みんなのブックマーク

龍兄虎妹「1ブックマーク」
連休初日の朝から、テンション高めで、
「アチャー」と言い合う少年と少女。
2人は前日カンフー映画を観たわけでもないのに、なぜ?
25年09月13日 00:57
【ウミガメのスープ】 [油獣]



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連休初日・5月3日が憲法記念日だと母親から教えられた兄と妹。
母親の言葉を聞いて「拳法記念日」と誤認した2人は、
憲法記念日を祝うべく、朝からテンション高めで中国拳法の真似をしているのだった。
新ラテシン 大復活「1ブックマーク」
かつて世界を恐怖に陥れた大魔王アザゼルが復活を果たしたのです。
しかし大魔王アザゼルの脅威を体験した人々は平然としていたのです。

一体なぜ?
25年09月11日 22:51
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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大魔王アザゼルはストーリーの最序盤で倒された大ボスでしたが
長期連載によってかつて苦しめられていた主人公たちもこれまで戦ってきた悪役も
比べ物にならないほど戦闘力がインフレしており

今更戦闘力550くらいの敵が復活しても読者もクリリンも大した脅威ではないのです。



なのでこうして機械化してみましたψ(^●ω◎^)ξ





「「「そしてクローンの数の暴力を遂行するのです」」」


l           ''';;';'';';''';;'';;;,.,   
            ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
          ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
          vymyvwymyvymyvy、
      ψ(^●ω◎^)ξvヽ(^●ω◎^)yヽ(^●ω◎^)v(^●ω◎^)っ
 ⊂(^●ω◎^)と(^●ω◎^) 〃ミ (^●ω◎^)っ (^●ω◎^)つ
   ゝηミ (^●ω◎^)っ ミ) ⊂(^●д◎^) .(^●ω◎^)(彡η r
     しu(彡η r⊂(^●ω◎^).(^●ω◎^)ゝ.η.ミ) i_ノ┘
.       i_ノ┘  ヽ ηミ)しu
不思議の国の勘三郎「1ブックマーク」
霊媒師の祖父から「この子は 怖がりな性格過ぎるし、霊媒師の才能は一切ない」と言われている
凡人ケンちゃんは、アリスの事が好きで、毎日のように会って一緒に過ごしていた。
だがある日。
普段は優しくておとなしいアリスが 悪戯をした時、
ケンちゃんはアリスを睨み付け、
【{「カァ~ン~ザァ~ブ~ロォ~」}】とドスの利いた声を発した。
どういうことか。
25年08月30日 14:51
【ウミガメのスープ】 [油獣]



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普段は「ケンちゃん」と呼ばれている
保育園に通う3歳児ケンザブロウは、
悪戯をすると、{【「ケェ~ン~ザァ~ブ~ロォ~」】}と
両親や祖父ダイジロウからドスの利いた声で叱られていた。

こうした経験から、「○○ちゃんを叱る時は、○○ザブロウと言うのだ」と誤って学習したケンちゃんは、
普段は「かあちゃん」と呼んでいる母アリスが悪戯をした際、
「カァ~ン~ザァ~ブ~ロォ~」と言って叱ったのだった。
会いたくて会いたくて仏滅「1ブックマーク」
娘に会いたかったので、敬虔なクリスチャンのマイケルは妻に{仏像}を送った。なぜか?
25年09月11日 23:15
【ウミガメのスープ】 [アカシアン]

あのHeのように〜




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▽解説
【ワーオ!It'sカマァクラ・ダイブツ!】
スゴイネ!デカイネ!unbelievable!パシャパシャ

5minutes later...(5分後)

オウ?ジェシカ?アマンダ?
ダイブツニムチューニナッテ、ハグレタヨウダ。
ドコニイッタンダロウ・・・デンワシヨウ。

マイケル「ヘイジェシカ!ドコニオリマスカ?アマンダハ?」
ジェシカ「ダイブツノトコ。アマンダトイルヨ」
マイケル「オウ!?ミーモ、ダイブツノトコニオリマスヨ!」
ジェシカ「???」

フーム。チカクニイルミタイダケド、ヒトガイッパイデ、ツタワリマセン!ドウシタモノカ・・・

YES!カマァクラ・ダイブツヲココカラトッテ、
ジェシカノLINEニオクッテ、
【「コノヘンニイルヨ」】ト、ツタエマショ!パシャ

▽解説の解説
観光地で妻子とはぐれたマイケル。
自分のいる地点から周辺で一番目立つ大仏の写真を撮り、メッセージアプリやメールなどで妻に送ることで、自分の居場所と位置関係を伝えた。
アボカドリスペクト「1ブックマーク」
「カマシ」という植物がある。
鎌のような形の葉と、手のひらほどの大きさの丸くて赤い実が特徴の植物だ。
水の綺麗な土地でしか育たず、また虫害などにも弱いため、人工的な栽培は非常に難しい。

この「カマシ」の実には、古来よりより魔除けの効果があるとされている。「カマシ」の赤い実を玄関先に吊るしておくと、家の者を不幸から守ってくれるそうだ。

さて、今では多くの人が、この植物のことを「{ガマシ}」と呼ぶのはなぜ?
25年09月16日 00:17
【ウミガメのスープ】 [器用]

人によっては要知識の可能性アリです。




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「カマシ」は非常にデリケートな植物だ。
昔はあまねく山々を覆うように生えていたこの植物も、近年の森林開発や工業排気ガスによりすっかり数を減らしてしまった。

だが、古来よりの風習は中々消えるものではない。
入手が難しい本物に代わり、次第にカマシの実を模した模造品を玄関先に吊るすようになった。

本物との呼びわけのため、この模造品は「人工ガマシ」や「偽ガマシ」などと呼ばれるようになり、{連濁により「カ」が濁った。}

だが、悲しいことにとうとうカマシは絶滅してしまった。
もうわざわざ模造品を呼びわける必要はない。

だって、本物のカマシの実を吊るしている家なんて一つもなくなってしまったのだから。

そして「人工」や「偽」は付けられなくなったが、{連濁の跡}だけが残り…


今ではこの作られた{赤い実}は、「{ガマシ}」と呼ばれている。