みんなのブックマーク

障子に目あり「2ブックマーク」
女は目が見えたせいで何も見ることができず、その後絶望することになった。
一体どういう状況だろうか?
24年12月02日 21:56
【ウミガメのスープ】 [rotary]



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家の外でガサゴソと音がしたため、玄関に向かった女。
何事かと思いドアスコープを覗いたが、そこにはいつも見えるはずの景色がなく、ぼんやりとした暗闇だけが映っていた。
不思議に思い、外の様子を見ようと鍵を開けた途端、見知らぬ男が家の中へ。
女が見ていたのは{外側から家の中を覗こうとする男の眼球}だったのだ。
A+===B「2ブックマーク」
「俺は何も悪いことしてない!ただ観光に来ただけだ!」
異国の地で、Aに向かって必死に弁明するB。

そんなことを言いつつ、なぜか両手でピースサインをしているB。
何かをアピールしているつもりなのだろうか。

しかし、Bの話す言語が全く分からないAは、両手でバツ印を作って見せた。
そして、そのせいでBは命を落としてしまった。

その後、Bが亡くなったことを知ると、Aは目をそらしてこう言った。

「〇〇〇〇」

さて、何と言ったのか当てるのは要知識なので置いておいて、

一体どんな状況なのだろうか?
24年12月08日 22:55
【ウミガメのスープ】 [三番目の共鳴]

新しい質問がなければ12/12(木)23時頃終了します




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B星人 (V)o¥o(V)「フォッフォッフォッフォッフォッ」{(必死に弁明)}

ウルトラマンA ( o|o)_+===ピャー(V)x¥x(V){(スペシウム光線)}

(o|o){(倒れたバルタン星人から視線を外し空を見上げる)}

【\(o|o)/「ジュワッ」】
【世界田中奇行】田中の元ネタ元就「2ブックマーク」
田中が三人の息子の目の前で三本の矢を折ってみせたあとに「三本の矢は折れない。三人で力を合わせなさい」と自信満々で言ったのは何故?
24年12月11日 17:49
【ウミガメのスープ】 [ダニー]

12/13(金) 23:59ごろに締めます




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一本と二本の場合の試し折りをしたから。

「一本だと… すぐ折れちゃうだろ?」
「二本でも… んーー、んっ! うん、頑張れば折れる」
「三本だと… んーーー、んーーー!ん!ん!んーーーっ! ハァハァ…」

「ハァハァ…三本の矢は折れない。ハァハァ…三人で力を合わせなさい(ドヤ顔)」
スーパーヒーローのカメオは様々な悪の組織と戦う正義の味方なのです。
圧倒的力を持ち、さらにどんな小さな悪だくみもたちまち嗅ぎつけて妨害してくるカメオに
他の悪の組織はなるべくカメオに早く来てほしくないのですが

ある悪の組織の幹部のウミオだけはカメオが早く邪魔をしに来るのを毎度毎度楽しみにしているのです。

一体なぜ?
24年12月10日 22:59
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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ウミオは気づいたのです。

ある特定の地域に近づくほど正体不明のカメオの登場が早くなることに・・・


なるほど、普段のカメオの潜伏地域がここら辺にあるはずだ!!


もっともっとカメオの居場所を特定するため
あえてウミオはカメオがすぐ駆け付ける近辺で悪事を働くのです。
新ラテシン DidYou EverSee a Lassie?「2ブックマーク」
嫉妬深いお妃さまは自分より美しい女性がいることを許せない。
今まで自分が一番世界で美しいと思っていたのに
魔法の鏡が「世界で一番美しいのは白雪姫様です」と言うので大怒り
白雪姫を殺害しようと毒林檎を用意して白雪姫に会いに行ったのですが
お妃さまは美しい白雪姫を見るとターゲットを王様に変更したのです。

一体なぜ?
24年12月16日 23:38
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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白雪姫が若い頃の自分と【瓜二つ】だった。
正真正銘世界で一番美しい【自分の子】だったのです。


それは十数年前、前妻となる女性と若きお妃さまと2人の女性と交際をしていた王様がおりました。

お互い、正妻を譲るつもりはなくお妃さまも自分が先に王様との子供を産むつもりでしたが
同じ時期に前妻も妊娠しており
しかも自分は流産し
前妻は白雪姫を産みまんまとお妃の座を手に入れてしまったのです。


しかし元々身体の弱かったあの子は数年で死んでしまい
後妻にお妃さまはなりましたが
前妻の残した白雪姫が大っ嫌いでした。



なのに・・・どうして
久々に会った白雪姫はあの頃の若かりし自分にそっくりでした。



魔法の鏡の言ったことは正しかったのです。

嘘をついたのは王様でした。

死んだのは私の子供ではなかった。

なのにあいつは私の子供のすり替えを行い

前妻の方に王妃の座にしたのだ。

私から子供もお妃の地位も奪い

それを他所の女に渡した。

ずっと裏切られていた。

私のことを愛してなどいなかった

最初からあの子のほうを選ぶつもりだったのに弄ばれていた。

前妻が死んでからも私には真実を言うつもりはなかったのね




{真実}を知ったお妃さまは{嘘吐き}に復讐することにしましたのです。