みんなのGood

俺には無理!「3Good」
トリック:1票納得感:2票
カメオは友達であるウミオからかなり高そうなプレゼントの箱を贈られた。
カメオは手先がとても不器用で、箱を開けるのにとても苦労したが、贈られた箱をようやく開けると、中には
【「君は私に電話をかけるかい?」】
と書かれたメッセージカードが入っていた。
カメオは迷うことなくウミオに電話をかけた。

‥‥電話をかけることになるこの物語の情報を補完してください。
25年07月10日 00:19
【ウミガメのスープ】 [mintadel]



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その箱は{伝統工芸のからくり箱}で、カメオは折角のプレゼントを{元に戻せなくなっていた}のでメッセージの誘い通り{からくり箱の贈り主であるウミオに助けを求め}た。
(メッセージカードを入れ元に戻したのは送り主のウミオなので開閉方法は知ってるはずである)
物語:2票納得感:1票
【カメオは指示通りにちゃんとやったのに笑われた。カメオは恥ずかしくなった。】

‥‥一見するとただの日常にしかみえないこの物語の足りない情報を補完してください。
25年07月14日 06:42
【ウミガメのスープ】 [mintadel]



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医師「(口の中を見るから)はい、あーんして」
カメオくん 「あーん」
{カメオママ「(いっしょになって)あーん」}
‥‥
医師「(横をちらっとみて)‥‥ぷっ‥‥お母さん、一緒にやらなくていいですよ~」
カメオくん&ママ {(〃▽〃) (。・_・。)}
※そこ:ママの口

参考:足りなかった情報を補完した問題文
カメオは{医師の}指示通りにちゃんとやったのに{ママが一緒になってあーんってしたからママが}笑われた。カメオは{ママ共々}恥ずかしくなった。
納得感:3票
男は家に帰るためにパンを買った。
しばらくして自らの行いを後悔し、今度はコーヒーを買った。
一体なぜ?
25年07月18日 12:40
【ウミガメのスープ】 [貧困太郎]

お手柔らかにお願いします。ネタ被りしてたらすみません




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家に帰るために自分の車を停めた駐車場に戻った男。
「うわ……ここの精算機、千円札しか使えないじゃん……」
財布を見ると、数枚の万札だけ。仕方なく近くのコンビニに行き、パンを買って駐車場まで戻って来る。しかし、精算機のそばまで来たところで万札が崩れていないことに気が付く。
「あれ……?あっ!やべっ、俺なんの為にパン買いに行ったんだよ……。習慣ってのは恐ろしいな……」
頭を掻きながらコンビニに戻り、コーヒーを手に取ってレジに並ぶ。
「お支払いはどうされますか?」
男は反射的に答えた。
「あっ、Paypayで」
水没した村家達「3Good」
納得感:3票
その村の人々は全て殺されており 金品や食料は奪い尽くされていた

不思議だったのは水道が破壊されていて水が噴き出していた(直ぐにバルブを閉めて止めたが)

犯人は何の為に水道を壊したのだろう?

【参加テーマ・水分とってますか?】
25年07月21日 21:51
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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略奪者は村民を殺しつつ略奪を続けた

略奪者は気づいた。この村に金目の物はある。食糧もある。しかし彼等の村のどの家にもある水瓶や水桶が無いのだ

この村はどうやって水を溜めてるんだ?無いと思うと喉が乾いてきた。民家に押し入った略奪者はコップに半分残った水を飲み干すと住民にもっと寄越せと身振りした

それは伝わり住民は蛇口から水をコップに満たし略奪者に渡した

略奪者は驚いた。【なんだこの不思議な道具は!?捻れば無限に水が出るのか!】

略奪者は蛇口を無理矢理引っこ抜いた。噴き出す水は無視だ(慌てる住民は始末した)

他の民家の水道も破壊し蛇口を奪い取り自分の村に帰って行った


自分の村に帰った略奪者は妻子の前で蛇口を壁に突っ込むとドヤ顔で取っ手を捻ったのだった
物語:1票納得感:2票
寝相が悪い女は睡眠中に夫をよく蹴り飛ばしている。
夫はいつも睡眠の邪魔をされて困っている。
ある日妻の寝相で蹴られた夫は感謝をしたという。
一体どういうことだろうか。
25年07月23日 11:21
【ウミガメのスープ】 [みるくるみ]



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風が強く波が高いある日、船の座礁によって、無人島に流されてしまった夫婦。
二人は少ない荷物と島にあるもので、何とか火をつけることに成功した。
『この火を絶やさなければ、火の明かりや煙で捜索隊に見つけてもらえるかもしれない。
 動物から襲われるリスクも少なくなるだろう。』
そう考え夫婦は火の当番を交代で行い、火が小さくなれば薪を追加していった。
夫が火の番ををしているとき、妻は隣で仮眠をとっていた。
しかし、火を眺めていた夫は不覚にも寝落ちしてしまった。
このままではせっかく付けた火が消えてしまう…。
そんな時、寝相の悪い妻が夫を蹴り飛ばした。
その寝相で起きた夫は消えかけの火を見て慌てて薪を追加した。
いつもはこの寝相の悪さに睡眠の邪魔をされ困っているが、火が消えることにはならなかったので、この日だけは寝相の悪さに感謝したのだった。