みんなのブックマーク

あなたのこえをこえるもの「3ブックマーク」
「麒麟児」の愛称で親しまれ、CMなどにも多数出演しているスーパースター・カワシマ。
カワシマの特徴は何と言ってもそのイケメンボイスである。

そんなカワシマの大ファンであるアサヒ。
ある日、アサヒはカワシマの声がたくさん聞けるようになることを知り、悲しい気持ちになってしまった。

いったいなぜ?
20年11月05日 17:46
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]

ぜひ解説を読んでみてください!




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カワシマはサッポロファイターズ所属のプロ野球界のスーパースターである。
イメージキャラクターとしてCMにも多数出演している。
ヒーローインタビューでのイケメンボイスは、もはや彼の代名詞と言ってもいい。

しかし、そんなカワシマもケガと衰えには勝てない。
平均くらいの活躍はまだまだできそうだが、理想のプレーができなくなったと感じ引退を決意したのだ。

引退会見で今後の予定について聞かれたカワシマ。

カワシマ「来年に関しては、解説者のお話をいただいてるのでグラウンドの外から野球を見てみようと思います(いい声)」

そのニュースを見たアサヒは、解説者としてカワシマの声がたくさん聞けるようになるが、引退してしまうので悲しいと思ったのだった。


要約
プロ野球選手を引退して解説者になる
あなたの部屋のものあて「3ブックマーク」
シンプルなものあてです。

①ヒント:【{あなた}の部屋】で目にするものです。

②正解のものがある場所の詳細も当ててくださったらそちらにも正解をつけます。

※一発で正解された方にはもうひとつ正解をつけます。(最大で3つ正解がつきます!)
20年11月08日 21:49
【20の扉】 [きっとくりす]

だいたい今日まで。らてらてのみなさんなら大丈夫!




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┏┳━━-━┓
┃┃MONO┃
┗┻━-━━┛
①消しゴム

②ルームキーが「{あなた}」の秘密の部屋にありました。
秋の夜長に即興スープ「3ブックマーク」
{カメオが 学校で ウンチをした}

周りからクスクスと笑い声が聞こえる。

そこで紙が切れたので、補充をしてからもう一度だけやった。

{カメオが 学校で ウンチをした}

周りは爆笑した。

いったいどういう状況?
20年11月10日 02:29
【ウミガメのスープ】 [琴水]

酔ってます。大目に見て下さい…




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誰がどこで何をしたゲームのラストで

{「カメオが」「学校で」 「ウンチをした」}

となった。

一度使った紙は除外していて「カメオが学校でウンチをした」がラストとなった。
しかし時間が少し余ったので、今まで使った紙も全部補充してもう一度だけやろうとなった。
そしてまさかの
{「カメオが」「学校で」 「ウンチをした」}
が二連続できて、周りは大爆笑となった。
本の名は「3ブックマーク」
カメオは書店で小説家・海田亀平の小説を目にして、すぐさまその書店を出ることにした。
カメオが海田亀平を嫌っているわけではなく、それどころか興味すらも全くない。
では、一体なぜカメオは彼の名前を見てすぐさま書店を出ることにしたのだろう?
20年11月16日 18:06
【ウミガメのスープ】 [甘木]



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カメオ(さて、海園水郎の小説は売っているかな?著者名を五十音順で並べてある本棚をチャックしてー……「海瀬(うみ“せ”)太郎」の次が「海田(うみ“た”)亀平」……ってことは!「海園(うみ“ぞ”の)水郎」の本はこの書店にはないのか!さっさと出て、別の書店へ行って探すか!)

こうしてカメオは{本命}の小説家の本を探すために、すぐさまその書店を出て行ったのだった。
【君達は問題】手探りカフェ「3ブックマーク」
【君達は】初対面の人に「怪しい」と思われないように、広場においてピンクの縁にハート型のサングラスを付けた。

一体なぜ?

【参加テーマ(解説に反映します)…初対面の人へのご挨拶の一言は?】
※少し改変する場合があります。
20年11月19日 22:00
【ウミガメのスープ】 [さなめ。]

この問題は【君達は問題】です。正解者には次回出題のバトンが渡ります、ご了承下さい。




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【君達は】{とあるネットサイトで開催された交流会}に参加する人たちであった。

これまで画面越し、文面でしか互いと会っていなかった君達は、当日に広場に集合する際、目印として{サングラス}を指定したのである。

当然{初対面同士}である君達が、互いに{本当に交流会に参加するあの人}であるか{「怪しい」}(=疑わしい)と思わないよう、広場にてハート型のサングラスを身に付けて集合に困らないようにしたのである。

「すみません、少しばかり遅刻してしまいました!3番のさなめ。です!」



HN:アルカディオ「もしもし?俺だけど…」
HN:きっとくりす「m(_ _)m」
HN:靴下「初めまして!^ ^」



「皆さんこんにちは! …あ!ということは、まさか貴方が…!」



HN:「マクガフィン」「へっへっへ、怪しいものじゃございませんぜ…」



広場に集まるハート型のサングラス、もとい君達は、早速とばかりに会場となるカフェに急いだのだった。