「ピザを頼む夫人」「5ブックマーク」
夕食にピザを頼もうと考えた夫人。
いくつかある店の中から、自宅に一番近い、駅前の『ピザキャット』に決めた。
子どもたちのリクエストを聞き、電話で注文を伝えたところ、あと二時間程かかるとの返事があった。
すると、夫人は特に文句も言わず、お願いしますと電話を切ったのである。
『ピザキャット』はごくありふれたピザチェーン店。味は可もなく不可もなく、値段が特別安いわけでもない。
夫人はなぜ、二時間待ちをすんなりと受け入れたのだろう?
いくつかある店の中から、自宅に一番近い、駅前の『ピザキャット』に決めた。
子どもたちのリクエストを聞き、電話で注文を伝えたところ、あと二時間程かかるとの返事があった。
すると、夫人は特に文句も言わず、お願いしますと電話を切ったのである。
『ピザキャット』はごくありふれたピザチェーン店。味は可もなく不可もなく、値段が特別安いわけでもない。
夫人はなぜ、二時間待ちをすんなりと受け入れたのだろう?
21年05月02日 19:19
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]

クリスピーって薄くて損よね~
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仕事帰りにピザを買ってきてくれるよう、夫に頼んだのです。
そうすれば、ホカホカのピザをみんな揃って食べられますからね。
そうすれば、ホカホカのピザをみんな揃って食べられますからね。
「またその話?」「5ブックマーク」
ことある度に、「ウミガメ日本一」をとったことを自慢してくるカメオ。
そんなカメオがある日を境に「ウミガメ日本一」の自慢をパタリとやめてしまった。
一体何があったのだろう?
そんなカメオがある日を境に「ウミガメ日本一」の自慢をパタリとやめてしまった。
一体何があったのだろう?
21年05月07日 18:10
【ウミガメのスープ】 [SM]
【ウミガメのスープ】 [SM]

初心者大歓迎!!2時に解説出します!(某チャットで出題したスープです)
解説を見る
「ウミガメ世界一」をとった。
「花に嵐とリャナンシー」「5ブックマーク」
海亀高校の伝説。
『第2理科室で告白すると、恋が成就する』
そんな噂が学校中に広まっていた。
◇
ある日、「今日の放課後、第2理科室に来てください」
と呼び出された福吉くん。
理科室に入った福吉くんは、驚いた。
そこで待っていたのが、才色兼備な星井田さんだったからだ。
しかし2人は会話らしい会話をすることもなく、
その後しばらくして一緒に教室から出て行った。
何があったのだろう?
『第2理科室で告白すると、恋が成就する』
そんな噂が学校中に広まっていた。
◇
ある日、「今日の放課後、第2理科室に来てください」
と呼び出された福吉くん。
理科室に入った福吉くんは、驚いた。
そこで待っていたのが、才色兼備な星井田さんだったからだ。
しかし2人は会話らしい会話をすることもなく、
その後しばらくして一緒に教室から出て行った。
何があったのだろう?
21年05月08日 19:31
【ウミガメのスープ】 [ルーシー]
【ウミガメのスープ】 [ルーシー]

協力:弥七さん
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【解説】
先生に呼び出され、第2理科室で補習を受けていた。
◇
やあ、どうも、海亀高校新聞部の松田です。
『マッチャン☆』でも『マッチ☆』でも好きな方で呼んでくれていいですよ!
『{第2理科室で告白すると、恋が成就する}』
私が広めた都市伝説が校内に広まり、
まことしやかに噂され早1ヶ月経つわけですが。
今時そんなウソ、
小学生のプロフィール帳の中身や心理テストと同じくらい
誰も信じないのに、ヒマなんですかねー。
ええ、言いたいことはわかりますよ。
私自身、責任を感じないわけではないのです。
『学校の七不思議』なんてベタな記事、ほんとネタ切れもいいとこでして。
そもこれ謎が足りないのが悪くない?
『{夜の学校に現れるバッジおじさん}』やら『{美術室のスーツを着たウミガメの自画像}』やら『{首なし二宮金次郎像}』やら6つまで集めましたが、
『{時空が歪むカーテン}』はバグだとわかって、今は不思議でもなんでもなし。
それで頑張って捻出した嘘八百がよもやこんな大事になるとは、
思いもよりませんでしたよ、ワハハ。
まあ、そろそろ頃合いかとも思うので(飽きてきたし)、
ネタバラししてお開きに……おや?
あそこにいるのは2年B組の福吉くんと、才色兼備な生徒会長の星井田さん……
また犠牲者がふたり増えてしまうようですね。
ですがですが、これは結果がどちらに転んでも(ネタとして)美味しいかも。
ガッツリ張り込みさせてもらいましょう……
んん?ふたりじゃない?化学の先生が一緒ですね。
もしや、三角関係!?はさすがに冗談として……
あの才色兼備な生徒会長の星井田さんが、『テストの補習』ですか?
これぞ、嘘から出たまこと、棚から牡丹餅、瓢箪から駒、
根もないネタからスクープが生えた!
しかし、ええ、まあ……
残念ながら、これは記事にできませんね。
部員2名だけの吹けば飛ぶような哀しき新聞部、生徒会様を怒らせたらどうなるやら。
いやー、残念無念。
おや、部長、こんなところで何をなさってるんです?
サボってないでネタ探してきてくださいよって……
え?「あとで第2理科室に来てくれ」?
先生に呼び出され、第2理科室で補習を受けていた。
◇
やあ、どうも、海亀高校新聞部の松田です。
『マッチャン☆』でも『マッチ☆』でも好きな方で呼んでくれていいですよ!
『{第2理科室で告白すると、恋が成就する}』
私が広めた都市伝説が校内に広まり、
まことしやかに噂され早1ヶ月経つわけですが。
今時そんなウソ、
小学生のプロフィール帳の中身や心理テストと同じくらい
誰も信じないのに、ヒマなんですかねー。
ええ、言いたいことはわかりますよ。
私自身、責任を感じないわけではないのです。
『学校の七不思議』なんてベタな記事、ほんとネタ切れもいいとこでして。
そもこれ謎が足りないのが悪くない?
『{夜の学校に現れるバッジおじさん}』やら『{美術室のスーツを着たウミガメの自画像}』やら『{首なし二宮金次郎像}』やら6つまで集めましたが、
『{時空が歪むカーテン}』はバグだとわかって、今は不思議でもなんでもなし。
それで頑張って捻出した嘘八百がよもやこんな大事になるとは、
思いもよりませんでしたよ、ワハハ。
まあ、そろそろ頃合いかとも思うので(飽きてきたし)、
ネタバラししてお開きに……おや?
あそこにいるのは2年B組の福吉くんと、才色兼備な生徒会長の星井田さん……
また犠牲者がふたり増えてしまうようですね。
ですがですが、これは結果がどちらに転んでも(ネタとして)美味しいかも。
ガッツリ張り込みさせてもらいましょう……
んん?ふたりじゃない?化学の先生が一緒ですね。
もしや、三角関係!?はさすがに冗談として……
あの才色兼備な生徒会長の星井田さんが、『テストの補習』ですか?
これぞ、嘘から出たまこと、棚から牡丹餅、瓢箪から駒、
根もないネタからスクープが生えた!
しかし、ええ、まあ……
残念ながら、これは記事にできませんね。
部員2名だけの吹けば飛ぶような哀しき新聞部、生徒会様を怒らせたらどうなるやら。
いやー、残念無念。
おや、部長、こんなところで何をなさってるんです?
サボってないでネタ探してきてくださいよって……
え?「あとで第2理科室に来てくれ」?
「当てはまるのは何?」「5ブックマーク」
□に当てはまる漢字一文字は何でしょうか?
二文字か三文字で答えて下さい。
二文字か三文字で答えて下さい。
21年06月14日 21:46
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
【ウミガメのスープ】 [ベルン]

監修:キャノーさん すみません20の扉です!
解説を見る
【No】
または
【いいえ】
※□に当てはまる漢字一文字は「何」ではなく「気」や「物」など別の漢字です
または
【いいえ】
※□に当てはまる漢字一文字は「何」ではなく「気」や「物」など別の漢字です
「鍋料理、あげません!!」「5ブックマーク」
冬といったら鍋料理ですよね。
というわけで12月某日、金船さんは夕食に鍋料理を食べることにしました。
それも、この日の鍋は金船さんが特に好きなキムチ鍋。具材も肉や野菜、キノコ類がバランス良く入っており、とても美味しく仕上がりました。
さて、出来上がったキムチ鍋を食べる金船さんは{なんだかとても不機嫌そうな様子}なのですが、一体なぜでしょうね?
というわけで12月某日、金船さんは夕食に鍋料理を食べることにしました。
それも、この日の鍋は金船さんが特に好きなキムチ鍋。具材も肉や野菜、キノコ類がバランス良く入っており、とても美味しく仕上がりました。
さて、出来上がったキムチ鍋を食べる金船さんは{なんだかとても不機嫌そうな様子}なのですが、一体なぜでしょうね?
21年06月20日 22:43
【ウミガメのスープ】 [ブラダマンテ]
【ウミガメのスープ】 [ブラダマンテ]

寒い季節には鍋ですよね!
解説を見る
実はこの日、金船さんは自宅に友人たちを招いて闇鍋パーティーをすることになっていました。金船さんは家を提供する分、鍋のために用意するのはスープだけで、具材は友人たちが準備することになっていました。仲間内でもずば抜けた奇人である金船さんは、あえてスープには「具材次第でヤバいことになりそうだから」とキムチ鍋を選択し、一体どんなカオスな鍋になるかと楽しみにしていたのですが……。
金船さん「お、お前ら…何で…みんな普通の食材しか…」
鈴鹿さん「ご、ごめんなさい…きっとみんながふざけるでしょうから、私くらいは普通の食材も持っていってあげた方が良いかなと思って…」
特週さん「わ、私も鈴鹿さんと同じこと考えてました…」
目白さん「ま、まさか皆様も同じようにお考えだったとは思いませんでしたわ……」
東海さん「もー!こんなことならボクも変に遠慮なんかしなきゃ良かったよー!」
金船さん「何でこんなところで変な団結してんだお前らー!」
このように具材調達係の友人たちがみんな日和ってしまった結果、闇鍋のはずなのにとっても美味しいキムチ鍋が出来上がってしまい、「面白くない!」と不満げな金船さんなのでした…。
金船さん「お、お前ら…何で…みんな普通の食材しか…」
鈴鹿さん「ご、ごめんなさい…きっとみんながふざけるでしょうから、私くらいは普通の食材も持っていってあげた方が良いかなと思って…」
特週さん「わ、私も鈴鹿さんと同じこと考えてました…」
目白さん「ま、まさか皆様も同じようにお考えだったとは思いませんでしたわ……」
東海さん「もー!こんなことならボクも変に遠慮なんかしなきゃ良かったよー!」
金船さん「何でこんなところで変な団結してんだお前らー!」
このように具材調達係の友人たちがみんな日和ってしまった結果、闇鍋のはずなのにとっても美味しいキムチ鍋が出来上がってしまい、「面白くない!」と不満げな金船さんなのでした…。