みんなのブックマーク

水臭いじゃないか。「1ブックマーク」
女に向けて手をあげた男。
そしてコップに水が注がれたが男はそれを捨ててしまった。
一体なぜ?
25年09月10日 16:39
【ウミガメのスープ】 [猫判]

変更。9/13土の22時で締めます。




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女は歯医者で男は患者。男は治療中に痛みを感じたので手を挙げて伝えた。治療が終わり紙コップに自動で注がれた水で口をゆすいで吐いて捨てたのだった。
いつも、決まった時間になると、老女ハナは自分の定位置である座布団で穏やかな寝息を立てていた。

しかし、とある日の夜は違った。
ハナさんは座布団の前でそわそわとしだし、もう一つのお気に入りの場所であるソファの上にも行こうとしなかった。
ハナさんの奇妙な行動の裏には、一体何があったのだろうか?
25年09月01日 03:22
【ウミガメのスープ】 [mintadel]

正解到達率40%でした。ご参加ありがとうございました。




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【座布団の{表}側にいた老{猫}ハナは、{狩りをしたい衝動にかられていた}。座布団の{裏}側に隠れていた{何か}に気づき‥‥】

・・・・・・・・・・・・(以下は余談的物語:この余談的物語はファンタジーっぽい要素若干あり)・・・・・・・・・・・
いつもなら穏やかな夜の時間が、小さな獲物との駆け引きで一変していた。
老猫と言えど一流のハンター。(座布団の表側で){うすうすとお尻を振って(≒行動)いる}が、ハナはおばあちゃん🐈故に、ある可能性を考えて自制して待った。
そして一計を案じ一声鳴いた。
「シャ~~~~~~~~~ッ!」

飼い主はハナの様子に違和感を覚えて駆けつけ、座布団をめくって(座布団{の裏側}を見て)驚いた。{そこには脱走中のハムスター}・ハムハムが鳴き声に反応してぶるぶる震えていたのだ。
飼い主がその状況に早く気づいたおかげで、ハムハムは無事に保護された。
そして、家族を襲わずにちゃんと待てたハナに飼い主から”ちゅーる”が褒美として提供されたのであった。
一揆「1ブックマーク」
農民達が鎌や鍬で武装したのは何故?

【参加テーマ・装備してみたい武器は?】
25年09月12日 20:09
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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この時代の農民達は戦の時に足軽としてかりだされるのである程度戦えた。又、戦場跡へ行けば質を問わなければ刀や槍、弓矢や時に火縄銃をも拾えたのだ

農民達は普段その武器で村を襲う猪や熊、或いは野盗等と戦っていた

為政者達は農民の武装を快くは思っていなかったが経費等の関係で彼等自身が自衛してくれるのには目を瞑っていたのだ


さて、【一揆】の話に戻る

農民とは刀、槍、弓矢、火縄銃を持っておりそれなりに戦える集団だ

なのに何故彼等はそれらの武器ではなく鎌や鍬を手に一揆をしたのだろう?

為政者からすれは刀や槍、火縄銃で武装した農民は見た目も戦力も野盗と変わらない。いや、下手したら野盗以上の戦力だ
なのでそのままだと有無を言わず侍集団の一層射撃で駆逐される可能性がある

つまり【私達は無力な農民ですよ】とアピールする為に鎌や鍬を装備したのだった
龍兄虎妹「1ブックマーク」
連休初日の朝から、テンション高めで、
「アチャー」と言い合う少年と少女。
2人は前日カンフー映画を観たわけでもないのに、なぜ?
25年09月13日 00:57
【ウミガメのスープ】 [油獣]



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連休初日・5月3日が憲法記念日だと母親から教えられた兄と妹。
母親の言葉を聞いて「拳法記念日」と誤認した2人は、
憲法記念日を祝うべく、朝からテンション高めで中国拳法の真似をしているのだった。
新ラテシン 大復活「1ブックマーク」
かつて世界を恐怖に陥れた大魔王アザゼルが復活を果たしたのです。
しかし大魔王アザゼルの脅威を体験した人々は平然としていたのです。

一体なぜ?
25年09月11日 22:51
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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大魔王アザゼルはストーリーの最序盤で倒された大ボスでしたが
長期連載によってかつて苦しめられていた主人公たちもこれまで戦ってきた悪役も
比べ物にならないほど戦闘力がインフレしており

今更戦闘力550くらいの敵が復活しても読者もクリリンも大した脅威ではないのです。



なのでこうして機械化してみましたψ(^●ω◎^)ξ





「「「そしてクローンの数の暴力を遂行するのです」」」


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          vymyvwymyvymyvy、
      ψ(^●ω◎^)ξvヽ(^●ω◎^)yヽ(^●ω◎^)v(^●ω◎^)っ
 ⊂(^●ω◎^)と(^●ω◎^) 〃ミ (^●ω◎^)っ (^●ω◎^)つ
   ゝηミ (^●ω◎^)っ ミ) ⊂(^●д◎^) .(^●ω◎^)(彡η r
     しu(彡η r⊂(^●ω◎^).(^●ω◎^)ゝ.η.ミ) i_ノ┘
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