「新ラテシン この星に願いを」「1ブックマーク」
カメオは外に出れば満天の星空が見えるのにもかかわらず
天井に自ら印した星を見て涙ぐんでいるのです。
一体なぜ?
天井に自ら印した星を見て涙ぐんでいるのです。
一体なぜ?
20年12月05日 13:05
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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もうこの無人島に流されてどのくらい経ったのだろう?
洞窟で出来た住処には経過した月日を示す五芒星で出来た星が幾億千万描かれていたのです
洞窟で出来た住処には経過した月日を示す五芒星で出来た星が幾億千万描かれていたのです
「新ラテシン 年俸」「1ブックマーク」
野球をしていたカメオはホームランを打った。
その結果、大金を入手したのですがその日を境にカメオは野球を止めてしまったのです
一体なぜ?
その結果、大金を入手したのですがその日を境にカメオは野球を止めてしまったのです
一体なぜ?
20年12月05日 15:45
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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空き地で野球をしていたカメオはホームランを打ち近所の家の窓ガラスを割ってしまった。
仲間たちは逃げていきカメオは1人謝りにインターホンを鳴らしたのですが応答がない。
留守だと思いメオは恐る恐る庭から侵入し野球ボールを回収したのですが家の中でお爺さんが倒れているのを発見したのです。
カメオは怯え、強盗の仕業に見せかけるため金銭とボールを回収し
この事件のことを思い出してしまうので野球をやめたのです
もしあの時に逃げずに謝っていれば
(´・ω・)今でも野球を続けられたのだろうか
仲間たちは逃げていきカメオは1人謝りにインターホンを鳴らしたのですが応答がない。
留守だと思いメオは恐る恐る庭から侵入し野球ボールを回収したのですが家の中でお爺さんが倒れているのを発見したのです。
カメオは怯え、強盗の仕業に見せかけるため金銭とボールを回収し
この事件のことを思い出してしまうので野球をやめたのです
もしあの時に逃げずに謝っていれば
(´・ω・)今でも野球を続けられたのだろうか
「ごっちーん☆」「1ブックマーク」
<ごっちーん☆ >
「いっだだだだ・・・」
カメオは思いっきり頭を打ってしまった。自分の顔を見るとたんこぶが出来てしまっている。
そんな彼がたんこぶが痛むというのに頭突きをかまそうとしているのは何故だろう?
「いっだだだだ・・・」
カメオは思いっきり頭を打ってしまった。自分の顔を見るとたんこぶが出来てしまっている。
そんな彼がたんこぶが痛むというのに頭突きをかまそうとしているのは何故だろう?
20年12月05日 19:49
【ウミガメのスープ】 [びーんず]
【ウミガメのスープ】 [びーんず]
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「「遅刻遅刻ー!」」
急がないと学校が始まってしまう!食パンを加えたカメオとカメコが全速力で走っておりました。 そしてその出会い柱が曲がり角!
<ごっちーん☆ >
「いっだだだだ・・・」
「いったぁ・・・」
不幸なことに2人は激突、頭が痛い痛い。
カメオが目を開き前を見るとそれはびっくり!そこにはたんこぶが出来た自分の顔がありました。その顔はこちらを見てびっくり仰天目を見開いております。
「もしかて俺たち・・・」
「もしかして私たち・・・」
「「入れ替わってるー!?」」
そしてカメオはこう提案いたしました。もう一度曲がり角で同じようにぶつかれば戻れるんじゃなかろうか?と。
勿論そんな上手くいくわけもなく入れ替わったまま学校へ行くことになるのですがそれはまた別のお話・・・
急がないと学校が始まってしまう!食パンを加えたカメオとカメコが全速力で走っておりました。 そしてその出会い柱が曲がり角!
<ごっちーん☆ >
「いっだだだだ・・・」
「いったぁ・・・」
不幸なことに2人は激突、頭が痛い痛い。
カメオが目を開き前を見るとそれはびっくり!そこにはたんこぶが出来た自分の顔がありました。その顔はこちらを見てびっくり仰天目を見開いております。
「もしかて俺たち・・・」
「もしかして私たち・・・」
「「入れ替わってるー!?」」
そしてカメオはこう提案いたしました。もう一度曲がり角で同じようにぶつかれば戻れるんじゃなかろうか?と。
勿論そんな上手くいくわけもなく入れ替わったまま学校へ行くことになるのですがそれはまた別のお話・・・
「当たらない天気予報」「1ブックマーク」
男の天気予報ははずれたが、誰も彼を非難しなかった。
なぜ?
なぜ?
20年12月05日 13:10
【ウミガメのスープ】 [ぷらすちっく]
【ウミガメのスープ】 [ぷらすちっく]

今夜中に終わります。
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「あー、マイクテスト、マイクテスト。本日は晴天なり。本日は晴天なり」
男の言葉とは裏腹に、その日は天気が崩れ雨模様となったのだった。
男の言葉とは裏腹に、その日は天気が崩れ雨模様となったのだった。
「【ラテシンからの挑戦状】T氏の怠惰」「1ブックマーク」
私が厚い信頼をおいている友人のT氏は、頭がいい。
それこそ、かの伝説の名探偵。シャーロックホームズにも勝るとも劣らない頭脳の持ち主だ。
そんな彼はなんの因果か、たまに殺人事件に巻き込まれるようだ。それもトリックを用いた計画殺人に。
だが彼はいつも事件を解決させないで帰ってしまう。
なんでなのかと私が聞くと、彼は
「フェアなのはごめんなんでね」
と笑って答えた。
一体、どういうことなのだろうか。
※この問題は、三題噺第22回のお題「名探偵」「フェア」「あつい」をもとに作られた三題噺の問題です。
~無茶振り三題噺とは?~
「三つのキーワードから問題を作ろう」という企画です。昔、そんな企画があったのです
*この問題は過去問です。答えを知らない方、忘れた方のみご参加いただけますと幸いです。
それこそ、かの伝説の名探偵。シャーロックホームズにも勝るとも劣らない頭脳の持ち主だ。
そんな彼はなんの因果か、たまに殺人事件に巻き込まれるようだ。それもトリックを用いた計画殺人に。
だが彼はいつも事件を解決させないで帰ってしまう。
なんでなのかと私が聞くと、彼は
「フェアなのはごめんなんでね」
と笑って答えた。
一体、どういうことなのだろうか。
※この問題は、三題噺第22回のお題「名探偵」「フェア」「あつい」をもとに作られた三題噺の問題です。
~無茶振り三題噺とは?~
「三つのキーワードから問題を作ろう」という企画です。昔、そんな企画があったのです
*この問題は過去問です。答えを知らない方、忘れた方のみご参加いただけますと幸いです。
20年12月07日 22:51
【ウミガメのスープ】 [ドラノール12]
【ウミガメのスープ】 [ドラノール12]
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友人のT氏は頭がいい。
それこそ、かの伝説の名探偵。シャーロックホームズにも勝るとも劣らない頭脳の持ち主だ。
そんな彼はなんの因果か、たまに殺人事件に巻き込まれるようだ。それもトリックを用いた計画殺人に。
だが彼はいつも事件を解決させないで帰ってしまう。
おそらくこれまで遭遇した計画犯罪とも思える事件の数々も彼は本当は解けるに違いない。
私はT氏に尋ねた。
「どうして謎を解こうとしないのだい?」
「ん?」
T氏はそれを聞いて、淡然と答えた。
「謎は解いてるよ」
私は少し驚いて聞いた
「ならばなぜ解決させないのだい!? それを警察に告げるなり、皆を集めて推理を披露させれば、事件は解決するではないか」
すると彼はニヤリと笑って、答えた。
「フェアなのはごめんなんでね」
私は最初、それがどういう意味か分からず、しばらく訝しむように彼を見たが、やがて彼の仕事を思い出し、納得がいった。
彼は新聞記者だったのだ。
彼が事件を解決して警察に犯人が捕まると、警察はその手口やどういう背景があったのかを会見で説明してしまう。
そうなると当然、どの新聞社もほぼ同じ情報からスタートするだろう。
しかしT氏が解決させなければ、T氏は謎を解いているのだからどんなトリックなのかも、そして犯人も分かっているのだから犯人の身辺を調査して背景を知ることも容易であろう。
他の新聞社が推測でしか書けないことを、彼の新聞社は真実で書けるのだ。
スクープは彼の新聞社のものであろう。
絶対の真実の前には、あまたの推測なんてものは霞んでしまうのだから。
それこそ、かの伝説の名探偵。シャーロックホームズにも勝るとも劣らない頭脳の持ち主だ。
そんな彼はなんの因果か、たまに殺人事件に巻き込まれるようだ。それもトリックを用いた計画殺人に。
だが彼はいつも事件を解決させないで帰ってしまう。
おそらくこれまで遭遇した計画犯罪とも思える事件の数々も彼は本当は解けるに違いない。
私はT氏に尋ねた。
「どうして謎を解こうとしないのだい?」
「ん?」
T氏はそれを聞いて、淡然と答えた。
「謎は解いてるよ」
私は少し驚いて聞いた
「ならばなぜ解決させないのだい!? それを警察に告げるなり、皆を集めて推理を披露させれば、事件は解決するではないか」
すると彼はニヤリと笑って、答えた。
「フェアなのはごめんなんでね」
私は最初、それがどういう意味か分からず、しばらく訝しむように彼を見たが、やがて彼の仕事を思い出し、納得がいった。
彼は新聞記者だったのだ。
彼が事件を解決して警察に犯人が捕まると、警察はその手口やどういう背景があったのかを会見で説明してしまう。
そうなると当然、どの新聞社もほぼ同じ情報からスタートするだろう。
しかしT氏が解決させなければ、T氏は謎を解いているのだからどんなトリックなのかも、そして犯人も分かっているのだから犯人の身辺を調査して背景を知ることも容易であろう。
他の新聞社が推測でしか書けないことを、彼の新聞社は真実で書けるのだ。
スクープは彼の新聞社のものであろう。
絶対の真実の前には、あまたの推測なんてものは霞んでしまうのだから。












