夢を見ることを許してくれなかったのか...!?腹が立ったヤギオは食い損ねた料理を現実で食べてやろうと、フランス料理店に駆け込んだ。しかし、席に腰を下ろしてメニューを開いたとき、ヤギオは自分のミスに気付いた。{夢で見た料理を忘れてしまったのだ。}
仕方がないので店主のオススメとやらをいただいて、お店を後にした。自分が欲した料理は結局いただくに至らなかった。その料理が何だったのかは今も思い出せないし、それは死ぬまでそうだろう。そして、その料理を今にもボクが食べようとしている瞬間に取り上げて、記憶の彼方に投げ捨てやがったあの夢を許してはならない!こんな経験2度もしたくなかったので、ヤギオは文具店でノートを買い、{夢日記}をつけることにした。
目前の食事が見えなくなった。次の瞬間、ヤギオは自宅のソファの上に寝そべっていた。
<...夢かよ!!>
料理に手を伸ばしてからそれを口にするまでのたった数秒すら、夢はボクに夢を見ることを許してくれなかったのか...!?腹が立ったヤギオは食い損ねた料理を現実で食べてやろうと、フランス料理店に駆け込んだ。しかし、席に腰を下ろしてメニューを開いたとき、ヤギオは自分のミスに気付いた。{夢で見た料理を忘れてしまったのだ。}
仕方がないので店主のオススメとやらをいただいて、お店を後にした。自分が欲した料理は結局いただくに至らなかった。その料理が何だったのかは今も思い出せないし、それは死ぬまでそうだろう。そして、その料理を今にもボクが食べようとしている瞬間に取り上げて、記憶の彼方に投げ捨てやがったあの夢を許してはならない!こんな経験2度もしたくなかったので、ヤギオは文具店でノートを買い、{夢日記}をつけることにした。