みんなのブックマーク

新ラテシン カメオは天才ですから「1ブックマーク」
ゲーム大好き小学生のカメオを持つ母親のカメコはカメオが毎日ゲームがやり過ぎなことを心配していた。
そこで依頼を受けた天童魔子さんはカメオにオンラインゲームを与え一緒に遊んだ。
のめり込んだカメオは高得点をたたき出したが

しばらくするとカメオは持っていたゲームも全てやめてしまった。

一体なぜ?
23年04月18日 22:59
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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カメオのゲームの才能の素晴らしさに気づいた天童魔子さんはこのままゲームをさせないのはもったいない!
この才能をもっと伸ばしてあげるのですっとカメオに{リアルな}敵を殺して点数を稼ぐゲームをプレイさせたのです。



カメオはオンラインでリアルタイムで対戦相手が実在することを今まで知ず
何となくぎこちない動きがが気になったものの、まだまだ発展途上のAIなのだろうと思っていた。






だけどカメオは見てしまった。







{自分の身を挺して仲間を庇ったその姿を}








【あんなの・・・まるで人間ではないか…】







カメオは初めて相手がプログラムされていた機械仕掛けではなく生身の人間であると気付いてしまったのです。



カメオが敵を倒す度、カメオに点数が入ります。




{もし対戦相手が本物の人間で、自分が操作しているのはゲームではなく}

【{何処か戦場で実際に行われている遠隔兵器とかだったら}】









カメオは吐き気を覚え、コントローラを持つたびにその疑問が頭を過り

2度とゲームをすることはありませんでした・・・・・・



















{ごめんなさい}
























































【カメオは2度とゲームをすることはありませんでした】






































はてはて、カメオのしていたゲームは{本当に対戦相手を殺すものだったのか?}



{カメオの生死は?}   真相は全て闇の中なのです へ(゚д゚)へ
(メンバーへ)期間あいてすんませんっしたあ!!(土下座)

どうも、トリート怪盗団のアラザンです。
いや違うのよ、ホントになんも思いつかなかったのよ。

(中略)

え?長い?30分も喋ってるしもうやめろ?あ、ごめん。
じゃあ問題いっくよ〜。

―― ―― ―― ――

高校生のカメタは、同じクラスの里子が好きだった。
好きだったから、手紙を送った。

『あなたの淀んだように笑うその表晴が好きです。
あなたの誰にでも笑顔を同けるその優しさが好きです。
撲のことを好きになってはくれませんか。
    サトコさんへ』

里子は、右手に手紙、左手に封筒を持ち、深くため息をついた。


里子は赤ペンで、送られたそれの間違っている部分を全て訂正し、学校で机へと放り込んだ。
結果、カメタはクラスで孤立してしまいました。

―― ―― ―― ――

状況を説明してください。
23年04月10日 23:54
【ウミガメのスープ】 [雪狐]

ずっと貴方は 友達でいて』




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要約
【家に届いた封筒に住所も切手もないことから、カメタが自分にストーカー行為をしていることを知った里子。
そこで、切手や住所の部分を赤ペンで訂正(強調)して、第三者の手に渡るように、わざとカメタの隣の机に放り込んだ。
ストーカーが大勢にバレたカメタは、当然クラスで孤立したのだ。】

―― ―― ―― ――
(読まなくていいストーリー)

里子は手紙を手にため息をついていた。
マジかぁ、うん…マジかあ。

(先週フッたじゃん……)

どうやら彼は、諦めきれずに手紙を書いてきたらしい。興奮のままに書き上げたのであろうそれは誤字だらけで、辛うじて読める…か…?というレベルの代物だった。
しかしそこは問題ではなく。

「…住所ねえなあ」

それはつまり、郵便局を通さずに手紙が届いているということ。
つまり、相手は家のポストに直接これを差し込んだということ。
そして、カメタと里子の住所はそもそも市の段階から電車で正反対。大きく離れている。
……ストーカー行為は立派な犯罪だ。さすがに見過ごせない。

そこで里子は赤ペンを取った。書き手と自分の字が違うことを強調するために。
重要な部分――住所は、〇〇県××市ナントカカントカとぼかした。こんなところで個人情報を明かす利益なんてない。
そして、カメタの隣の席の机に放り込んだ。ご丁寧に便箋に名前が書いてあるのだ、すぐに届けようとしっかりと視界に収めてくれるだろう。
そうだ、せっかくだしこんなのもつけてあげよう。「貴方にこれを」とだけ添えて、心からの詩(うた)を。

【『永遠に ”恋実るか?”は 否の問 ずっと貴方は 友達でいて』】


……ああ、それにしても。

「…好きな相手の名前くらい、ちゃんと覚えときなよ、亀田(カメタ)くん」

そう言って、兎本 里子(リコ)はうっそりと笑うのであった。

―― ―― ―― ――

アラザン「結果、亀田くんは2回泣くことになるのでした。ちゃんちゃん」
蜂蜜「ぅゎっぇぇ…」
花蜜「でも、最後はなんだかんだ優しい言葉で終わるんだね。返しが完全に平安貴族だけど」
キャンディ「いや、これは皮肉きいてるね〜。返しもバチコリ現代だし」
おもち「どっちにせよ、リコちゃん相当な策士だね」
賎価の花「1ブックマーク」
背徳の花は毒にも薬にもならないが生命力が強く綺麗な花だ。その花が右を向いても左を向いても地平線のはてまで咲き続いていた

それを見た人々は自分達の未来を想像し泣き崩れた

何故?

【参加テーマ・好きな花の名前は?】
23年04月15日 22:26
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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雨鈍県を流れる唯一の一級河川 白河

普段は舟で渡船する程の水量を誇る白川だか今年は完全に干上がっていた

川底に当たる場所には乾燥地に強い背徳の花が川上から川下までずっと咲き誇っていた

それは田畑が全滅し死を待つだけの民草への手向けのように見えた
国旗のジンクス「1ブックマーク」
カメオは、自分が大きな成果を出した時には、
必ず自分の部屋に国旗を飾るようにしている。

フランス、アメリカ、日本にイタリア、それにオーストラリア……
カメオの部屋に新しい国旗は次々と増えていった。

そんなカメオが、ある時を境に{国旗を一切飾らなくなった}のは何故だろう?
23年04月26日 01:39
【ウミガメのスープ】 [ごがつあめ涼花]

夜分遅くに失礼いたします。




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【A.
成長し、お子様ランチを頼まなくなったため。】


テストで100点を取った、習い事のサッカーでゴールを決めた…
カメオが頑張った時、カメオの両親は必ずご褒美として外食に連れていくようにしている。

そこで頼んだ{お子様ランチについていた国旗}を、カメオは大切に部屋に飾るようにしていたのだ。
みなさんこんちわ、トリート怪盗団のおもちだよ〜。
今回の問題はちょっと長くなりそうだし、前置きそこそこにして早速いこうか。

…え?似た展開最近見た?ボクは知らな〜い。

―― ―― ―― ――

ある日、生きるか死ぬかのゲームに巻き込まれたキャンディ。
いくつかのゲームを、犠牲者を出しながらもクリアし、GMの指示のもとで休憩をしていたところに放送が。

『皆様、次のゲームの準備が整いました。ドアの鍵を開けますので、先にお進みください』

指示どおり部屋の中に入れば、迷路のような仕切りと槍のようなサイズの旗。その旗には、薔薇の茎のように鋭い棘が。

{GM『時間以内に、誰がその旗を手に取るのかを決定してください。話し合いでも、実力行使でも構いません。時間になったら、部屋の中にあるカメラに、お手元の旗を掲げてよく見せてください。なお、一つの旗につき握れるのは一人、二人以上が同じものを握っているのが確認できました場合、即座に失格、射×させていただきます。手元が見えない場合でも同様です』}
キャンディ「…なるほど、『イス取りゲーム』みたいなもんか」
GM「それでは、ゲーム開始です。制限時間は3分間とします」

他の参加者が焦ってその大きな旗に集い、奪い合いを始める中、キャンディは悠々と大あくび。

その後、キャンディは傷一つ無く生還しました。

―― ―― ―― ――

状況を補填してください。
23年04月20日 01:29
【ウミガメのスープ】 [雪狐]

心優しいデスゲヱム…?




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キャンディ「直前の休憩用の部屋にあった、軽食の【{お子様ランチ}】は、[(現在の参加人数)−1]コだった。全員が生きていたら一人ぶん足りない。
更に、『次の会場』じゃなくて『先にお進みください』。鍵が閉まった音も聞こえなかった。
つまり、{ゲーム中でも部屋の移動は可能}。このゲームの会場は、あの部屋だけじゃなく、一つ前の部屋――この{食堂}も含まれている。

【これは『唯一の旗を奪い合うゲーム』じゃなく、『{他の人が安全なお子様ランチの旗を取る中、誰があの大きな旗を取り、怪我をするのかを決めるゲーム}』。】

一人ケガはしちゃうけど、きっかり人数分ある旗を取るために、わざわざ争う意味もない。
……のに、なんでみんなわざわざあの旗に行くのかな?マゾなの?」

GM(マジかこいつ
マ ジ か こ い つ )