「逃げろ!」「1Good」
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カメオは{ある目的地}に向かって走っていた。
また同時刻、{とある犯罪}も警察から逃げていた。
カメオが目的地に到着した時、{まだその犯罪者が捕まっていない}ことを知り、カメオは一安心して椅子に座った。
一体何が起きてるのだろう?
また同時刻、{とある犯罪}も警察から逃げていた。
カメオが目的地に到着した時、{まだその犯罪者が捕まっていない}ことを知り、カメオは一安心して椅子に座った。
一体何が起きてるのだろう?
24年05月01日 19:54
【ウミガメのスープ】 [やすくん]
【ウミガメのスープ】 [やすくん]

すみません、誤字があります。とある犯罪「者」でお願いします
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カメオは予約していた{映画}に遅刻したため、走って劇場に向かっていた。
そしてとある犯罪者とは{映画泥棒}だった。
上映開始時間になっても、数分間はCMが流れたり、映画泥棒のムービーが流れる。
カメオが到着した時点で、映画泥棒はまだ逃げてる最中だったため、本編が始まっていないと知り、カメオは一安心して座席についたのだ。
そしてとある犯罪者とは{映画泥棒}だった。
上映開始時間になっても、数分間はCMが流れたり、映画泥棒のムービーが流れる。
カメオが到着した時点で、映画泥棒はまだ逃げてる最中だったため、本編が始まっていないと知り、カメオは一安心して座席についたのだ。
「新ラテシン らてクエ1 リサイクル-3 昼寝30」「1Good」
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カメオは的に百発撃ち込んでも、三発しか当たらない射撃の腕前である。
それでも凄腕と呼ばれるのは、彼がテレビに出たからだと言う。
どういうことだろう?
しげぽんさんの問題なのです
それでも凄腕と呼ばれるのは、彼がテレビに出たからだと言う。
どういうことだろう?
しげぽんさんの問題なのです
19年11月18日 21:37
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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カメオは針の穴を通すコントロールで前に貫通した穴に寸分狂わず銃弾を通過させるので
100撃って的に中ったのは僅か3発しかなかったのです。
しかし肉眼で確認することは不可能だったため
的に残った痕跡を見てもカメオの撃った弾は当たっていないんじゃないかと思われていたのです。(´・ω・`)
しかし超スーパースロー再生で的を拡大して見るとちゃんと穴に通しているのが分かり称賛されたのです
100撃って的に中ったのは僅か3発しかなかったのです。
しかし肉眼で確認することは不可能だったため
的に残った痕跡を見てもカメオの撃った弾は当たっていないんじゃないかと思われていたのです。(´・ω・`)
しかし超スーパースロー再生で的を拡大して見るとちゃんと穴に通しているのが分かり称賛されたのです
「触らぬ神に祟りなし」「1Good」
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指名手配されている犯罪者とそっくりな人を街中で見かけたのに、{カメオは警察に通報しなかった}。
いったいなぜだろうか?
いったいなぜだろうか?
19年12月10日 00:42
【ウミガメのスープ】 [えいみん]
【ウミガメのスープ】 [えいみん]
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35年前に強盗殺人を犯し、指名手配されたウミオは未だに捕まっておらず、今でも{顔写真のポスター}が駅などに貼られている。
カメオはウミオそっくりな人を街中で見かけたが、【35年前の写真とそっくり】ということは{まず本人ではあり得ない}ため、警察に通報はしなかった。
カメオはウミオそっくりな人を街中で見かけたが、【35年前の写真とそっくり】ということは{まず本人ではあり得ない}ため、警察に通報はしなかった。
「そそん荘の殺人」「1Good」
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ここはそそん荘。
3号室の住人の離小島君が、
4号室の住人の女性が深夜に殺された
という話を5号室の住人の田中に話した。
そういえば深夜に悲鳴が聴こえたが、それが殺された女性のものだったのかと納得した田中。
そして今まで会ったことのなかったお隣さんに対して腹が立った。
一体なぜ?
※Cindyで出題したものの再出題です。
3号室の住人の離小島君が、
4号室の住人の女性が深夜に殺された
という話を5号室の住人の田中に話した。
そういえば深夜に悲鳴が聴こえたが、それが殺された女性のものだったのかと納得した田中。
そして今まで会ったことのなかったお隣さんに対して腹が立った。
一体なぜ?
※Cindyで出題したものの再出題です。
20年01月21日 22:53
【ウミガメのスープ】 [ダニー]
【ウミガメのスープ】 [ダニー]
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「お?」
「あ」
「はじめまして」
「はじめまして。3号室の離小島です」
「…えっと、となりの田中です。よろしくです」
「5号室ですよね?」
「あ、はい。ここです、はい」
「実はここ、元は4号室」
「はい?」
「この部屋、4号室だったんですよ」
「え?僕が住んでいるここ…ですか?」
「そうそう。もともと4って数字が縁起が悪いから4号室がないアパートとかありますけど、このそそん荘は4号室があったんです」
「は、はあ」
「人がね、死んだんですよ」
「え? し?」
「そう2年前です。深夜に若い女性が…数十カ所、刃物で刺されて絶命したそうですよ」
「え…え?」
「その件があって、4号室が縁起が悪いってことで、5号室に変わったの。プレートだけ変えて」
「え? じゃ、ここは、元は4号室だったってこと?ですか?」
「そう言ったじゃん。田中さんは殺人事件があった部屋に住んでる訳よ」
(そうか…深夜にリビングからなんか女性の悲鳴らしき声が聞こえるなあとは思ってたけど、2年前に殺された人の…ヒエェェェェ…)
「・・・・・・さん、田中さん!」
「…わっ!は、はい!ななな…何でしょう?」
「呪われないように祈ってますね。ヒッヒッヒ」
(初対面の人にする話か!コイツ完全に頭おかしいぞ!)
田中は離小島君に軽い殺意を抱いた。
「あ」
「はじめまして」
「はじめまして。3号室の離小島です」
「…えっと、となりの田中です。よろしくです」
「5号室ですよね?」
「あ、はい。ここです、はい」
「実はここ、元は4号室」
「はい?」
「この部屋、4号室だったんですよ」
「え?僕が住んでいるここ…ですか?」
「そうそう。もともと4って数字が縁起が悪いから4号室がないアパートとかありますけど、このそそん荘は4号室があったんです」
「は、はあ」
「人がね、死んだんですよ」
「え? し?」
「そう2年前です。深夜に若い女性が…数十カ所、刃物で刺されて絶命したそうですよ」
「え…え?」
「その件があって、4号室が縁起が悪いってことで、5号室に変わったの。プレートだけ変えて」
「え? じゃ、ここは、元は4号室だったってこと?ですか?」
「そう言ったじゃん。田中さんは殺人事件があった部屋に住んでる訳よ」
(そうか…深夜にリビングからなんか女性の悲鳴らしき声が聞こえるなあとは思ってたけど、2年前に殺された人の…ヒエェェェェ…)
「・・・・・・さん、田中さん!」
「…わっ!は、はい!ななな…何でしょう?」
「呪われないように祈ってますね。ヒッヒッヒ」
(初対面の人にする話か!コイツ完全に頭おかしいぞ!)
田中は離小島君に軽い殺意を抱いた。
「やっぱり疲れてたのか…」「1Good」
納得感:1票
連日激務に追われている男は、今日も家に仕事を持ち帰って取り組んでいた。
そんな男を、先程からひどい肩こりが襲っていた。急いで仕事を片付けた男はその原因を調べていたものの、どうにもわからない。
しかし、諦めた男が調べるのをやめたまさにその時、男は肩こりの原因をはっきりと理解した。
一体どういうこと?
男は今日も家でキーボードを叩いていた。
カタカタカタカタカタカタ
ううむ、わからない。なんだ、この肩の痛みは?
ストレス?そんなはずはない。
こんなにもやりがいのある仕事なのだ、むしろ楽しんで取り組めている。
カタカタカタ・・・パシッ
ふうー、これで今日の分は終わりか。
せっかくパソコンを立ち上げていることだし、少し検索してみるか。
仕事が一段落した男は、そのままインターネットに接続する。
カタカタ…
寝違えた?
いや、それにしては先程から、というのがわからないな…
カタカタカタ…
ふむ…さっぱりわからん…
ひとまずは諦めて、今日は早く寝るか…
原因究明を諦めた男は、パソコンの電源を落とした。
そしてまさにその瞬間…
「うわぁっ!」
思わず声が出ていた。
恐る恐る後ろを振り向くが、何も異常はない。
男はもう一度真っ暗になった画面を、そしてそこに反射している自分の肩口を覗き込んだ。
おいおい、嘘だろ…
誰なんだよ、この女は…
まさかとは思ったけど、やっぱり俺、
{憑かれてたのか…}
そんな男を、先程からひどい肩こりが襲っていた。急いで仕事を片付けた男はその原因を調べていたものの、どうにもわからない。
しかし、諦めた男が調べるのをやめたまさにその時、男は肩こりの原因をはっきりと理解した。
一体どういうこと?
20年01月24日 21:59
【ウミガメのスープ】 [「マクガフィン」]
【ウミガメのスープ】 [「マクガフィン」]

仕事も勉強も息抜きしなきゃねのスープ
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男は今日も家でキーボードを叩いていた。
カタカタカタカタカタカタ
ううむ、わからない。なんだ、この肩の痛みは?
ストレス?そんなはずはない。
こんなにもやりがいのある仕事なのだ、むしろ楽しんで取り組めている。
カタカタカタ・・・パシッ
ふうー、これで今日の分は終わりか。
せっかくパソコンを立ち上げていることだし、少し検索してみるか。
仕事が一段落した男は、そのままインターネットに接続する。
カタカタ…
寝違えた?
いや、それにしては先程から、というのがわからないな…
カタカタカタ…
ふむ…さっぱりわからん…
ひとまずは諦めて、今日は早く寝るか…
原因究明を諦めた男は、パソコンの電源を落とした。
そしてまさにその瞬間…
「うわぁっ!」
思わず声が出ていた。
恐る恐る後ろを振り向くが、何も異常はない。
男はもう一度真っ暗になった画面を、そしてそこに反射している自分の肩口を覗き込んだ。
おいおい、嘘だろ…
誰なんだよ、この女は…
まさかとは思ったけど、やっぱり俺、
{憑かれてたのか…}