「新ラテシン ポンコツと無人の島」「2ブックマーク」
船が嵐に遭いなんとか無人島に遭難したカメオ。
相棒はすぐに故障するとクレームが多い家事手伝いロボットだけでした。
案の定すぐ砂浜に埋まり足をバタバタさせていたがやがて砂が詰まって動かなくなってしまった。
数年後、このロボットの性能は相変わらずポンコツのままでしたが
旅の必需品と呼ばれるようになっていたのです。
一体なぜ?
相棒はすぐに故障するとクレームが多い家事手伝いロボットだけでした。
案の定すぐ砂浜に埋まり足をバタバタさせていたがやがて砂が詰まって動かなくなってしまった。
数年後、このロボットの性能は相変わらずポンコツのままでしたが
旅の必需品と呼ばれるようになっていたのです。
一体なぜ?
25年10月16日 22:32
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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すぐに故障してしまう高性能機械には異常を感知して迅速なリコール対応をするために
どこでもスタッフを派遣しメンテナンスをするサービスが盛り込まれていたのです。
そのため砂に埋まり動作が出来なくなったロボが本社に異常警告を発信し
すぐにその場所にロボットの回収と交換のためのヘリが到着しカメオは生還できたのです。
そのため無人島生活には不要のロボットですが何かあった際に人が駆けつけてくれるので
旅の必需品となったのでした。
どこでもスタッフを派遣しメンテナンスをするサービスが盛り込まれていたのです。
そのため砂に埋まり動作が出来なくなったロボが本社に異常警告を発信し
すぐにその場所にロボットの回収と交換のためのヘリが到着しカメオは生還できたのです。
そのため無人島生活には不要のロボットですが何かあった際に人が駆けつけてくれるので
旅の必需品となったのでした。
「新ラテシン あいたくない奴」「2ブックマーク」
約束の日、処刑まであと僅かなところ
親友のメロスが全速力で駆け付けてくれたのに対し
セリヌンティウスはメロスにもっと遅く来て欲しかったと思った。
一体なぜ?
親友のメロスが全速力で駆け付けてくれたのに対し
セリヌンティウスはメロスにもっと遅く来て欲しかったと思った。
一体なぜ?
25年10月18日 21:08
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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全速力で駆け付けてきたのでそのまま止まることが出来ず衝突してしまった。
三 (`・ω・) メロス~(・ω・`)
三 (`・ω・) (・ω・;`)
三(`;・ω・)(・ω・;`)ちょ・・止まっ
三(`;・ω・)))ω;`)
. (´・ω...:.;::.. 三(`;・ω・)すまん友よ!
. (´;ω...:.;::.. 三 ☆ キラーン
もっと速度を落としていればこんなことには
三 (`・ω・) メロス~(・ω・`)
三 (`・ω・) (・ω・;`)
三(`;・ω・)(・ω・;`)ちょ・・止まっ
三(`;・ω・)))ω;`)
. (´・ω...:.;::.. 三(`;・ω・)すまん友よ!
. (´;ω...:.;::.. 三 ☆ キラーン
もっと速度を落としていればこんなことには
「夢ならばどれほどよかったでしょう」「2ブックマーク」
ある朝、自宅の寝室で目を覚ましたカメオは周りを見て酷く驚いた。
壁は凹み、カーテンは千切れ、割れたグラスや空の酒瓶が床に散らばっていたのだ。
(俺がやったのか?…ダメだ、全く思い出せない)
カメオが二日酔いで痛む頭でどれだけ考えても、昨夜の記憶が蘇る事はなかった。
そして寝室を出てリビングに入ったカメオは、床に横たわっている妻のカメコの遺体を発見した。
{しかしカメオは特に驚きもせず、スマホを弄り始めた。}
さて、昨夜カメオが酔って暴れてしまったのは、カメコへの強い不満が原因だという。
不満の原因はいったい何だろう?
壁は凹み、カーテンは千切れ、割れたグラスや空の酒瓶が床に散らばっていたのだ。
(俺がやったのか?…ダメだ、全く思い出せない)
カメオが二日酔いで痛む頭でどれだけ考えても、昨夜の記憶が蘇る事はなかった。
そして寝室を出てリビングに入ったカメオは、床に横たわっている妻のカメコの遺体を発見した。
{しかしカメオは特に驚きもせず、スマホを弄り始めた。}
さて、昨夜カメオが酔って暴れてしまったのは、カメコへの強い不満が原因だという。
不満の原因はいったい何だろう?
25年10月16日 10:57
【ウミガメのスープ】 [琴水]
【ウミガメのスープ】 [琴水]

全員正解したので閉めます!
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【{解答・(殺す気はなかったのに)カメコが死んでしまった事}】
昨日の{日中}に、カメコとの口論が発展し、カメオはカッとなってついカメコに手をあげてしまった。
そして、倒れた際に頭部を強く打ったカメコはそのまま亡くなってしまった。
(嘘だ…殺すつもりなんて無かった!何でこんな簡単に死んじまうんだよ!)
完全に自分が悪いのに、カメコに対して身勝手な強い不満をぶつけるカメオ。
罪悪感やこの後警察に捕まる事への恐れやらでこれまでに無いくらい強いストレスを感じたカメオは、現実逃避気味に酒瓶に手を伸ばし…
…{ここまでの記憶はしっかりとカメオの中に残っている。}
今、リビングに入ったカメオに驚きはない。
リビングには、昨日と全く変わらないカメコの遺体が横たわっている。
ニュースでよく耳にした他人のお話。
「カッとなってついやってしまった。殺す気はなかった」
軽く聞き流していたこの文章が、いざ自身に降りかかるとここまで重いものなのかとカメオは思う。
間違いなく殺した。自分が殺した。
ようやく自身の罪と向かい合ったカメオは自首をするべくスマホを弄り、110番通報をするのであった。
昨日の{日中}に、カメコとの口論が発展し、カメオはカッとなってついカメコに手をあげてしまった。
そして、倒れた際に頭部を強く打ったカメコはそのまま亡くなってしまった。
(嘘だ…殺すつもりなんて無かった!何でこんな簡単に死んじまうんだよ!)
完全に自分が悪いのに、カメコに対して身勝手な強い不満をぶつけるカメオ。
罪悪感やこの後警察に捕まる事への恐れやらでこれまでに無いくらい強いストレスを感じたカメオは、現実逃避気味に酒瓶に手を伸ばし…
…{ここまでの記憶はしっかりとカメオの中に残っている。}
今、リビングに入ったカメオに驚きはない。
リビングには、昨日と全く変わらないカメコの遺体が横たわっている。
ニュースでよく耳にした他人のお話。
「カッとなってついやってしまった。殺す気はなかった」
軽く聞き流していたこの文章が、いざ自身に降りかかるとここまで重いものなのかとカメオは思う。
間違いなく殺した。自分が殺した。
ようやく自身の罪と向かい合ったカメオは自首をするべくスマホを弄り、110番通報をするのであった。
「笑顔のまんまやないかい!」「2ブックマーク」
【笑いっぱなしのカメコを見て、ウミオが手を伸ばしたものは?◯か×か。】
※ちゃんと理由も答えてね。
※ちゃんと理由も答えてね。
25年10月18日 20:45
【20の扉】 [アカシアン]
【20の扉】 [アカシアン]

生きてるだけでまるもうけ!
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▽解説
カメコ >>ビデオ通話しよーぜ
ウミオ >>あいよ
カメコ >>ルームのURL送る
ウミオ >>パソコンのブラウザから入るわ
カメコ >>りょ
ウミオ「それ親に見られてさ、ガチで焦って」
カメコ「やばー!ははは・・・😄」
カメコ「😄」
ウミオ「あ・・・固まった。チャット開こう」
ウミオ >>固まったから一回ウィンドウ閉じて入り直すわ
カメコ >>りょ
▽解説の解説
パソコンのブラウザからビデオ通話していたら、通話相手のカメコが{笑った状態で固まって}しまった。
そのため、ウミオは一度ブラウザを閉じることにした。
この時、ブラウザのウィンドウを閉じるために押下するものは、画面右上にあることが多い「{×}」のボタンである。
ウミオはマウスを操作し、×のボタンに手を伸ばした。
カメコ >>ビデオ通話しよーぜ
ウミオ >>あいよ
カメコ >>ルームのURL送る
ウミオ >>パソコンのブラウザから入るわ
カメコ >>りょ
ウミオ「それ親に見られてさ、ガチで焦って」
カメコ「やばー!ははは・・・😄」
カメコ「😄」
ウミオ「あ・・・固まった。チャット開こう」
ウミオ >>固まったから一回ウィンドウ閉じて入り直すわ
カメコ >>りょ
▽解説の解説
パソコンのブラウザからビデオ通話していたら、通話相手のカメコが{笑った状態で固まって}しまった。
そのため、ウミオは一度ブラウザを閉じることにした。
この時、ブラウザのウィンドウを閉じるために押下するものは、画面右上にあることが多い「{×}」のボタンである。
ウミオはマウスを操作し、×のボタンに手を伸ばした。
「アリミァフダラグサ」「2ブックマーク」
【カメオは、自分の趣味をよりよくするために、自宅に戻るとすぐに{新規購入したものを中古売買サイトに出品する}という習慣を作った。】
ちなみに、出題者である小生(mintadel)は、この話のさわりをカメオから聞いたときに最初は無駄だなぁと思ってしまった。
【彼はなぜこんな習慣をわざわざ作ったのだろうか?】
ちなみに、出題者である小生(mintadel)は、この話のさわりをカメオから聞いたときに最初は無駄だなぁと思ってしまった。
【彼はなぜこんな習慣をわざわざ作ったのだろうか?】
25年10月20日 01:19
【ウミガメのスープ】 [mintadel]
【ウミガメのスープ】 [mintadel]

正解到達率50%でした。サグラダファミリアに気づいた人は1名でした。
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【カメオが{新しい本を買ってすぐに売却手続きする}のは、{読まずに積まれていく「積ん読」の状態を避けるため}である。】
彼は、本を買い溜めることで物理的な「本の山」‥‥まるで建設中の「サグラダファミリア」のように積み上がっていく書物‥‥に圧倒されていた。
しかし、新しい本はやっぱり読みたい。
そのため、{売買が成立する前に集中して読むことで、無駄な本が発生しないように努めている}のだ。
期限を切って集中して読むので、本の内容も記憶にとどまりやすく、売却してもさほど問題ないらしい。
余談だが、同じ手法で「積ん読」状態の本も読み始めと同時に出品することで、どんどん読めるしどんどん新しい本の資金になるしで、いいことづくめなのだという。「アリミァフダラグサ」とは言い得て妙である。
積ん読の経験がないので小生はあまり理解できていませんが、そういうものらしいです。
彼は、本を買い溜めることで物理的な「本の山」‥‥まるで建設中の「サグラダファミリア」のように積み上がっていく書物‥‥に圧倒されていた。
しかし、新しい本はやっぱり読みたい。
そのため、{売買が成立する前に集中して読むことで、無駄な本が発生しないように努めている}のだ。
期限を切って集中して読むので、本の内容も記憶にとどまりやすく、売却してもさほど問題ないらしい。
余談だが、同じ手法で「積ん読」状態の本も読み始めと同時に出品することで、どんどん読めるしどんどん新しい本の資金になるしで、いいことづくめなのだという。「アリミァフダラグサ」とは言い得て妙である。
積ん読の経験がないので小生はあまり理解できていませんが、そういうものらしいです。












