みんなのブックマーク

新ラテシン ハロウィン「1ブックマーク」
ハロウィンは泥棒が家に入りやすいイベントでもあった。
仮装で簡単に顔を隠せるし
インターホンを鳴らして留守の確認ができる(もし居てもお菓子を下さいで誤魔化せる)

しかしプロの泥棒のカメオは盗みに入らず
家でクッキーを焼いていた。

何故?
18年10月31日 21:36
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



解説を見る
ピンポーン

「ハッピーハローウィン、我々警察署の者です。
ハロウィンは泥棒が家に入りやすいイベントですので
こうして一軒一軒パトロールしてるのであります。」


カメオ「知っとるぞ。ご苦労様じゃクッキー焼いたから持ってってくれ」


カメオは警察がパトロールしていることを知っていて泥棒に入るのを控えていたのです。











だからせめて下剤入りのクッキーを焼いて待ち構えていたのです。
交差点の神様「1ブックマーク」
ある夏の日、人通りの多い交差点。
曲がろうとした1台のバイクが横転し、横滑りして歩道に乗り上げる事故があった。
しかし歩道に居合わせた人々はひとりも、かすり傷さえ負わなかった。
これが冬場ならそうはいかなかっただろうと、居合わせた人々は皆感謝した。
何故でしょう?
18年10月30日 23:43
【ウミガメのスープ】 [輪ゴム]



解説を見る
その日は特別日差しが強く、死ぬほど暑かった。
横断歩道のすぐ手前で待つと、直射日光に焼かれる。
日傘があったところで地面からの照り返しにやられる。
そこで信号を待つ人々は皆、数メートル下がった大きな建物の影の中に立っていた。
そうでなければ、バイクは10数人の人々の中に突っ込んでいただろう。
この時ばかりは、猛暑でよかったと人々は幸運に感謝した。
さっくり問題2 孤独感「1ブックマーク」
男は昔より目が悪くなったことが要因で、孤独だと知った。

男はなぜ孤独だと知ったのか。
18年10月30日 22:50
【ウミガメのスープ】 [kopi]

さっくり系2です。




解説を見る
男は元々メガネをしていた。しかし視力が悪化したためメガネを新調したのだが
誰にもメガネが変わったねと声をかけられなかったため、自分の存在はその程度なのか
と孤独感を味わったのだ。
【部下剤】「1ブックマーク」
タカギは部下と飲む時はこっそり部下に下剤を盛るという。
一体何故だろうか?
18年10月30日 21:43
【ウミガメのスープ】 [OUTIS]

酷い人もいたもんだ(ちょっぴり実話)




解説を見る
「タカギ先輩、腹痛いです・・・」
「えっ?払いたい?悪いねぇ!」
「いや、そうじゃなくて・・・」
「いやぁ 今月ちょっと厳しくてね、助かったよ。」
「先輩ぃ・・・」
【簡易解説】
部下に「腹痛い(払いたい)」と言わせる為
忘れちゃいけないこと「1ブックマーク」
大事なことは紙に書く。自分の記憶なんてあてにならないからね。

でもカメオは大事なことを書いた紙をすぐに捨ててしまう。なぜ?
18年10月30日 15:22
【ウミガメのスープ】 [くどぅー]

リハビリスープです(約2ヶ月ぶり)




解説を見る
カメオはその日すべき仕事を付箋に書いて見えるところに貼っておく。
その仕事が済んだら付箋を捨てる。
すべて覚えていようとすると頭がパンクしてしまう。
こうすれば仕事の優先順位も見えやすいし、頭の整理もしやすいだろう?

これがカメオ的ワークスタイルである。