みんなのGood

トリック：１票 とある海の見えるレストランの厨房で、オーナーシェフの遺体が発見された。
そばには、血で書かれた「さしすせそ」の文字。
それを見た刑事・カメオは呟いた。

「なるほど、犯人が分かった」

一体どういうことだろうか？

納得感：１票 春休みのある日、気が付くと僕は、日常と違う世界にいた。
普段会っている学校の友達や先生もいるけど、現実で見たことのないような怪物もいる世界。
外には恐ろしい怪物がいる。だけど学校には行かなくちゃいけない。
登校する途中、僕は怪物に襲われてしまった。
するとそこに。
テレビで見たことのあるアニメの主人公によく似た男が現れ、戦闘の末、怪物を撃退してくれた。
男が説明してくれたところによると、
ここは、僕のクラスメート・油川獣之介が描いているオリジナル漫画の中の世界なのだという。
僕を含めた、現実に存在する油川の知人や、既存の創作物のキャラクターから派生した人物を登場させた
油川の妄想漫画の中に、なぜか僕は迷い込んでしまったらしい。
男は、僕を元の世界に戻してみせると約束してくれた。

気が付くと僕は、新学期を迎えた現実世界にいた。
現実世界の春休みをほとんど味わうことなく登校した学校で、
先生は、クラスの皆に油川が春休み中に急遽転校してしまった事を告げた。


油川の漫画世界に迷い込むなどという経験は二度としたくないが、
僕を救ってくれたあの男にだけは、もう一度会ってお礼を言いたいと思う。
あの男は、某テレビアニメの主人公によく似ていたが、違う部分もあった。
実際の某テレビアニメの主人公にはない大きな翼を持ち、
さらに怪物との戦闘で負傷した際、緑の体液を散らせていた。
その男の名前が何なのか、僕は今になって思い至った。
何だと思う？

トリック：１票 【ズブリッ】

アザゼルの指が彼女の真ん中。彼女が今まで経験した事の無かった場所を容赦なく貫いた

軽く悲鳴を上げる彼女。聞くと本当に初めてだったらしい（因みに彼女の年齢は二十代半ば）。びっくりである

なんやかんやで彼女に喜んで貰えて嬉しいアザゼルだった

私は彼女の何を貫いた？

【参加テーマ・彼女の名前を決めて下さい（解説に反映します）】

トリック：１票 人気漫才コンビ、今いるよ・五月いたよ。
いわゆる「女性あるある」をネタに、いるよが女性目線で世の女性たちをからかい、それをいたよがたしなめるというスタイルがバズっている。
確かな演技力と華やかさを兼ね備えたいるよ。
見た目は地味だが玄人受けするツッコミが渋いと評判のいたよ。
二人の漫才は風格すら漂わせ、中堅ながらすでに名人芸の域にあるとまで言われている。

そんな二人が、芸歴芸風問わずとにかく今最高に面白い女性漫才コンビを決めようという趣旨の大会『W-1グランプリ』に今も昔も出場したことが無い理由は？

納得感：１票 ジョンからもらったカラフルなプレゼントを、
ジェームズは壊してしまった。
しかし、皆から感謝された。

いったいなぜ？