みんなのGood

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とある定食屋には、
メニュー表にも載ってない数量限定の裏メニュー『激辛!殺人ナポリタン』がある。

どうしてもそれが食べたいと思ったグルメなカメコは、程なくして死んでしまった。

一体なぜ?
25年05月20日 00:21
【ウミガメのスープ】 [るょ]

この問題は「クセ問」クセの強い問題なのでご容赦ください。




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毎日のようにDVを受け、日に日に身体と精神が摩耗していく。
こんな時は、大好きな激辛料理を食べてストレスを発散させなくては…。

そう思って注文した『激辛!殺人ナポリタン』だった。

しかし、
電話での出前注文を終えて振り返ると、私を軟禁していた夫が鬼の形相で立っている。

「あの店にそんな料理がねえのは知ってるぞ。…お前、警察に通報しやがったな?」

…何のことやら?
疑問を解消する間もなく、夫は手にしたゴルフクラブを振り下ろす。
私の意識はそこで途切れてしまった。

・・・
私は知らなかった。そして、夫は知っていた。

遠い異国の地で、
夫のDVに耐えかねて、ピザを注文するフリをして警察に助けを求めた女性がいたことを。


答え:
メニューに存在しない料理を注文してしまったことで、
『定食屋に出前注文するフリをして警察を呼んだ』と勘違いした夫が激昂し、暴力を振るったから。

※元ネタ:ピザの注文するフリして警察呼んだ話
何度でも黄泉帰る「1Good」
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この国一番の英雄が世界に1匹しか居ないとされる獅子神の首を持ち帰って来た

検分した結果、間違いなく本物の獅子神だった

獅子神は不死身だが一度死ねば復活に百年はかかるとされる

また首を斬り落とせば間違いなく死ぬ。新しい頭部が生えたりはしない

にも関わらず・・・

{『獅子神だっ!裏山に獅子神が居るぞ!』}

声が響き渡る

何故こうなった?

【参加テーマ・不死身キャラと言えば?】
25年05月17日 08:07
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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獅子神を奉じる村の英雄である伊織の率いる戦士団は獅子神を追い詰めた

伊織『さあ、帰りますよ獅子神様』
獅子神『みゃあっ!(やだっ!)』

因みに獅子神様の容姿は小さなライオン。一見すると子猫に見える(百年ほどたてば見上げる程の大きさの獅子になるのだがまだ転生直後で小さい)

伊織は獅子神の首根っこをひょいと摘んで持ち上げた

獅子神『みゃあ!みゃみゃあ!みゃあ・・・(離せ!ボクは猫じゃないぞ!あ、でもなんだか眠く・・・)』

伊織に首を持って連れ帰られた獅子神はまた神殿にていずれ来る時の為に修行を・・・あれ?どこ行った?

『裏山に獅子神が居るぞ!』

全く・・・逃げ足が速いんだから
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さむ〜い冬。
暖かい部屋の中、コタツでまるくなっているカメオ。
それを見たカメコは自分もカメオと同じようにコタツに入りたいと思ったのだが、
何故か閉まっているドアを開けて、せっかく暖かい部屋を寒くしてしまった。
何故?
18年08月13日 16:08
【ウミガメのスープ】 [アメミヤ]

他サイトで出題済みの問題なので知ってる方ROMお願いします〜m(_ _)m




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さむ〜い冬、自宅でまったりしていた幼い小学生の兄妹のカメオとカメコ。
二人で大きなコタツに座っていると、突然大きな揺れが起きた。

カメオ「…地震だ!机の下に潜らなきゃ…Σ(・□・;)」

先生に「地震の時は机の下に潜りましょう」と言われていたことを思い出したカメオはすぐにすぐにコタツの電源を切り、コタツの中に潜った。

カメオ「カメコも早く!」
カメコ「う、うん…!
あっ!ちょっと待って!
その前にドア開けておかないと、開かなくなっちゃうかもしれないんだよね」

ガチャ

カメコ「…よし、私も入ろう!」

☆解説☆
寒い冬、出されているのはコタツだけのお部屋で、突然地震が起きました。
慌てて電源を切りコタツに潜るカメオと、その前に逃げ道を確保するためにドアを開けてからコタツに入ることにしたカメコなのでした。
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スズキが拾ってきた青く四角い物体。
その物体の一部は、よく見れば銀色に光っている。
その銀色の部分が単なる金属かどうか調べるため
デスクに手を伸ばしたミウラ。
だが。
その時に自身の大きなミスに気付き、ミウラはデスクから慌てて手を離した。
どういうことか。
25年05月22日 01:23
【ウミガメのスープ】 [油獣]



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スズキが拾ってきた青く四角い物体。
その物体の一部は、よく見れば銀色に光っている。
スズキ「この物体、何なんでしょうかね。」
ミウラ「普通に考えたらマグネットだろ。バカかお前は」
スズキ「マグネット…なんでしょうか。ちょっと判断が付かないな」
ミウラ「(マグネットか単なる金属か)判断するなら、鉄にくっつけてみればいいことだろ。本当にお前はバカだな」

ミウラはその場で、自分の手の中にある件の青い物体を、デスクに近づけた。
触れる寸前まで近づけていっても磁力のような力の作用は感じられない。
と、そこで、デスクが鉄製ではなく樹脂製であることに気付いたミウラは、自分の手を慌てて引っ込めた。
物語:1票
「明日の降水確率は80%です」
そんな天気予報を聞いたカメオは急いで家にある全ての傘を処分した。

一体なぜ?
25年05月24日 20:50
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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不良が近所の捨て猫たちのためにあちこちに傘を不法投棄した。