みんなのブックマーク

いい家の条件「1ブックマーク」
カメオの家は門をくぐってから玄関にたどり着くまで10mの距離がある。
別にカメオの家は豪邸ではないのだが、カメオの家を知る人の中にはそれが羨ましいと感じる人もいる。

どういうことだろう?
20年09月16日 07:06
【ウミガメのスープ】 [ぷらすちっく]

初闇。スナイプ歓迎。17(木)0時に解答公開します。




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ある日のラテラテ小学校の休み時間。

ラテオ「カメオの家って、校門から玄関まで10mなの?」

カメオ「そうだよ」

ウミコ「近くていいな~!」

ちょっと自慢げなカメオだった。
おおきなこえでげんきよく「1ブックマーク」
カメオは今まで誰よりも挨拶をして来たが、偉くなった途端に前と比べて全然しなくなってしまった。
しかし、誰もそれに対して反感を覚える人はおらず、当たり前のことだと言う。

何故だろうか?
20年09月18日 19:38
【ウミガメのスープ】 [MrTortoise]

皆さんきちんと挨拶してますか?僕はして




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「おはようございます!ラテラテ市長候補のカメオでございます!あっ皆さんありがとうございます!おはようございます!このカメオをよろしくお願いします!あっおはようございます!......」
カメオはつい最近選挙を終えて当選したばかりの市長だった。
選挙中は街頭演説や選挙カーで1日に何百回と挨拶をして来たが、選挙が終わり当選したのでその量はぐっと減ったのだ。
とある街にできたボード{ゲーム}カフェ『らてら亭』は、
来店ごとにスタンプがたまり一定数集めると
利用料金が割引になるシステムもあって繁盛していた。
らてら亭の近所に住むカメコもボードゲームにハマって足繁く通い常連となっていたが、
ある日を境にスタンプを集めることは2度と無いようにと決心した。

いったい何故?
20年09月19日 08:53
【ウミガメのスープ】 [たけの子]

マジカルスープ延長戦!アルカディオさんからのお題は「ゲーム」!




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*開店直後、他のお客さん待ち中*

らてら亭店長(ウミコ)「カメコちゃんカメコちゃん、ちょっといい?」
カメコ「何すかウミコさん」
ウミコ「突然なんだけどさ、今なんかバイトとかしてる?」

カメコ「してないすね、丁度いいとこがあったらやってみたいなーとは思ってんすけど…
学校出てからずっとブラブラしてるから、いー加減働くなり勉強なりしないと親の目が厳しくなってきてて…アルバイトで良いから何かして頂戴って」

ウミコ「じゃあさ、ウチで働いてみない?」

カメコ「え?」

ウミコ「有難いことにここも繁盛させてもらってて、
あたし一人じゃお客さん回しきれなくなってきててさ。
カメコちゃん代わりにインスト(=ゲームのルール説明)よくしてくれてるでしょ?
それが分かりやすかったって他のお客さんも言ってたし、為人もある程度はお互い分かってるし」

カメコ「えぇー…信頼はまぁ、嬉しいすけど、私に接客業が出来ますかね…」
ウミコ「平気平気、詳しい条件も紙に書いたの今渡すから良かったら考えてみてくれない?」
カメコ「はぁ」

*数日後*

ウミコ「…じゃあこの条件でオッケーね」
カメコ「はい」
ウミコ「スタンプカードはお店の人は使えなくなっちゃうけど」
カメコ「店員としてずっとやっていきたいんで大丈夫です」
ウミコ「ありがとう、無理はしないようにね。◯日からよろしくお願いします」
カメコ「よろしくお願いします!」

*数か月後*

カメコ「いらっしゃいませ!皆様ボードゲームは初めてですか?…」


<※要約:お客として来店するのではなく、らてら亭の店員として働き続けることを決心したから>

というわけで靴下さん、次のテーマは{『アルバイト』}でお願いします~ヽ(・ω・)ノシ
遅くなってすみません💦
カメオの家からすぐ10メートル先にはイカ焼きの出店が出ている。
イカを焼く香ばしい匂いがカメオの家にまで届いて来てカメオは無性にイカ焼きが食べたくなった。

するとカメオは家から出るとイカ焼き屋をスルーして山に向かって行った。

一体なぜ?
20年09月19日 12:57
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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イカの匂いで今日がお祭りであることに気づいたカメオ。
山頂にある神社の大きなお祭りなので地元民のカメオは地元の土地神様に参拝してから亀夫の家まで長く続く縁日の出店を巡りながら帰りにイカ焼きを買うつもりなのです
お忍びランチ「1ブックマーク」
料理を食べた男が「これ食材は何処から仕入れた」と聞いたため、祭りが開かれた。何故?
20年09月13日 03:13
【ウミガメのスープ】 [sennrinn]

まとメモに判明済み情報在り升。連続質問可。




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やはりサンマは目黒に限る。
落語「目黒のさんま」より。