「カボチャのようなもの長者」「1Good」
納得感:1票
ここにカボチャのようなものがあります。
これを使って【お菓子】を手に入れてください。
※目の前にいるのはRestです。
これを使って【お菓子】を手に入れてください。
※目の前にいるのはRestです。
19年07月24日 19:11
【亀夫君問題】 [Rest]
【亀夫君問題】 [Rest]

初めての亀夫君で緊張しております。3日経つか10人正解で〆ます。
解説を見る
カボチャのお面(カボチャのようなもの)をつけてっと…
<トリックオアトリート!!>
(Rest'ω')つ(飴)
FA条件
・カボチャを被る
・トリックオアトリート!
<トリックオアトリート!!>
(Rest'ω')つ(飴)
FA条件
・カボチャを被る
・トリックオアトリート!
「占いと直線」「1Good」
トリック:1票
カメオは占いを見た。
しかしその後、カメオは直線のはずだったものが折れ曲がっているのを見て、折れ曲がるはずだったが一直線に進むことになった。
一体どういうことだろう?
しかしその後、カメオは直線のはずだったものが折れ曲がっているのを見て、折れ曲がるはずだったが一直線に進むことになった。
一体どういうことだろう?
19年07月24日 20:32
【ウミガメのスープ】 [sayaka]
【ウミガメのスープ】 [sayaka]

4投稿目です!
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明日は学校で朝からテスト。
中学生のカメオは前日のテレビの占いで、自分のラッキーポイントが「運動」であることを見た。
よし、明日はテストの前に早起きして家の周囲をランニングしようと決意したカメオは、目覚ましを朝6時にセット。
…しかし翌朝起きてみると時計の針は{直角に折れ曲がった}朝9時を指している!!完全に寝坊である。遅れてでもいいので一刻も早くテストを受けなければ、と、学校まで一本道の家に住むカメオは、脇目も振らず一直線に登校したのだった。
中学生のカメオは前日のテレビの占いで、自分のラッキーポイントが「運動」であることを見た。
よし、明日はテストの前に早起きして家の周囲をランニングしようと決意したカメオは、目覚ましを朝6時にセット。
…しかし翌朝起きてみると時計の針は{直角に折れ曲がった}朝9時を指している!!完全に寝坊である。遅れてでもいいので一刻も早くテストを受けなければ、と、学校まで一本道の家に住むカメオは、脇目も振らず一直線に登校したのだった。
「カメオの恐怖と彼女の感謝」「1Good」
物語:1票
ある女の子を助けたカメオ。
彼女はカメオに感謝した。
しかし彼は最初は喜んでいたが、そのあと、彼女に対して恐怖を感じた。
カメオは女の子に対してなぜ恐怖を抱いたのでしょうか?
彼女はカメオに感謝した。
しかし彼は最初は喜んでいたが、そのあと、彼女に対して恐怖を感じた。
カメオは女の子に対してなぜ恐怖を抱いたのでしょうか?
19年07月25日 07:44
【ウミガメのスープ】 [飛びたい豚]
【ウミガメのスープ】 [飛びたい豚]

FA条件は二つです
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カメオは森で狩りをしている狩人。
ある日、森に住むおばあさんの家を訪ねるとお腹を大きくした狼が寝ていた。
もしかして誰か食べられたのかと思い、狼のお腹を裂くと、なんと中から女の子が出てきた。
聞けば昨日の夜に飲み込まれてからずっとお腹の中にいだということだ。
最初は喜んだカメオもある事実に気づいて彼女に恐怖を抱いた。
赤ずきんちゃんは狼の胃袋に長い間いたのに、服も体も胃酸に溶かされることもなく元気だったのだ……
ある日、森に住むおばあさんの家を訪ねるとお腹を大きくした狼が寝ていた。
もしかして誰か食べられたのかと思い、狼のお腹を裂くと、なんと中から女の子が出てきた。
聞けば昨日の夜に飲み込まれてからずっとお腹の中にいだということだ。
最初は喜んだカメオもある事実に気づいて彼女に恐怖を抱いた。
赤ずきんちゃんは狼の胃袋に長い間いたのに、服も体も胃酸に溶かされることもなく元気だったのだ……
「タダより高いものはない」「1Good」
物語:1票
200X年、保育費が完全無償化された。
しかし、国民は歓喜したあと絶望した。
なせ?
しかし、国民は歓喜したあと絶望した。
なせ?
19年07月25日 07:23
【ウミガメのスープ】 [セタ]
【ウミガメのスープ】 [セタ]

こうなって欲しくないな
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保育費は無償化されたが、保育士たちを取り巻く労働環境は何も改善されていない。
そんな中、金銭的な負担額がなくなった親たちはこぞって子を預けようとするが、負担ばかり増える保育士たちは次々と居なくなった。
結局、待機児童は増加した。
そんな中、金銭的な負担額がなくなった親たちはこぞって子を預けようとするが、負担ばかり増える保育士たちは次々と居なくなった。
結局、待機児童は増加した。
「練習では調子の出ない男?」「1Good」
物語:1票
男は天才的なサッカープレイヤーであった。
サッカーの試合では正確無比なパスに一度たりとも外すことがないシュートと大活躍であった。
ところが、男は練習の時はパスがおかしな方へ飛んでいくことが度々あり、シュートも何本も外してしまっていた。
一体なぜだろうか。
サッカーの試合では正確無比なパスに一度たりとも外すことがないシュートと大活躍であった。
ところが、男は練習の時はパスがおかしな方へ飛んでいくことが度々あり、シュートも何本も外してしまっていた。
一体なぜだろうか。
19年07月26日 20:01
【ウミガメのスープ】 [ブラダマンテ]
【ウミガメのスープ】 [ブラダマンテ]

初投稿です。似たような問題を見たことがあったりしたらすみません。よろしくお願いします。
解説を見る
男はサッカーの強豪校である○△高校のサッカー部に所属していた。
ある時、男がいつものように練習していると、同じ学年の女の子がサッカー部の練習を見ていることに気付く。男はその女の子に一目惚れしてしまったが、なかなか話し掛ける切っ掛けが掴めない。そこで男は、わざとパスやシュートを外してグラウンドの外にいる女の子の方へボールを飛ばし、女の子にボールを拾ってもらうことで、少しでも会話の切っ掛けを作ろうと考えたのである。
ある時、男がいつものように練習していると、同じ学年の女の子がサッカー部の練習を見ていることに気付く。男はその女の子に一目惚れしてしまったが、なかなか話し掛ける切っ掛けが掴めない。そこで男は、わざとパスやシュートを外してグラウンドの外にいる女の子の方へボールを飛ばし、女の子にボールを拾ってもらうことで、少しでも会話の切っ掛けを作ろうと考えたのである。