「禁じられた遊び」「2ブックマーク」
カメ太くんの家には、{使われないまましまわれたおもちゃ}がある。カメ太くんが強く欲しがった物だというのに、なぜそうなったのだろう?
24年11月02日 21:55
【ウミガメのスープ】 [シキナミ]
【ウミガメのスープ】 [シキナミ]

愛なんて羽のように軽い
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カメ太「これほしい!」
ママ「ダーメ」
【カメ太「ほしいほしいほしい!!」】バタバタ
ママ「ダメったらダメ!」
<カメ太「ほーしーいーほーしーいーーー」>【バタバタバタ…{ガチャ!!}】
ママ「あ!今の音はまさか、なんてこと…てっ店員さんすみません!!こちら購入しますので!……いえいえ『お気になさらず』なんてそんなそんな…」
ママ「いいですか、{これはアナタのために買ったんじゃありません!}だからこれで遊んじゃいけませんからね!{反省しなさい!}」
【カメ太「そんな〜〜〜〜!」】
ママ「ダーメ」
【カメ太「ほしいほしいほしい!!」】バタバタ
ママ「ダメったらダメ!」
<カメ太「ほーしーいーほーしーいーーー」>【バタバタバタ…{ガチャ!!}】
ママ「あ!今の音はまさか、なんてこと…てっ店員さんすみません!!こちら購入しますので!……いえいえ『お気になさらず』なんてそんなそんな…」
ママ「いいですか、{これはアナタのために買ったんじゃありません!}だからこれで遊んじゃいけませんからね!{反省しなさい!}」
【カメ太「そんな〜〜〜〜!」】
「眼鏡姿が生理的に無理!」「2ブックマーク」
『スッケスケ眼鏡』
この眼鏡をかけると服が透けて見えるようになる。
さっそくその眼鏡をかけて大好きな鼠屋敷さんに会いに行った離小島君。
鼠屋敷さんは離小島君に会った瞬間、彼をぶん殴った。
鼠屋敷さんはその眼鏡の効力をまったく知らないのに一体なぜ?
この眼鏡をかけると服が透けて見えるようになる。
さっそくその眼鏡をかけて大好きな鼠屋敷さんに会いに行った離小島君。
鼠屋敷さんは離小島君に会った瞬間、彼をぶん殴った。
鼠屋敷さんはその眼鏡の効力をまったく知らないのに一体なぜ?
24年11月02日 21:58
【ウミガメのスープ】 [ダニー]
【ウミガメのスープ】 [ダニー]

11/6(水) 23:59ごろに締めます
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「完成だ!」
離小島君が苦心の末に完成させた『スッケスケ眼鏡』
眼鏡をかけた本人の服が透けて見えるようになる。
離小島君は露出狂だけど寒がりである。
本格的な冬到来。離小島君には厳しい季節。
しかしこの眼鏡を付けさえすれば例えダウンコートを着ていても全裸でいるのと同じなのである。
「ギャーーー!このクソ変態露出狂野郎が!!!」
鼠屋敷さんにぶん殴られながら御満悦の離小島君であった。
happy end…
離小島君が苦心の末に完成させた『スッケスケ眼鏡』
眼鏡をかけた本人の服が透けて見えるようになる。
離小島君は露出狂だけど寒がりである。
本格的な冬到来。離小島君には厳しい季節。
しかしこの眼鏡を付けさえすれば例えダウンコートを着ていても全裸でいるのと同じなのである。
「ギャーーー!このクソ変態露出狂野郎が!!!」
鼠屋敷さんにぶん殴られながら御満悦の離小島君であった。
happy end…
「いじわるなクイズですが何か問題でも?」「2ブックマーク」
このお話の主人公はあなたと同じ謎解きやクイズが大好きな少女です。
少女は大好きなクイズを解いている時が一番幸せ。
しかし少女の家はとても貧乏になってしまい、少女みずから日銭を稼がなくてはいけないほどになってしまいました。
凍えるような寒い日ですが、少女は今日も働きに出かけます。
その途中で少女がAをすると、なんと目の前にクイズが現れました。
少女は喜び、夢中になってクイズの答えを考え正解を導き出します。
そして少女がAをするたびクイズが出題されました。
順調にクイズを解き進める少女。
そして最後のクイズ。
そのクイズを見た少女はしばらく考えたのち「一番最初に出してよ!」と言って、解くのを諦めてしまいました。
さてAに当てはまる言葉は別に答えなくてもよいので、最後のクイズがどんなクイズだったのかを答えてください。
※当問題には非現実要素があります
クイズが現れるシーンは少女の目の前にぼうっと映像が浮かんでいるようなイメージで、神様的な存在が起こしている奇跡となります
それ以外に非現実要素はありません
※質問制限はありません
少女は大好きなクイズを解いている時が一番幸せ。
しかし少女の家はとても貧乏になってしまい、少女みずから日銭を稼がなくてはいけないほどになってしまいました。
凍えるような寒い日ですが、少女は今日も働きに出かけます。
その途中で少女がAをすると、なんと目の前にクイズが現れました。
少女は喜び、夢中になってクイズの答えを考え正解を導き出します。
そして少女がAをするたびクイズが出題されました。
順調にクイズを解き進める少女。
そして最後のクイズ。
そのクイズを見た少女はしばらく考えたのち「一番最初に出してよ!」と言って、解くのを諦めてしまいました。
さてAに当てはまる言葉は別に答えなくてもよいので、最後のクイズがどんなクイズだったのかを答えてください。
※当問題には非現実要素があります
クイズが現れるシーンは少女の目の前にぼうっと映像が浮かんでいるようなイメージで、神様的な存在が起こしている奇跡となります
それ以外に非現実要素はありません
※質問制限はありません
24年11月07日 22:27
【20の扉】 [ダニー]
【20の扉】 [ダニー]

11/10(日) 23:59ごろに締めます
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A.マッチ棒クイズ
日銭を稼ぐためにマッチを売る少女。
しかし中々売れません。
寒さに凍える少女は少しでも暖を取ろうとマッチ棒を一本取り出しました。
少女がマッチ棒をすると、なんと目の前にクイズがぼうっと浮かび上がりました。
少女は喜び、夢中になってクイズの答えを考え正解を導き出します。
マッチが燃えている間がシンキングタイム。
燃え尽きるとクイズが消えてしまいます。
そうやってどんどんマッチ棒をすり、クイズを解きすすめ、いよいよ最後の一本となってしまいました。
最後のクイズは{マッチ棒クイズ}でした。
難易度高めのマッチ棒クイズで、少女は最後の一本が燃え尽きる前に解き切ることができませんでした。
そのクイズを再現しようとマッチ棒を探すも、どれも限界まで燃えてしまっており使い物になりません。
少女は「一番最初に出してよ!」と言って、解くのを諦めてしまったのでした。
日銭を稼ぐためにマッチを売る少女。
しかし中々売れません。
寒さに凍える少女は少しでも暖を取ろうとマッチ棒を一本取り出しました。
少女がマッチ棒をすると、なんと目の前にクイズがぼうっと浮かび上がりました。
少女は喜び、夢中になってクイズの答えを考え正解を導き出します。
マッチが燃えている間がシンキングタイム。
燃え尽きるとクイズが消えてしまいます。
そうやってどんどんマッチ棒をすり、クイズを解きすすめ、いよいよ最後の一本となってしまいました。
最後のクイズは{マッチ棒クイズ}でした。
難易度高めのマッチ棒クイズで、少女は最後の一本が燃え尽きる前に解き切ることができませんでした。
そのクイズを再現しようとマッチ棒を探すも、どれも限界まで燃えてしまっており使い物になりません。
少女は「一番最初に出してよ!」と言って、解くのを諦めてしまったのでした。
「裸の王様」「2ブックマーク」
服の仕立て屋は王様に謁見を許され【馬鹿には見えない服】を作ると言った
すると王様は男を詐欺師として投獄した
王様は馬鹿には見えない服の存在を信じているのに何故?
【参加テーマ・馬鹿には見えない服を見る自信はありますか?】
すると王様は男を詐欺師として投獄した
王様は馬鹿には見えない服の存在を信じているのに何故?
【参加テーマ・馬鹿には見えない服を見る自信はありますか?】
24年11月02日 06:00
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]

私には見えない
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仕立て屋は王様を騙して【馬鹿には見えない服】を売りつけ大金を騙し取る計画だった
計画は上手く行き仕立て屋は王様に呼び出され謁見の間に通された
玉座の前には大きな垂れ幕がかかっておりそれが開いたら挨拶をするように言われた仕立て屋は暫く待っていた
すると音も無く幕は開きそこには王様が玉座に座っていた
仕立て屋はとても熱心に王様に【馬鹿には見えない服】の事を語り続けた
そして王様は仕立て屋を詐欺罪で投獄すると告げた
何故!王様は【馬鹿には見えない服】の存在を信じている筈なのに!
王様は従者から小さなボールを受け取ると仕立て屋に向けて投げつけた
するとボールは途中で【見えない何か】に当たったかのように止まり下に落ちた
実は垂れ幕は二枚あり王様から見て手前は普通の垂れ幕。外側には【詐欺師には見えない垂れ幕】だったのだ(この不思議な垂れ幕を所有していた為に王様は【馬鹿には見えない服】の存在を信じていた)
外側の【詐欺師には見えない垂れ幕】の存在に気づかず王様に話しかけた為に仕立て屋の罪は皆にバレたのだった
計画は上手く行き仕立て屋は王様に呼び出され謁見の間に通された
玉座の前には大きな垂れ幕がかかっておりそれが開いたら挨拶をするように言われた仕立て屋は暫く待っていた
すると音も無く幕は開きそこには王様が玉座に座っていた
仕立て屋はとても熱心に王様に【馬鹿には見えない服】の事を語り続けた
そして王様は仕立て屋を詐欺罪で投獄すると告げた
何故!王様は【馬鹿には見えない服】の存在を信じている筈なのに!
王様は従者から小さなボールを受け取ると仕立て屋に向けて投げつけた
するとボールは途中で【見えない何か】に当たったかのように止まり下に落ちた
実は垂れ幕は二枚あり王様から見て手前は普通の垂れ幕。外側には【詐欺師には見えない垂れ幕】だったのだ(この不思議な垂れ幕を所有していた為に王様は【馬鹿には見えない服】の存在を信じていた)
外側の【詐欺師には見えない垂れ幕】の存在に気づかず王様に話しかけた為に仕立て屋の罪は皆にバレたのだった
「これは別の世界線のお話ですか?」「2ブックマーク」
ある男はとある海の見えるレストランを貸切にして、婚約者と共に訪れた。
結婚を目前に控えた二人は、出会った時の思い出話をしたり、お互いのまだ知らない話なども共有した。
【男は勘定を済ませて帰宅すると、{婚約者を殺した}。一体なぜ?】
結婚を目前に控えた二人は、出会った時の思い出話をしたり、お互いのまだ知らない話なども共有した。
【男は勘定を済ませて帰宅すると、{婚約者を殺した}。一体なぜ?】
24年11月23日 11:45
【ウミガメのスープ】 [シキナミ]
【ウミガメのスープ】 [シキナミ]

これは何のオマージュですか?
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{歩けない}がゆえに車椅子を使い、{喋れない}がゆえに筆談で会話をする婚約者。
そんな彼女が気兼ねなくディナーを楽しめるように、男は自らの「{王子}」という身分を利用して高級レストランを貸切にした。
「{ここは僕が君に救われた海が見えるんだよ。}あんな目に遭っても、海を嫌うことはできない…」
『陸まで運んだ後、あなたがすぐ目覚めてくれて心から安心したのよ』
「そうだね…もしもあのまま気絶していたら顔を覚えていなくて、再会したときに君だと気付かなかったかもしれないね。そういう意味でもすぐに目覚めることができて良かったよ、あの時はありがとう」
『たしかにそうね。こちらこそ私のことを覚えていてくれて、そして婚約までしてくれてありがとう』
一見すると男が一方的に喋っているだけに見えるだろう。二人だけが分かる世界で会話は弾んでいた。
男はずっと抱いていた疑問を聞いてみることにした。結婚を誓ったのだから、きっと隠さず教えてくれるだろうと思ったのだ。
「僕を助けてくれたあの時、一度姿を消したのはどうして?それに、その足でどうやって僕を助けたんだい?」
そこで婚約者がかつて{人魚}だったこと、魔女の力で今の姿になったことを知った男はこう考えた。
【見た目が人間と同じになったからと言って「{その肉}」は変わらないのでは?
元々人魚であった「{その肉}」を喰らえば{不老の体を手に入れられる}のでは?】
「殿下、そちらは何を召し上がっておいでですか?我々が用意した物ではないようですが…」
「これは…ウミガメのスープだよ」
「ウミガメなんてどこで調達なさったので?{それは本当にウミガメのスープですか?}」
【「…君も食べるかい?きっと海のどこかで調達できるはずだ。このウミガメの家族にはまだ手を出していないからね」】
そんな彼女が気兼ねなくディナーを楽しめるように、男は自らの「{王子}」という身分を利用して高級レストランを貸切にした。
「{ここは僕が君に救われた海が見えるんだよ。}あんな目に遭っても、海を嫌うことはできない…」
『陸まで運んだ後、あなたがすぐ目覚めてくれて心から安心したのよ』
「そうだね…もしもあのまま気絶していたら顔を覚えていなくて、再会したときに君だと気付かなかったかもしれないね。そういう意味でもすぐに目覚めることができて良かったよ、あの時はありがとう」
『たしかにそうね。こちらこそ私のことを覚えていてくれて、そして婚約までしてくれてありがとう』
一見すると男が一方的に喋っているだけに見えるだろう。二人だけが分かる世界で会話は弾んでいた。
男はずっと抱いていた疑問を聞いてみることにした。結婚を誓ったのだから、きっと隠さず教えてくれるだろうと思ったのだ。
「僕を助けてくれたあの時、一度姿を消したのはどうして?それに、その足でどうやって僕を助けたんだい?」
そこで婚約者がかつて{人魚}だったこと、魔女の力で今の姿になったことを知った男はこう考えた。
【見た目が人間と同じになったからと言って「{その肉}」は変わらないのでは?
元々人魚であった「{その肉}」を喰らえば{不老の体を手に入れられる}のでは?】
「殿下、そちらは何を召し上がっておいでですか?我々が用意した物ではないようですが…」
「これは…ウミガメのスープだよ」
「ウミガメなんてどこで調達なさったので?{それは本当にウミガメのスープですか?}」
【「…君も食べるかい?きっと海のどこかで調達できるはずだ。このウミガメの家族にはまだ手を出していないからね」】