みんなのブックマーク

死神ガール「1ブックマーク」
街でショッピングを楽しんでいるカメコとウミコ。
歩いている途中で偶然、信号待ちをしているカメオを見つけたウミコがカメコにそのことを伝えるとカメコはこう言った。
「あいつ、交通事故で死ぬよ」
なぜカメコはそんなことを言ったのだろう?
21年10月30日 18:18
【ウミガメのスープ】 [koto]



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A.映画の宣伝で広告スクリーンに映っていたカメオ。カメコはすでにその映画を見ていたから。

とある大きなビルの広告スクリーンにはある映画の宣伝が映っていた。
今、上映中の映画でスクリーンにはちょうど信号待ちをしているカメオ(海野ウミオ役:カメオ)のシーンが映っていた。

ウミコ「カメオじゃん!私、推しなんだよね!でも映画微妙って話だし見るの迷うなぁ」
カメコ「私この前見たけど、あの後、あいつ交通事故で死ぬよ。出番ほとんどないし配信まで待ったほうがいいかも」

カメコはすでにカメオの運命を視聴済みだったのである。
2021年10月10日、夫の休みと久々に一致した海絵は、少し風が強いものの、良い機会だと家中の窓を全開にして大胆な換気を行った。
風によってペラペラと捲れているカレンダーに、カメオは黒ペンを持って近付こうとした。
それを見た海絵は悲鳴を出しながらカメオをカレンダーから引き離した。

海絵はなぜ、カメオをカレンダーから引き離したのだろうか?


※1:3日間程度の出題を予定しております。
※2:少し難しいかもしれませんので、質問数や解明具合に応じて誘導具合を調整します。
※3:ヒントが欲しい場合は質問または相談チャットの「出題者のみに見せたい場合にチェック」にチェックを付けて要求をお願いします。
(解けずにモヤモヤするより、ヒントを活用してでも解けてスッキリする方が良いさねwなので詰まったらどんどんヒントを要求しちゃいましょう!)
21年10月26日 22:34
【ウミガメのスープ】 [コウCHA]

最終日なので少し大きめのヒントを出しました!滑り込みも歓迎します!




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部屋の換気中に結構強い風が発生し、壁掛けカレンダーが画鋲ごと吹き飛び床に落ちてしまった。
その近くで落書き帳に落書きをしていたカメオ(3歳)は、床に落ちて風に煽られペラペラと捲れるカレンダーの音に気付き、そのカレンダーに落書きをしようと近付いた。
海絵は画鋲による怪我を恐れて、カメオを抱き上げてカレンダーから引き離したのだ。

ちなみに夫の亀之助は水回りを掃除していたため気付かなかった模様。
そえwkう゛ぉ「1ブックマーク」
あせrdtfyいお歩員ファ
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どういう状況?
21年11月08日 20:25
【20の扉】 [ベルン]

10日20時頃まで




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キーボードを掃除している/キーボードの上を猫が通った/キーボードの上で寝落ちした等
キーボードが勝手に押されてしまうと出ればFAです

ちなみに問題文は、私が実際にキーボードをティッシュで拭いたときに現れた文字列の抜粋です。
スペースキーか何かを押したときの変換が自動で行われた結果漢字も混ざってます
鶏中毒「1ブックマーク」
「ラテラテジャー」は最近の子供達に大人気のヒーローである。
そんな「ラテラテジャー」のフィギュアを手にして以来、カメオは大好物の鶏肉をあまり食べなくった。
一体なぜ?
21年11月10日 20:39
【ウミガメのスープ】 [ベルン]



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簡易解説
仕事疲れの一杯が大好きなカメオは、夕食後は大好きな唐揚げをおつまみに一人で晩酌をするのが日課。
ある日、夜ご飯のあと、ウミオに遊ぼうと誘われ、たまには遊んであげようかと「ラテラテジャー」のフィギュアを使い、一緒に遊んだ。
その結果、ウミオと遊ぶことも楽しいなと感じ、晩酌をする機会が減った=おつまみの唐揚げを食べる機会も減った。


解説
いつも、夜ご飯のあとは息子のウミオが一人でテレビを見たりゲームをしたりしている。
その間カメオは一人で大好物の唐揚げをおつまみに晩酌を楽しんでいる。
カメオにとって仕事終わりの一杯が毎日の楽しみだった。

ある日のこと、息子にパパも一緒に遊んでよと誘われ、たまには一緒に見るのも悪くないかと晩酌をせずに一緒に遊んであげることにした。
一人で遊ぶのには飽きてしまったラテラテジャーのフィギュア達を使い、父親と遊ぶことにしたウミオ。
「ラテラテレッド!参上!  ってそこでお父さんのレッドのここのボタン押して!」
「ギュイーン! 必殺! ラテビーム!!!」
結局はほとんど一人で遊んでいるウミオ。
でも、こうして息子と何かして遊ぶというのも久しぶりのことで、息子の笑顔を眺めているのも悪くないなと思った。
「いつものパパよりお酒臭くないパパの方がこうやって一緒に遊んでくれるからいい!」

そっか、、ごめんよ、、これからはお酒控えて一緒に遊ぼうか。
そういえばいつの間にかこんなに大きくなって、、

一緒にラテラテジャーごっこをできて嬉しそうな息子を見て、晩酌より楽しいことを知ったカメオは、その日以来一人で晩酌をすることが減った。
魔法の懐中時計「1ブックマーク」
男の宝物は懐中時計である。
その懐中時計は、時と共にどんどん小さく軽くなるのに、男は大きくなったなあと思うのだという。

どういう事だろう?
20年05月01日 21:13
【ウミガメのスープ】 [りんた]



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その懐中時計は男がまだ幼かった頃に、今は亡き祖父から貰ったものだった。
貰った頃はまだ両手でしっかり持っていないとすぐに落としてしまいそうに大きく、重く感じていたが、どんどん成長し、成人した今では片手で持て遊べるほどに小さく、軽く感じるようになった。
男はそんな自分を、大きくなったんだなあとしみじみ思うのだった。