みんなのブックマーク

新ラテシン もち肌「3ブックマーク」
夏休み、小学校で補習を受けている弟を迎えに行ったカメオは
ちょっと時間もあるので懐かしい小学校の校庭を見回っていると
背の高い鉄棒を見付けた。

小学校の頃は身長が足りなくて届かなかったな~としみじみしたカメオは
久々にやってみようと鉄棒を掴んだが一回転することもできず尻もちをついた。

カメオは運動神経抜群なのに一体なぜ?
19年02月17日 19:15
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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炎天下の中、強い直射日光を浴びた鉄棒の金属部分が高温となっていて手が触れた部分が火傷を負ったのです。


動物園のサルたちが突然動物園の動物たちを襲って食べると言う事件が発生した。
事態を重く見た動物園関係者は人間に危害を加えられる可能性を考慮してサルの殺処分を実行することになったのですが

サルたちが必要以上に動物を殺し過ぎたので殺処分することが出来なくなった。

一体なぜ?
19年02月17日 20:19
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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ただ空腹を満たすためではなく、サルたちは自分たちの障害になると理解し
石器を使い群れで強い動物たちを積極的に狩っていた。


それはまるで我々人類がかつて原始の時代に狩りをしていた姿のそのものだった。




その瞬間にはもうサルの姿が人間とダブって見えてしまい『殺人』を犯すと言う行動がとれなくなってしまったのです。


(´・ω・`) あれは『サル』か?『人間』なのか?






人間は人間に似たもの、知的なものを自分たちと重ねる傾向があるのですが
相手にとってはそんなこと知ったこっちゃないのです (#°д°)ウキー
新人の奮闘「3ブックマーク」
新人警察官のカメオはある事件の犯人を追っていました。
ですが、仲間はそれを手伝いませんでした。
「いずれわかるから追う意味もないだろう。」と言っています。

一体なぜ?

さいとるさんから問題文を貸していただきました><
原文「新人の奮闘」
→https://late-late.jp/mondai/show/4334
19年02月18日 22:38
【ウミガメのスープ】 [弥七]

Special Thanks !!!さいとるさん(*´∇`*)




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<解説>
カメオは署内で業務時間外に不法侵入が起こるという事件を解決しようとしていました。しかしそれは夜な夜な仲間がカメオの入署をお祝いするパーティーの準備をしていただけだったのです。

カメオがみんなに聞くから、仲間は「いずれわかるから^ ^」と言うしかなかったのです。

カメオ「や、やめてくれよ…おれこういうサプライズって弱いからさ…///みんなありがとう」
。・゜・(ノД`)・゜・。

(おしまい)

※一応不法侵入は犯罪ですのでYESとさせていただきました。
※よかったら原文の方もご覧になってください(*´∇`*)
引きこもり「3ブックマーク」
いっつも楽しそうに暮らしている男。

仲のいい友達とバカ騒ぎをしていたり、

趣味に没頭したりして過ごしていたのに、

ついこの間、急に辺りを見回したあと、それきり家に籠るようになってしまった。

いったいどうしたのだろう?
19年02月20日 01:05
【ウミガメのスープ】 [日持ち]

投稿二問目です!よろしくお願いします〜




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「あの子はいつも楽しそうに暮らしている」
「今日は〇〇くんと遊んでるんだ、仲のいい友達とバカ騒ぎしちゃって」
「今日の深夜アニメ実況もはかどっているね」
「あれ どうしたのかな?家出てキョロキョロしてる」
「ずっと布団にくるまるようになっちゃった」
「あれが引きこもりってやつかな……よし、初めてリプライを送ってみよう」
「@男 大丈夫ですか 布団にくるまってばかりだと不健康的ですよ 外に出ましょう」



問題文は、男のストーカーの視点。

ある日家でSNSのフォロワー整理をしていたところ、男は自分の生活状況が仔細にわたってリアルタイムでつぶやかれているアカウントを見つけてしまう。
男は慌てて家周辺を見渡すも、誰も見当たらない。しかしその行動すらつぶやかれていたことでストーカーの存在を確信した男は、怯えて引きこもるようになってしまった。
猫太郎のおたのしみ「3ブックマーク」
猫太郎は、ある日大きな栗を見つけた。
「やったー、栗だ!」
イガがあったので、カメオにむいてもらったが…。
猫太郎はちょっと泣いてしまった。

なぜだろう?
19年02月22日 14:37
【ウミガメのスープ】 [みづ]

お久しぶりです。猫の日~♪SP、ZenigokEさんありがとうございます




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猫の猫太郎は、コロコロしたものをコロコロ転がして遊ぶのが大好き。

(にゃっ!でっかい栗を発見♪)

でもとげとげは痛いから、むいてもらわねば。

「にゃにゃにゃお~ん」

飼い主のカメオにお願いしたが、なぜかカメオは渋い顔をした。

むきむきむき。

頑丈な専用手袋をはめ、慣れた様子でカメオが栗のイガをむく姿をキラキラした瞳で見つめる猫太郎。

( ・◇・)?

「…ごめん、猫太郎。これ、栗じゃなくてウニなんだわ(´・ω・`)ホレ」

カメオの実家から届いた、トゲ付き新鮮ウニ。

人間にとってはヨダレものかもしれないが、猫太郎にとっては転がせない単なるべちゃっとしたもの。

(コロコロできない。ウニ、とやら。覚えたにゃ…)

次は騙されないから!

猫太郎はプイとそっぽを向き、寝床でちょっと泣いた…(ФωФ)ツマンナイ