「隣の芝生は何色?」「2ブックマーク」
今日はカメオの誕生日パーティー。
カメオの両親からのプレゼントが亀天堂Switch2だったのを見て
「よっしゃああ!!」
と{ウミオが喜んだのはいったい何故?}
カメオの両親からのプレゼントが亀天堂Switch2だったのを見て
「よっしゃああ!!」
と{ウミオが喜んだのはいったい何故?}
25年10月03日 01:47
【ウミガメのスープ】 [琴水]
【ウミガメのスープ】 [琴水]
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カメオとウミオは双子である。
誕生日を一緒に祝われるのが嫌だった2人が散々にゴネた為、海野家では誕生日パーティーを2日に分けて行うのが慣習になっていた。
プレゼントは不公平にならないように、2人とも同じ物を貰っていた為、ウミオは明日の自分の誕生日パーティーの時に念願のSwitch2が手に入る事を知り大喜びしたのであった。
誕生日を一緒に祝われるのが嫌だった2人が散々にゴネた為、海野家では誕生日パーティーを2日に分けて行うのが慣習になっていた。
プレゼントは不公平にならないように、2人とも同じ物を貰っていた為、ウミオは明日の自分の誕生日パーティーの時に念願のSwitch2が手に入る事を知り大喜びしたのであった。
「手放すことから始まる青春」「2ブックマーク」
その日、ウミはいつもは持ち歩かない⚫︎⚫︎を持って登校した。放課後、吹奏楽部の練習が終わった後、片想いの先輩と距離を縮めたいと思ったウミは、自分の⚫︎⚫︎を渡したのだった。ウミが渡したものは何だったのだろうか?
25年09月29日 20:42
【20の扉】 [てる]
【20の扉】 [てる]

20の扉初出題です。10/3(金)23:00頃〆切予定!
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【答え…傘】
ウミ「今日は天気が怪しいと思っていたけど、やっぱり雨降ってきたかあ〜」
吹奏楽部の練習が終わり、下足箱の前でウミは、どんよりした空と降り始めた雨を認めた。
友人「お疲れウミ。げっ!?雨降ってんじゃん!アタシ今日傘持ってきてないわあ…」
…その時、名案を思いついたウミ。
ウミ「私、傘2つ持ってるから1つ貸そうか?」
友人「え!?まじ!助かる〜〜!じゃあお言葉に甘えて、ありがとう〜!!」
本当は1つしか持っていない傘を、ウミは友人に貸した。そして、帰る友人を見送り、下足箱で誰かを待つかのように1人立つ。
先輩「ウミお疲れ!うわ〜雨降ってんな〜!帰るのだりい…」
ウミ「せ…先輩!私、傘忘れてきちゃったんで!……傘、入れてくれませんか?」
ウミ「今日は天気が怪しいと思っていたけど、やっぱり雨降ってきたかあ〜」
吹奏楽部の練習が終わり、下足箱の前でウミは、どんよりした空と降り始めた雨を認めた。
友人「お疲れウミ。げっ!?雨降ってんじゃん!アタシ今日傘持ってきてないわあ…」
…その時、名案を思いついたウミ。
ウミ「私、傘2つ持ってるから1つ貸そうか?」
友人「え!?まじ!助かる〜〜!じゃあお言葉に甘えて、ありがとう〜!!」
本当は1つしか持っていない傘を、ウミは友人に貸した。そして、帰る友人を見送り、下足箱で誰かを待つかのように1人立つ。
先輩「ウミお疲れ!うわ〜雨降ってんな〜!帰るのだりい…」
ウミ「せ…先輩!私、傘忘れてきちゃったんで!……傘、入れてくれませんか?」
「いや、怖いわよ‥‥」「2ブックマーク」
【特に暗くない場所で、「{肝試し}」が頻繁に行われているらしい。
傍から見れば全く怖くないように思えるのだが、時折、参加者らしき者の悲鳴が響き渡るという。
一体、何が行われているのだろうか?】
状況を補完願います。
傍から見れば全く怖くないように思えるのだが、時折、参加者らしき者の悲鳴が響き渡るという。
一体、何が行われているのだろうか?】
状況を補完願います。
25年10月02日 21:22
【ウミガメのスープ】 [mintadel]
【ウミガメのスープ】 [mintadel]

5日23時ごろまで。∞闇です。正解到達率71%。
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参加者は{体重計に乗って、その表示された"思っていたより大きな数字"に悲鳴をあげた}。
この「肝試し」とは、まさにその「体重測定」のこと。
明るい場所で行われても、数字の増減は時に恐怖をもたらすのである。
‥‥女子会で食べ過ぎたのか、体重計に乗ることからすでに恐怖になっている人もいるようで‥‥
【とても明るいわずか40㎝四方のエリアなのに、足を踏み入れることができない‥‥
その勇気が試される「肝試しゾーン」となっています。】
世の女性方、そこまで気にしなくても十分お綺麗ですよ‥‥
この「肝試し」とは、まさにその「体重測定」のこと。
明るい場所で行われても、数字の増減は時に恐怖をもたらすのである。
‥‥女子会で食べ過ぎたのか、体重計に乗ることからすでに恐怖になっている人もいるようで‥‥
【とても明るいわずか40㎝四方のエリアなのに、足を踏み入れることができない‥‥
その勇気が試される「肝試しゾーン」となっています。】
世の女性方、そこまで気にしなくても十分お綺麗ですよ‥‥
「現場の状況は往々にしてお偉方に伝わらぬもの」「2ブックマーク」
カメオ軍曹「戦況は敗戦濃厚だ。何より深刻なのは、ハマダ総司令が現状を全く把握していないことだ。」
ウニオ二等兵「全くであります、軍曹殿」
カメオ軍曹「我々の運命を左右するこの一戦。総司令殿はこの戦況を相当に有利だと捉えているようだが、あの御仁は自身の落ち度に気づかれていない。お気づき頂ければそれこそものの十秒で総司令殿の思い通りの展開になるというのに」
タラオ二等兵「全く歯がゆい限りであります、軍曹殿」
カメオ軍曹「我々の声が司令部に届くことは滅多にない。…私は諸君らを前線に送り出し、諸君らの奮闘を見届けることしかできん…」
アユミ二等兵「分かっておりますとも軍曹殿。それが軍曹殿の役目なのですから。我々の役目は前線にて使い潰されること。弁えております」
カメオ軍曹「対岸のサメオ軍曹は自らの骨身を削って我々と同じく奮闘しているというのに… 歯がゆい、全くもって歯がゆい」
カメオ軍曹「回答者諸兄には、我々の置かれている戦況を簡潔に報告し、ハマダ総司令が我々に下すべき命令を述べて頂きたい」
(※状況説明をして頂いて、大まかに合っていれば正解にします。)
ウニオ二等兵「全くであります、軍曹殿」
カメオ軍曹「我々の運命を左右するこの一戦。総司令殿はこの戦況を相当に有利だと捉えているようだが、あの御仁は自身の落ち度に気づかれていない。お気づき頂ければそれこそものの十秒で総司令殿の思い通りの展開になるというのに」
タラオ二等兵「全く歯がゆい限りであります、軍曹殿」
カメオ軍曹「我々の声が司令部に届くことは滅多にない。…私は諸君らを前線に送り出し、諸君らの奮闘を見届けることしかできん…」
アユミ二等兵「分かっておりますとも軍曹殿。それが軍曹殿の役目なのですから。我々の役目は前線にて使い潰されること。弁えております」
カメオ軍曹「対岸のサメオ軍曹は自らの骨身を削って我々と同じく奮闘しているというのに… 歯がゆい、全くもって歯がゆい」
カメオ軍曹「回答者諸兄には、我々の置かれている戦況を簡潔に報告し、ハマダ総司令が我々に下すべき命令を述べて頂きたい」
(※状況説明をして頂いて、大まかに合っていれば正解にします。)
25年10月04日 23:16
【ウミガメのスープ】 [raika]
【ウミガメのスープ】 [raika]

初出題です、何卒よろしくお願い致します。5名ほど正解者が出たら解決済みと致します。
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ハマダハジメ(浜田一)君は、【第一志望の大学受験】の真っ只中。
問題は順調に解け、本人は合格への手応えを十分に感じていた。
しかしあろうことか、<名前欄に名前を書き忘れる>という大ポカをしでかしていたのだった!
このままでは桜を散らしてしまうこと間違いなし!
大変ヤキモキする文房具達なのであった。
カメオ軍曹「総司令が『【私の名前を記入せよ】』と、たった一言お命じ頂けたならば…!(血涙」
◎キャスト
ハマダ総司令:受験生ハマダハジメ(浜田一)君
カメオ軍曹:シャーペン
ウニオ/タラオ/アユミ二等兵:シャー芯
サメオ軍曹:消しゴム
問題は順調に解け、本人は合格への手応えを十分に感じていた。
しかしあろうことか、<名前欄に名前を書き忘れる>という大ポカをしでかしていたのだった!
このままでは桜を散らしてしまうこと間違いなし!
大変ヤキモキする文房具達なのであった。
カメオ軍曹「総司令が『【私の名前を記入せよ】』と、たった一言お命じ頂けたならば…!(血涙」
◎キャスト
ハマダ総司令:受験生ハマダハジメ(浜田一)君
カメオ軍曹:シャーペン
ウニオ/タラオ/アユミ二等兵:シャー芯
サメオ軍曹:消しゴム
「花は...」「2ブックマーク」
お婆さんの家に行くつもりだった男は、その家の近くで{花}を見かけると、来た道を引き返してしまった。
どうしてだろう?
どうしてだろう?
25年10月09日 21:46
【ウミガメのスープ】 [アカシアン]
【ウミガメのスープ】 [アカシアン]

あか、しろ、きいろ
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▽解説
X月Y日 23:30 某県S市
「『ラティ』より実行班に連絡。海田カメ、88歳宅。ターゲットは独居。本日決行だ。1階南の縁側から入れ。貴金属が1階西側居間の金庫にあるはずだ」
A「やっと指示きた。じゃあ行きますか」
B「おい、ちょっと待て。婆さんの家、灯りついてるぞ」
C「・・・マジかよ。ここ2週間、この時間はいつも消えてたよな?」
B「いや、門を見ろ。{花輪}だ。婆さん、急に死んだんじゃないか」
A「てことは・・・葬式か」
B「『ラティ』の情報によると婆さんは一人暮らしらしい。でも葬式の間は誰かしらが家で留守番をするだろう。その後もしばらく親族が出入りして、片付けもするはずだ。金目のものも、当然・・・」
C「じゃあここは・・・」
B「撤退しかないだろ。状況を伝えて、次の指示を仰ごう」
▽解説の解説
男(たち)が強盗に入ろうとした独居の高齢女性の家には花輪が置かれていた。
花輪を見た男(たち)は高齢女性が亡くなったことを知ると同時に、葬儀絡みで親族らが家を頻繁に出入りすると考え、強盗を断念した。
X月Y日 23:30 某県S市
「『ラティ』より実行班に連絡。海田カメ、88歳宅。ターゲットは独居。本日決行だ。1階南の縁側から入れ。貴金属が1階西側居間の金庫にあるはずだ」
A「やっと指示きた。じゃあ行きますか」
B「おい、ちょっと待て。婆さんの家、灯りついてるぞ」
C「・・・マジかよ。ここ2週間、この時間はいつも消えてたよな?」
B「いや、門を見ろ。{花輪}だ。婆さん、急に死んだんじゃないか」
A「てことは・・・葬式か」
B「『ラティ』の情報によると婆さんは一人暮らしらしい。でも葬式の間は誰かしらが家で留守番をするだろう。その後もしばらく親族が出入りして、片付けもするはずだ。金目のものも、当然・・・」
C「じゃあここは・・・」
B「撤退しかないだろ。状況を伝えて、次の指示を仰ごう」
▽解説の解説
男(たち)が強盗に入ろうとした独居の高齢女性の家には花輪が置かれていた。
花輪を見た男(たち)は高齢女性が亡くなったことを知ると同時に、葬儀絡みで親族らが家を頻繁に出入りすると考え、強盗を断念した。












