「有段者もこういった」「2ブックマーク」
対戦にコテンパンにされ負けたウミオ。
悔しかったので
【「今回負けた同じ相手に次に勝つにはどうしたらいい?」】
と、隣で対戦を見ていた友人カメオに訊いた。
そしたら、カメオは少し考えた後
【{「ストーブで温めるのが良いんじゃね?」}】
と、とんでもない答えをよこしてきた。
どういうこと?
悔しかったので
【「今回負けた同じ相手に次に勝つにはどうしたらいい?」】
と、隣で対戦を見ていた友人カメオに訊いた。
そしたら、カメオは少し考えた後
【{「ストーブで温めるのが良いんじゃね?」}】
と、とんでもない答えをよこしてきた。
どういうこと?
25年12月02日 18:58
【ウミガメのスープ】 [mintadel]
【ウミガメのスープ】 [mintadel]

無限闇・🐢進行です。xx日で迷宮入り表示&質問なし状態で終了します。正解3名。
解説を見る
カメオの答え:
<「{相手がAI}なら、AIが動いているコンピュータやスマートホンを{熱暴走させれば対戦不能になる}から{不戦勝で勝てる}よ」>
(ちなみに、同様の趣旨の答えは実際に将棋番組で加藤一二三氏が冗談交じりに語っていたりします)
<「{相手がAI}なら、AIが動いているコンピュータやスマートホンを{熱暴走させれば対戦不能になる}から{不戦勝で勝てる}よ」>
(ちなみに、同様の趣旨の答えは実際に将棋番組で加藤一二三氏が冗談交じりに語っていたりします)
「家庭科部の三角関係」「2ブックマーク」
_________________
AがBを振ったあとCはお裁縫の針を
今までのように使えなくなった。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
上の文章のA、B、C、それぞれに該当
する言葉を当てはめよ。
※質問数制限なし!
※質問欄でヒント受け付けてます
AがBを振ったあとCはお裁縫の針を
今までのように使えなくなった。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
上の文章のA、B、C、それぞれに該当
する言葉を当てはめよ。
※質問数制限なし!
※質問欄でヒント受け付けてます
25年12月11日 19:09
【20の扉】 [ダニー]
【20の扉】 [ダニー]

12/14(日) 22:00ごろまで
解説を見る
A = 姫
B = 打ち出の小槌
C = 一寸法師
姫が振った打ち出の小槌で大きくなった一寸法師は今までのように針を剣にして使うことができなくなった。
B = 打ち出の小槌
C = 一寸法師
姫が振った打ち出の小槌で大きくなった一寸法師は今までのように針を剣にして使うことができなくなった。
「雨だね」「2ブックマーク」
雨の日に傘を携えて家を出た男。
とても急いでいた彼だが、{外は雨が降っていたため}、すぐに家に戻ってしまった。
なぜ?
とても急いでいた彼だが、{外は雨が降っていたため}、すぐに家に戻ってしまった。
なぜ?
25年12月21日 20:30
【ウミガメのスープ】 [カモメ人形]
【ウミガメのスープ】 [カモメ人形]

⚠️計三名正解が出た時点で解説を出したいと思います。
解説を見る
慌てすぎて、{折りたたみ傘がカバンの中にあることを忘れていたため}、傘を取りに戻ろうとしたのだ。
「夢見た舞台でスポットライトを浴びて」「2ブックマーク」
<ある晴天の日の朝に男はランニングをしていた、{そんな最中にふと異様に地面が暗くなっている所を発見する。}
不思議に思った男はそこに立ってみるが{何も起こらない}、平凡な毎日を過ごす彼にとって期待外れだった。
{だが、ランニングを再開しようと顔を上げ、瞬きをした次の瞬間、周りにあった物などが巨大化していたのだ。}
一体どうゆうこと?>
不思議に思った男はそこに立ってみるが{何も起こらない}、平凡な毎日を過ごす彼にとって期待外れだった。
{だが、ランニングを再開しようと顔を上げ、瞬きをした次の瞬間、周りにあった物などが巨大化していたのだ。}
一体どうゆうこと?>
25年12月18日 14:08
【ウミガメのスープ】 [はたらあさたはたま]
【ウミガメのスープ】 [はたらあさたはたま]
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<ある男は{スーパーマリオブラザーズのマリオだった}、人気のゲームの主人公に君臨した彼を他のゲームのキャラクター達はうらやましがっていた
これから先も安泰だなと、、
だが現実はそう美しくない。
{彼はプレイヤーから二段ジャンプやキノコを一口で食うなどの無理難題な行為を押し付けられ、その上強制的にやらされる毎日にうんざりしていたのだ。}
だがある日、そんな様子を見兼ねた{任天堂から遂に有給休暇を貰えたのだ、}
休暇をもらえると思っていなかったマリオは何の予定も立てていなかったので取り敢えず
気晴らしにゲーム内でランニングをすることにした。
そんな時ふと当たりを見渡すと一部だけ大きな影ができていた。
なんだろうと思い近づくマリオであったが、{マリオをプレイしたことのある人ならもうお分かりですよね。}
そう、{上から時間差でドッスンが降ってきたのだ、気づいていないマリオは当然避けるすべもなくダメージを貰ってしまうのです。}
しかしマリオは{デカ状態だったが故にコンティニューにはならずチビマリオ}になったのです。
当然体が小さくなったので周りの物も大きく見えたということでした>
<もう少し詳しく解説→このマリオを操作する人は{まだドッスンが出てくるステージまで進んでいなかったのです、}ゆえにドッスンの存在を知らなかった彼は気づけませんでした、操作する側の私たちは{三人称視点}でプレイするのでドッスンが上空にいることに気づけますが、マリオ自身は{一人称}なので気づけないという事です。>
これから先も安泰だなと、、
だが現実はそう美しくない。
{彼はプレイヤーから二段ジャンプやキノコを一口で食うなどの無理難題な行為を押し付けられ、その上強制的にやらされる毎日にうんざりしていたのだ。}
だがある日、そんな様子を見兼ねた{任天堂から遂に有給休暇を貰えたのだ、}
休暇をもらえると思っていなかったマリオは何の予定も立てていなかったので取り敢えず
気晴らしにゲーム内でランニングをすることにした。
そんな時ふと当たりを見渡すと一部だけ大きな影ができていた。
なんだろうと思い近づくマリオであったが、{マリオをプレイしたことのある人ならもうお分かりですよね。}
そう、{上から時間差でドッスンが降ってきたのだ、気づいていないマリオは当然避けるすべもなくダメージを貰ってしまうのです。}
しかしマリオは{デカ状態だったが故にコンティニューにはならずチビマリオ}になったのです。
当然体が小さくなったので周りの物も大きく見えたということでした>
<もう少し詳しく解説→このマリオを操作する人は{まだドッスンが出てくるステージまで進んでいなかったのです、}ゆえにドッスンの存在を知らなかった彼は気づけませんでした、操作する側の私たちは{三人称視点}でプレイするのでドッスンが上空にいることに気づけますが、マリオ自身は{一人称}なので気づけないという事です。>
「ワカレノゲエム」「2ブックマーク」
ウミオがゲーム好きだったせいで、カメタは意中の人と離れ離れになった。どういう状況?
25年12月24日 00:34
【ウミガメのスープ】 [アカシアン]
【ウミガメのスープ】 [アカシアン]

闇のゲームをはじめよう
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▽解説
先生「はいこれで席替え完了なー。2学期はこの席でいくぞ」
カメタ(やった!最前列だけどラテナちゃんの隣になれたぞ!)
ウミオ「あ、あのー・・・先生。実は僕、最近目が悪くなっちゃって・・・。ここだと黒板が見えません・・・」
先生「なに?そういう話は早く言えよ!」
先生「んー、じゃあカメタ。ウミオと席替わってくれ。お前、目は良いだろ」
ウミオ「すみません・・・」
カメタ「」
ウミオ(ニヤリ)
▽解説の解説
ゲームのやりすぎで視力を落としたウミオは、席替えの後に視力が落ちていることを申し出た。
すると、担任の計らいで視力の高いカメタと席をチェンジすることになった。
当初カメタは好きなラテナの隣だったが、席交換により彼女と距離が離れてしまった。
先生「はいこれで席替え完了なー。2学期はこの席でいくぞ」
カメタ(やった!最前列だけどラテナちゃんの隣になれたぞ!)
ウミオ「あ、あのー・・・先生。実は僕、最近目が悪くなっちゃって・・・。ここだと黒板が見えません・・・」
先生「なに?そういう話は早く言えよ!」
先生「んー、じゃあカメタ。ウミオと席替わってくれ。お前、目は良いだろ」
ウミオ「すみません・・・」
カメタ「」
ウミオ(ニヤリ)
▽解説の解説
ゲームのやりすぎで視力を落としたウミオは、席替えの後に視力が落ちていることを申し出た。
すると、担任の計らいで視力の高いカメタと席をチェンジすることになった。
当初カメタは好きなラテナの隣だったが、席交換により彼女と距離が離れてしまった。












