「ヒロインは君だ!」「3Good」
納得感:3票
姉、アカリ
妹、レナ
アザゼル監督が手掛ける今回の映画のヒロイン候補だ
二人共容姿はとても美しく俳優としての能力も高水準で拮抗していた
この映画は絶対にヒットする。脚本は完璧だし他の俳優陣も国内トップレベルだ!それなら・・・
アザゼル監督が選んだのは姉のアカリだった
何故?
【参加テーマ・おすすめ映画を教えて下さい】
妹、レナ
アザゼル監督が手掛ける今回の映画のヒロイン候補だ
二人共容姿はとても美しく俳優としての能力も高水準で拮抗していた
この映画は絶対にヒットする。脚本は完璧だし他の俳優陣も国内トップレベルだ!それなら・・・
アザゼル監督が選んだのは姉のアカリだった
何故?
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24年02月19日 21:52
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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「エバーフォーエバー」「3Good」
物語:2票納得感:1票
アクセサリーブランド『ラテラルブラッディ』から最近発売された、新作ペアブレスレット『エバーフォーエバー』。
この『エバーフォーエバー』だが、やれお揃いだの何だのが大好きなメンヘラカップルたちと、そんなものには微塵も興味がない荒くれ者たちの間で流行している。
一体なぜだろうか?
この『エバーフォーエバー』だが、やれお揃いだの何だのが大好きなメンヘラカップルたちと、そんなものには微塵も興味がない荒くれ者たちの間で流行している。
一体なぜだろうか?
24年02月27日 23:41
【ウミガメのスープ】 [ぺてー]
【ウミガメのスープ】 [ぺてー]
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「【二物衝撃No.8】眠気を催すタケノコ」「3Good」
良質:3票
駅前で友達と待ち合わせをしていたカメコは、うっかり間違えて二時間ほど早く駅前に到着したので、近くの喫茶店に入って時間を潰すことに。
そのままうとうとしはじめたカメコが結局待ち合わせに間に合わなかったのは、駅前に植えられた色とりどりの花の中から何故かタケノコが生えてきたからだという。
一体何故?
そのままうとうとしはじめたカメコが結局待ち合わせに間に合わなかったのは、駅前に植えられた色とりどりの花の中から何故かタケノコが生えてきたからだという。
一体何故?
24年02月28日 23:03
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
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「コンビニエンスラブストーリー」「3Good」
物語:2票納得感:1票
コンビニでバイトを始めた僕と付き合った彼女は、僕のバイトに反対していた。
その後、彼女の為にコンビニのバイトを辞めたせいで僕はフラれてしまった。
なぜ?
その後、彼女の為にコンビニのバイトを辞めたせいで僕はフラれてしまった。
なぜ?
18年10月03日 20:29
【ウミガメのスープ】 [ちるこ]
【ウミガメのスープ】 [ちるこ]

天使はいないしあの鐘は鳴らさないコンビニのスープです。
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「あなたは空を行く 私を一人にして 「二物衝撃 No.15」」「3Good」
物語:3票
マキが倒れた。
「おい、しっかりしろマキ! 薬はどうした!」
「薬は、もうここにはなくて、前通ってた東京の病院に行かないともらえない…。残念だけど、私、もうダメ…」
「ダメとか言うなバカヤロー! すぐ病院に行こう!」
「あの薬は、遥か遠い西の先にある東京の、あの病院でしかもらえない…。もう、間に合わないよ…」
「東京は東だバカヤロー! とにかく、あきらめてどうする!」
「今までありがとう。私、カズ君と出会えて幸せだった…」
「俺はハヤトだバカヤロー! 一体誰だそいつ!」
涙で顔をぐしゃぐしゃにしながらハヤトは立ち上がった。
「もうこうなったら、俺が車で東京の病院まで連れて行ってやる!」
マキを車に押し込み、出発したハヤト。
だが、高速道路は予想外の渋滞。追い詰められたハヤトは、心の中で叫んだ。
「チクショウ! こうなったらマキにこれまで秘密にしていた超能力を発動するしかない!」
ふと気が付くと、マキの視界には、山や道路や建物を空中で真上から見下ろしたかのような光景が広がっていた。
(一体どういうこと? 私はアラビアン・ナイトに出てくる魔法のじゅうたんに乗っているの?
それとも、幽体離脱をしてしまって、魂だけで宙を舞っている状態なの?)
そんな風に考えたマキだったが、やがてすぐに、出発の際にハヤトが発した言葉を思い出し、
じゅうたんでも幽体離脱でもなく、ハヤトが生身の自分を連れて東京に向かって進んでいるだけなのだと思い至った。
ハヤトは、自身が怪鳥に変身して空を飛べるという超能力のことを、マキに一切話していないはずなのに、なぜ?
「おい、しっかりしろマキ! 薬はどうした!」
「薬は、もうここにはなくて、前通ってた東京の病院に行かないともらえない…。残念だけど、私、もうダメ…」
「ダメとか言うなバカヤロー! すぐ病院に行こう!」
「あの薬は、遥か遠い西の先にある東京の、あの病院でしかもらえない…。もう、間に合わないよ…」
「東京は東だバカヤロー! とにかく、あきらめてどうする!」
「今までありがとう。私、カズ君と出会えて幸せだった…」
「俺はハヤトだバカヤロー! 一体誰だそいつ!」
涙で顔をぐしゃぐしゃにしながらハヤトは立ち上がった。
「もうこうなったら、俺が車で東京の病院まで連れて行ってやる!」
マキを車に押し込み、出発したハヤト。
だが、高速道路は予想外の渋滞。追い詰められたハヤトは、心の中で叫んだ。
「チクショウ! こうなったらマキにこれまで秘密にしていた超能力を発動するしかない!」
ふと気が付くと、マキの視界には、山や道路や建物を空中で真上から見下ろしたかのような光景が広がっていた。
(一体どういうこと? 私はアラビアン・ナイトに出てくる魔法のじゅうたんに乗っているの?
それとも、幽体離脱をしてしまって、魂だけで宙を舞っている状態なの?)
そんな風に考えたマキだったが、やがてすぐに、出発の際にハヤトが発した言葉を思い出し、
じゅうたんでも幽体離脱でもなく、ハヤトが生身の自分を連れて東京に向かって進んでいるだけなのだと思い至った。
ハヤトは、自身が怪鳥に変身して空を飛べるという超能力のことを、マキに一切話していないはずなのに、なぜ?
24年03月03日 11:33
【ウミガメのスープ】 [油獣]
【ウミガメのスープ】 [油獣]
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