みんなのGood

良質:3票
カメオは、◯の中に△を入れた。カメコは、全ての□を見て怒りだした。

◯、△、□にはそれぞれ何が入るでしょう?

※答えは3つ全て1文字です。
※3つ全てに正解してFAです。

【補足】
※嘘ナシ&リスト聞きナシ。
※◯・△・□は~ですか?→3つそれぞれについて返答します。
※◯は~ですか?→◯についてだけ返答します。
※カメオは~ですか?→返答します。
18年06月21日 21:21
【20の扉】 [HIRO・θ・PEN]

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今日は縁日。カメコは、カメオの店でエアー抽選機(◯)の三角くじ(△)を引いた。何度開封しても(□)紙には「×」と書かれているので、カメコはお金をどんどんつぎ込み、ついにはお店のくじ全てを開封した。イカサマに気づいたカメコはカメオに怒りを覚えた。カメオは刑務所で罰を受けることでしょう。

【答え】
◯に入るのは△
△と□に入るのは×



私は厄介事に巻き込まれたくないので知らんぷりしながら射的を楽しむのです。
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嫉妬「3Good」
トリック:3票
カメ子には付き合って半年の彼氏がいる。
今が1番幸せな時期のカメ子だが、1つの悩みがあった。来月の文化祭である。
文化祭では、男女1人ずつのペアになって踊るダンスがある。その組み合わせは明日のくじ引きによって決まる。
彼氏が他の女とペアになることがどうしても許せないカメ子。
悩みに悩んだ末、なんと100%彼氏とペアになれる方法を思いついた。
そして文化祭当日、カメ子は無事彼氏と踊ることが出来た。

カメ子はどんな方法を使ったのだろう?
19年04月29日 14:18
【ウミガメのスープ】 [たけす]

2回目の投稿です。スナイプ怖い…どうかお手柔らかに。




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「彼氏が他の女とペアになる」ことが許せない、嫉妬深いカメ子。
今の彼氏をフり、「くじ引きでペアになった男の子」と新たに付き合ったのでした。

元彼くん…どんまい…
納得感:3票
ウミガメのスープを注文した男。

運ばれてきたのがウミガメのスープだったのを確認した男は、怒りだした。

なぜ?
20年02月01日 11:15
【ウミガメのスープ】 [Rest]

5人正解で締めます




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「それ、ウミガメのスープ?」

他の客に運ばれてきたウミガメのスープを指差し、問う男。

「はい、これはウミガメのスープでございますが...」

「いや、僕の方が先にこの店に来て、先にウミガメのスープ頼んでたんだけど?」

男は怒りだした。
トリック:2票納得感:1票
カップルがすごい喧嘩をしてたからって、カメオが慌てて私を頼ってきたの。

ほんとに都合のいい時しか頼ってくれないんだから・・・ところで私の正体って?
20年01月31日 21:09
【20の扉】 [とろたく(記憶喪失)]

風に向かって俺の名前を呼んでみな




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ハロー、私、【図書館】にある【手話の本】。

この前図書館でカップルが大喧嘩してたんだけど、あまりに激しい手話だったからいろんな人がその光景を見てたんだって。
その場にいたカメオも騒がしくはしてないから止めるに止めれなかったんだけど、結局私に頼って喧嘩を止めるために手話をちょっと勉強して止めることにしたってわけ。

ま、誰かに興味を持ってもらったことは普通に嬉しいけどね。


それじゃ、私は閉架に戻ろうかな。手話で{困ったことがあったら}いつでも読んで(呼んで)ねっ。 バーイ♪
物語:3票
2020年5月某日、奈緒は司法試験を受験した。その4ヵ月後である9月某日の合格発表の日、奈緒は司法試験合格者が掲示されている会場へとやって来た。
「受験番号は03460…。やっぱり不安だけど、でもあれだけ頑張って勉強してきたんだから、きっと大丈夫…。」と、自分に言い聞かせて掲示を眺め始めた奈緒だったが、残念ながら03460の受験番号はどこにも無かった。
奈緒は泣いてしまいそうになったがなんとか堪え、いつも励ましてくれていた親友の加蓮にも、ちゃんと結果を報告しようと考えた。奈緒はその場で加蓮に電話を掛け、応対した加蓮に「{受かってたよ!}」と嘘の報告をした。
一体なぜ?
20年02月02日 22:00
【ウミガメのスープ】 [ブラダマンテ]

ついに100問目の初出題です。正解者が出たらBSを始めます。




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奈緒と加蓮は共に司法試験合格を目指す 親友同士であった。いつも一緒に勉強して、分からないところは互いに教え合い、夢に向かって二人で懸命に頑張っていた。

ところが司法試験の1週間ほど前、加蓮が突然意識を失って倒れ、救急車で病院に運ばれた。加蓮は意識を取り戻したものの、そこで医者から、加蓮が非常に重い難病に罹患していること、既に手の施しようがなく余命はどれだけ長くてもあと半年であること、延命治療のため直ちに入院すべきであることを告げられた。
しかし加蓮は、「自分は今まで弁護士になるという夢のため、司法試験の合格に向けて頑張ってきました。どうせもう助からないのなら、私の人生の集大成として、入院する前に司法試験だけは受験させて頂けないでしょうか。」と強く懇願した。根負けした医者はこれを許し、加蓮は奈緒と共に司法試験を受け、試験終了後すぐに入院した。

司法試験は合格発表までに4ヵ月も掛かる。その間、加蓮は必死に治療を続けていたものの、次第に衰弱していき、9月頃には体を動かすのもやっとの状態になっており、合格発表の会場まで出向くことも困難となっていた。
そこで加蓮は、奈緒に自分の受験番号を教え、自分の代わりに合格発表の掲示を見に行ってもらうように依頼したのだ。

奈緒「ううう、緊張してきた…。もう吐きそう…。」
加蓮「…ちょっと、何言ってんのよ笑。大丈夫、奈緒なら受かってるよ。自信持って。」
奈緒「…そうだな。やれるだけのことはやったもんな。きっと加蓮も受かってるはずだ。…それじゃあ、そろそろ見に行って来るよ。電話で連絡するから、準備していてくれ。」
加蓮「うん、わかった。気を付けてね。」

そして奈緒は合格発表の会場にやって来た。
奈緒「私の受験番号は01765、加蓮の受験番号は03460…。やっぱり不安だけど、でもあれだけ頑張って勉強してきたんだから、きっと大丈夫…。ちゃんと二人とも受かってるはずだ…。」
そう言い聞かせて掲示を眺め始めた奈緒。すぐに自分の番号である01765を見付けることが出来た。
奈緒「や、やった…!次は加蓮の番号だ…!03460…03460…!」
奈緒「…あれ?…おい、嘘、だろ…?加蓮の番号が、どこにもない……。」
奈緒は03460の受験番号を見付けることが出来なかった。

加蓮は、不合格だった。

奈緒は病に冒されながらも必死で試験を受けた加蓮のことを思い、泣きそうになったもののなんとか堪え、約束通り加蓮にも電話で結果を報告することにした。
加蓮「もしもし?奈緒、どうだった?」
しかし奈緒は、今までの加蓮のことを考えると、どうしても本当のことを伝えることが出来なかった。
奈緒「……加蓮の番号、ちゃんとあった!{受かってたよ!}本当におめでとう!」
加蓮「…え?う、うそ、ホントに…?」
奈緒「ホントだって!ついでに、私も受かってたよ。二人で合格したんだ!」
加蓮「そっか、奈緒も…!良かった…おめでとう…!本当に、良かった…!」
電話を切った後で、奈緒は泣き続けた。

それからほんの数日後、加蓮は息を引き取った。奈緒は最後まで加蓮に真実を伝えることが出来なかった。それが正しい選択だったのか、考えたところで答えが出ることは一生ないだろう。ただ一つ、奈緒は「これからは加蓮の分まで頑張らなきゃいけないな」ということだけは理解していた。
12月から司法修習が始まる。奈緒は親友の想いを背負って、これからも夢に向かって歩き続けるのだろう。

簡易解説
奈緒と加蓮は共に司法試験合格を目指しており、03460は加蓮の受験番号であった。受験後に難病で入院し、合格発表までの間に病状が重くなり外に出られなくなった加蓮のため、奈緒が代わりに結果を確認して報告することになっていた。奈緒は加蓮が不合格であったことを確認したが、それを加蓮に伝えることが出来ず、「(加蓮が)受かってたよ!」と嘘の報告をした。