みんなのGood

歌を聴く人々「1Good」
トリック:1票
数万人の人々(テレビを含めない)が熱心に自分の歌を聴いているのを見て私は悲しくなった

何故?

【参加テーマ・悲しい歌と言えば?】
21年04月04日 13:55
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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会場に自分の一番ヒットした音楽が流れ数万人の自称、音楽通が熱心に聴いている

【早押し・曲名当てクイズ】

誰もボタンを押さず延々曲は流れていた・・・
汚壁症「1Good」
物語:1票
一回目に本を貸した時、
カメオは汚されて喜んだ
二回目に本を貸した時
カメオはきれいにされて怒った
状況を説明し給え
21年07月16日 21:34
【ウミガメのスープ】 [エルマ]

ずっといるので気軽にどうぞ~




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カメオはとある作者の大ファンだった。ある日カメオはその作者のサイン会に並び、作者の著書にサインを書いて貰って自分の宝物にしていた。その別の日、カメオの友達のウミオはカメオの持っている本がどうしても読みたく、貸して貰ったのだがウミオはその本をうっかり無くしてしまい、どうしようか困ったウミオは新しく買ってごまかすことにした。しかしカメオはその本に書かれているサインがないことに気づき、ウミオがサイン本を無くしたことを知ったため激怒したのだ
トリック:1票
マコえもんは未来の世界からやって来たロボットである。
にもかからわず大のどら焼きであった。

カメ太君が窓の外を眺めていると両手に大量のどら焼きを抱えたマコえもんが帰って来るところであった。
しばらくして階段を上る足音が聞こえて「カメ太君、ただいまなのです~両手が塞がっているので襖を開けて欲しいのです」とマコえもんの声がしたが

カメ太君は懸命に襖を力いっぱい塞いでいるのは一体なぜ?(ちょっと要知識有り)
21年07月19日 21:29
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]

誤字修正。大のどら焼き好きなのですw




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(゚д゚∩   
o. ,ノ.  
O_.ノ    
 .(ノ 

マコえもんは靴を履いていない。

そのため担当者は「実はマコえもんはちょっと浮いているんだ。」と中々クレーバー解答を打ち出し
公式的にマコえもんはちょっと浮いているので足は地面についていないと言うことになった。



{<じゃあなんで足音が聞こえるんだよ?!>}



襖の向こうの声は本当にマコえもんのものなのか?
合成音声にも聞こえてしまう。
カメ太君は怖くなり襖が開かないように閉めたのです。

開けてよ、ねぇ開けてよ~
ちぐはぐな挨拶「1Good」
物語:1票
大女優カメコは{「いってらっしゃい」}と言って家を出た。
その結果、カメコは一億円を失わずに済んだ。なぜ?
21年07月11日 20:21
【ウミガメのスープ】 [さいノつの]



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 しがない雑誌記者の太郎は有名な女優のカメコが不倫相手を家に連れ込んでいるという情報を単独でつかみカメコの家を監視していた。{「いってらっしゃい」}というカメコの声が聞こえて帽子を目深くかぶった何者かが家を出てきた。そして、何者かは太郎が潜んでいるのとは反対方向に足早に去っていった。「カメコの不倫相手だ!」そう思い込んだ太郎はその何者かの後を追った。太郎がその何者かに声をかけると何者かは女の声で返事をして振り返った。何者かとはカメコだったのだ。「カメコさん!?なんであなたが?」太郎がそう驚いている間に不倫相手はカメコの家から逃げ出していた。
【 スキャンダルの漏洩を防いだカメコはCM会社などからの違約金一億円を支払わずに済んだ。】
 後日、新作映画の記者会見の現場に太郎が現れた。太郎はカメコへのリベンジに燃えていた。「カメコさんあの日、あなたの家にいたのは誰なんですか?不倫相手じゃないですか?」カメコは次のようにとぼけて見せた。「あの日、怪しい人が外にいたから私はちぐはぐな挨拶をしたのです。{「いってらっしゃい」}と言って家を出れば外にいる泥棒さんにとっては家の中に誰か残っていることになるでしょう?つまり、家は無人だったのです。もっとも、怪しい人は泥棒ではなく三流雑誌の記者さんだったみたいですけどね。」カメコはそう言い捨てて記者会見を後にしたのだった。
バイ コウジ「1Good」
物語:1票
  
コウジはミヅキとのデート中、
無意識のうちにミヅキがキュンキュンする行動をした。

それは、
①コウジが普段から家事を行う人であること
②子どもが危ない行動をしたこと
以上2つの原因があるのだが、

一体どのようなシチュエーションだろうか?
 
21年07月21日 23:30
【ウミガメのスープ】 [ちーちゃん☆彡]



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コウジとミヅキがドライブデートをしていると、
急に子どもが路肩から飛び出してきたため
コウジはビックリして急ブレーキを踏んだ。

それと同時に、
【咄嗟にミヅキが前に倒れないよう、ミヅキの体に左手を添えた】。

ミヅキ「え… コウジくん… 私を守ってくれた♡キュン」
コウジ「あっぶなかったー…ミヅキ大丈夫か?(いつもの癖で勝手に体が動いただけだけどなんか喜んでるからそのままにしておこう…)」

コウジは普段から車で買い物に行った際、買った物を助手席に置いて運転するため、ブレーキの度に助手席の荷物を押さえる癖があったのだ。
そうとは知らないミヅキはときめきが止まらないのであった…