みんなのGood

Take a picture!「1Good」
物語:1票
苦労の末に日本の三川岳を登頂したアメリカ人の青年ジャック。

山頂にいた陽気な登山サークルの面々に誘われて一緒に記念撮影したことで、ジャックは山中で出会った人に謝りたくなった。 なぜ?


(SP:ほずみさん 感謝!)
25年07月06日 23:39
【ウミガメのスープ】 [異邦人]



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【解説:】

ジャック「ようやく山頂に着いた……! なんて素晴らしい景色だ!」

サークル代表「こんにちは、1人で登ってきたんですか?凄いですね! よければ登頂記念に一緒に写真を撮りませんか?」

ジャック「本当ですか!嬉しいな! ……あ、でも君の仲間たちは{『あっちへ行け!』のジェスチャー}をしてますよ?」

サークル代表「えっ!? ……ああ!あれは{『こっちへ来て!』のジェスチャー}ですよ! みんな手招きしているんです!」

ジャック「そうなんですか! {同じジェスチャーなのにアメリカと日本で意味が逆}なんですね!」

ジャック(……となると、山道から外れて迷ってしまった時に出会った人は、僕に手招きしてくれていたのか! せっかくの親切を勘違いして悪いことをしたな。 下山する際に会えたら謝りたいな……あの白い着物を着た女の人に)
憧憬のまなざし「1Good」
納得感:1票
カメコとウミコは高校生。
ある日、カメコは92点、ウミコは80点を取った。
「こんな点数は見たことがない」と、カメコは絶賛された。
しかし、カメコはむしろウミコを羨んだ。
いったいなぜだろうか?
25年07月13日 16:10
【ウミガメのスープ】 [えりもと]



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放課後、カラオケを訪れたカメコとウミコ。
カメコは歌が上手く、男性ロックバンドの曲で92点を叩き出した。
それを聞いたウミコは「かっこいい!」「すごい!」「こんな点数見たことないよ!」とカメコを大絶賛。
一方で、ウミコは女性アイドルグループの曲で80点を取った。すごく上手いとは言えないが、声が可愛かった。
自分の声は、アルトというよりもはやテノール……
そんなカメコは、可愛い声を出せるウミコに憧憬の眼差しを向けたのだった。
トリック:1票
カメスケは、カメノに【「もうすぐ死ぬよ」】と予告した。
カメノは泣き叫んでのたうち回ったが、状況が改善されることはなかった。
しかしその後、当のカメスケによってカメノは死を回避することができ、カメスケはこっぴどく叱られた。
状況を補完してください。
25年07月14日 18:05
【ウミガメのスープ】 [えりもと]



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いたずらっ子のカメスケは、しゃっくりが止まらないカメノを見かけてこう言った。
【「知ってる?しゃっくりって、{100回したら死ぬんだよ。}カメノは今70回くらいしたから、もうすぐ死ぬよ」】
幼いカメノは「死ぬ」というパワーワードに大パニックになり泣き叫んで暴れていたが、しゃっくりは止まらない。
まずいと思ったカメスケは急いでカメノに水を飲ませ、しゃっくりを止めた。
妹に変な都市伝説を信じ込ませたので、もちろんその後母に叱られた。
物語:1票
【カメオは指示通りにちゃんとやったのに笑われた。カメオは恥ずかしくなった。】

‥‥一見するとただの日常にしかみえないこの物語の足りない情報を補完してください。
25年07月14日 06:42
【ウミガメのスープ】 [mintadel]



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医師「(口の中を見るから)はい、あーんして」
カメオくん 「あーん」
{カメオママ「(いっしょになって)あーん」}
‥‥
医師「(横をちらっとみて)‥‥ぷっ‥‥お母さん、一緒にやらなくていいですよ~」
カメオくん&ママ {(〃▽〃) (。・_・。)}
※そこ:ママの口

参考:足りなかった情報を補完した問題文
カメオは{医師の}指示通りにちゃんとやったのに{ママが一緒になってあーんってしたからママが}笑われた。カメオは{ママ共々}恥ずかしくなった。
仕事「1Good」
納得感:1票
私は仕事をしている。
どこでもできる仕事だ。
これは私の命にかかわる仕事である。
しかし、これを迷惑に思う人がいる。
私は誰か? 仕事は何か?
25年07月21日 20:44
【ウミガメのスープ】 [sishou]



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私は赤ちゃんでずっと泣いていました。
しかし、電車やバスの中で泣いて乗客に迷惑をかけていました。