みんなのブックマーク

大きくなったねぇ「2ブックマーク」
桃太郎が鬼ヶ島へ出かけた後、おじいさんとおばあさんは怒っていた。
一体何があったのだろうか?
25年04月12日 11:06
【ウミガメのスープ】 [カブ2]



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?「ちょっとお手洗い行ってきます」
爺「おお、すぐ戻ってこいよ〜」
…あれから数日経ったが、奴が戻る気配は無い。
畑には諦めて放置した<大きなカブ>が。
爺「うちの<愛犬>はどこ行っとるんじゃ!」
…さらに数日後、犬はやけに仕上がった身体つきで帰ってきた。
婆「…どこ行ってたんや」
犬「…鬼、退治してました」
聞くと、団子の試食に乗せられ、あやしい団体に加入してしまっていたらしい。
犬「それであの、カブの方は…」
爺「これじゃ」
犬「あ…壁、白塗りにしたのかなと思ってました」
育ちすぎたカブは、見事に居住空間を侵食していた。
現実には存在しない婆「こんにちはあの〜、うちの子がお世話になりまして」
爺婆は突然の来訪者に驚いた。とにかく体躯がいかつい。お前のようなババアがいるか。
現存婆「何かお礼できたらと思いまして、そちらのワンさんから助けてほしいことがあるって聞いて」
現存婆、1人でカブ抜いた。気づいたら細切れに。彼女の背中は異常なまでに背筋が発達し、こちらを睨む顔のようであった。
爺「……鬼!?」
現存婆「…なに、昔の話ですよ」

【ひとこと解説】
【犬が鬼ヶ島に行ったので、大きなカブが抜けなくなりました。】
気落ち「2ブックマーク」
カメオは落ち込んでいた。
あるものを見たラテラル氏はカメオに「すこしすれば戻ってくるさ」と言った。
それは決して無責任ではなく、ラテラル氏は確信をもってこの発言をしたのだが、非難されてしまった。

『ラテラル氏が見たもの』『非難された理由』について考え状況を補完してください。
25年04月09日 16:50
【ウミガメのスープ】 [目乱🍈]

所用で解説出しは25時頃の見込みです。それまでに質問あればできるだけ解答します




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>>想定解
ラテラル氏は
『(アーケードなどの)高い天井にひっかかっているカメオのヘリウム風船』を目撃した。
ヘリウムが抜ければいずかならず降りてくるのだが、『浮かなくなった風船では本来の価値はない』ので、
なぐさめになっていないと怒られてしまった。

=====

全天候型ショッピングモールにきていたとある家族。


どうやら子供が買ってもらった風船から手を放してしまい、どこかに飛んで行ってしまったらしい。

父親が、天井の高いところに引っかかっている子供のものらしき風船をみつけ
「あれは軽い空気が入っている風船なんだ。中に入っている軽い空気が抜けたらいずれ降りてくるよ」
と的外れなフォローをした。
すると母親からにらまれ、
「そういうことじゃないわよ。何日かかかるかもしれないし、なにより浮かなくなった風船なんて意味ないじゃない!」
と至極真っ当な指摘を受けたのだった。
開放厳禁!「2ブックマーク」
2階の窓を開けたため<{不採用}>となった。

【一体どういうことだろうか?】
25年04月09日 04:34
【ウミガメのスープ】 [A574]

知っていれば簡単にスナイプできるかも。4/12(土) 23:59頃終了予定




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【「♪大きな空を 眺めたら 白い雲が とんでいた】
【  今日は楽しい 今日は楽しい ハイキング」】


こちらはおなじみ【『サザエさん』】のエンディングテーマの歌詞だが、

実は【2番】の歌詞である。では1番の歌詞が何かというと、


【「♪二階の窓を 開けたらね 朝の光が 差しこんだ】
【  とても素敵な とても素敵な 日曜日」】


である。


【お気づきだろうか?】


<{そう、サザエさんの家は平屋で2階が無いため}>
<{この歌詞は採用されなかったのである。}>
安全通行週間「2ブックマーク」
安全のために他の人が左側通行をする場所で右側通行をするカメオ。一体どういうこと?
25年04月13日 17:31
【ウミガメのスープ】 [びーんず]



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雨の日、地下鉄駅の入口の下り階段は皆が左側通行を行うために左側だけが濡れて滑りやすくなっていた。足が悪いカメオは安全を考えて滑りにくい右側を歩くことにしたのだ
口内モードチェンジ「2ブックマーク」
カラメルソースを艶めかせるカスタードプリン。
その周りには、たっぷりのフルーツと、ふんわりしたホイップクリーム。

ブリのあら煮を食べようとしていた田中の目に、
そんな光景が飛び込んできたが故に、
田中はブリのあら煮を食べるのをやめた。
どういうことか。
25年04月15日 00:26
【ウミガメのスープ】 [油獣]



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他の家族が夕食を食べ終わる頃、家に帰ってきた田中。
夕食の席に着き、田中は おかずに出ていたブリのあら煮を食べようとした。
と、そこに、プラスチック容器に入った 市販のプリンアラモードが出てきた。
どうやらそれは、田中の娘がこれから食べようとしているものらしかった。

当初、ブリの骨を食卓の上に直接置こうと考えていたが、
プリンアラモードの空容器を 骨を入れる壺として使おうと予定を改めた田中。
ブリのあら煮を食べるのは、娘がプリンアラモードを食べ終えてからにしようと思い、
田中は別のおかずから先に手を付けることにしたのだった。