

トリック部門
ダニー「⚠️ネタバレ注意⚠️ 会話をベースに綺麗な先入観が決まっている。解説を見た後に問題文を見返すと、この会話はこういう意味だったのか!と驚かされる。このシチュエーションを利用した問いかけは色々考え得るだろが、(先入観にはまっている状態だと)無関係に見える息子を問いかけにするのもチャーミングで好み。切れてるよ!トリック切れてるよ!」


トリック部門
ダニー「「重大なミス」「手が離せない」という秀逸な表現のクルーも魅力的だが、いきなり水槽を蹴るという奇行からくるチャームも素晴らしい。
また運んでいる後輩を登場させることでネタバレの先入観をさらに強固にしているのもセンス爆発である。
これがおぶざいやーの実力か…」
また運んでいる後輩を登場させることでネタバレの先入観をさらに強固にしているのもセンス爆発である。
これがおぶざいやーの実力か…」


トリック部門
ダニー「怖い話のオチとして使われるテンプレ台詞「本当は人間が一番恐ろしい」と「ネタバレ」の組み合わせ
よくぞこの組み合わせに思い至ったと感嘆の声も出ない
山奥の村という舞台設定もGOOD
あと100問目おめでとうございます!!!」
よくぞこの組み合わせに思い至ったと感嘆の声も出ない
山奥の村という舞台設定もGOOD
あと100問目おめでとうございます!!!」


良質部門
ダニー「まず参加者は暗号解読か、という気持ちで当問題に臨むだろうが、そこをまず膨大な作業量により覆される。そう求められるのは未知の生物の言語体系の解読なのである。新しい言語を生み出すという制作コストへの賞賛もあるが「これなら参加者が解けるだろう」という難易度調整の感覚も素晴らしい。出題者が参加者を信頼していることが伝わってくる。」