みんなのブックマーク

飲み込めない男「5ブックマーク」
カメコは、カメオの2回目のプロポーズを何と言って断った?
24年12月01日 00:52
【20の扉】 [霜ばしら]

牛乳拒否するようじゃ無理か。牛乳はね、飲んでおかないと。




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<覆水盆に返らず>
(It is no use crying over spilt milk.)



カメオとカメコは元夫婦。

カメオから復縁を迫られたカメコは、床に牛乳をこぼし、「覆水盆に返らず」の故事を用いてきっぱりと断った。

しかし、諦めの悪いカメオは、布で吸いとった牛乳をコップの中に搾り、元に戻ったと屁理屈をこねて、めげずに求婚してくる。

結局カメコは、「元通りならその牛乳飲めるよね?」と迫り、牛乳を飲むことができなかったカメオを追い払ったのであった。
強風がゆえに「5ブックマーク」
カメコは保険会社に勤務する新人OLである。

カメコの会社は社会人野球の強豪として知られる。
野球を応援する社風も強く、カメコも4人のチアリーダーの1人として参加している。

今日も今日とて、仲間達とともに応援の練習に励むカメコ。
だが、その日は強風が吹いていた。

そのため、カメコは命を落とした。

何故か。
25年01月01日 21:52
【ウミガメのスープ】 [まきや]

復帰5問目です。(ミスリード注意)の記録更新に挑戦? → 思わぬ結果にww




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「ファイトーっ!!」
「海!」(『海』と書かれたボードを掲げる)
「野!」(『野』と以下同文)
「生!」(『生』と以下同文)
カメコ「命!」(『命』と以下同文)

カメコ「きゃ!? おっとっと……」(『命』のボードを落とす)
「ちゃんと持っておいて! 今日は風が強いんだから」
カメコ「すみません……」(拾う)
【らてクエ30リサ】Funeral for a friend「5ブックマーク」
「天国では、マサキちゃんと一緒にお酒が飲めたらいいな。」と思ったアキラ
彼女は故人マサキのことを今に至るまでずっと嫌っているのだが、なぜそんなことを思ったのか?

(ラテクエ30のNo.2 さなめ。さんの問題文のリサイクルです。)
25年01月25日 13:08
【ウミガメのスープ】 [YJM]

出題を終了いたしました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。




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生前にマサキと仲が良かった故ミドリの葬儀にて、親友のアキラがミドリに手向けた言葉だから。

(補足)
アキラ、ミドリ、マサキは同じサークルのメンバーで、中でもアキラとミドリは親友同士だった。
一方、アキラはマサキのことが内心ずっと苦手だったが、分け隔ての無い性格のミドリはマサキとも仲が良く、しょっちゅう一緒に飲みに行く間柄だった。
そのマサキが交通事故で亡くなった一年後、今度はミドリが肝臓を患い、闘病の末に夭折した。
病気が発覚してからは大好きなお酒も飲めなかったミドリ。アキラはお見舞いの度に「元気になったら、また一緒にお酒飲もうね。」と励ましていたが、その約束が叶うことは無かった。
そのミドリの葬儀。アキラはミドリとの最期のお別れに際し、「頑張ったね、お疲れ様。天国では、マサキちゃんと一緒にお酒が飲めたらいいな。」と言葉を手向けたのである。
「5ブックマーク」
 


【〖 問題 〗
赤い色の文字を使って遊びましょう。
何の遊びか当ててください。】



【〖 ルール 〗】
・この問題は、《 遊び 》のパートの後に、《 質問 》のパートに移行します。

・《 遊び 》のパートでは、文字を一回につきひとつずつ選んでもらいます。
・下記の〖 文章 〗の赤色の文字からひとつ選び、選んだ文字を質問欄で教えてください。
・《 遊び 》が終わるまで、文字の報告は何度でもできますが、質問や答え当ては禁止とします。

・《 質問 》のパートになったら、YESかNOで答えられる質問をして、答えを当ててください。





【〖 文章 〗】

白ヤギ{は}黒ヤギ{へ}手紙{を}送った{が}、黒ヤギ{は}手紙{を}読まず{に}食べてしまったので、白ヤギ{へ}「さっき{の}手紙{の}ご用事なあに?」{と}手紙{を}書いた。
その手紙{を}読まず{に}食べてしまった白ヤギ{も}、同じように黒ヤギ{へ}手紙{を}書いた。


※ 文章の内容は重要ではありません。
25年01月31日 23:57
【20の扉】 [霜ばしら]

らてらて出題側での初遊び🍅 今年もよろしくお願いします




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{へのへのもへじ}のパーツで【福笑い】をして遊びました。
カメオはカメ一郎とともに、亡き父(カメ一郎からみれば祖父)のウミオの遺骨を墓石の下の地面に埋めたのだが、カメオはカメ一郎の「おじいちゃんはこれからどうなるの?」という問いに、「おじいちゃんは天高くからカメ一郎を見守っているよ」と答えた。いったいなぜ?

ぎんがけいさんの問題文です
https://late-late.jp/mondai/show/19999
25年02月03日 20:21
【ウミガメのスープ】 [三番目の共鳴]



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【正解:亡くなったカメ一郎が迷わず天国へ旅立てるよう、安心させるため】

カメオは、息子のカメ一郎と父のウミオを事故で同時に亡くした。
二人の葬儀の後、カメオはカメ一郎とともにウミオの遺骨を墓石の下に埋めた。
二人の遺骨に、カメオはそっと手を合わせた。

その夜、カメオの夢枕に息子のカメ一郎が現れてこう言った。

カメ一郎「おじいちゃん、どこに行ったの?」

カメオは思った。
父のウミオはとっくに天国へ行ったのに、幼いカメ一郎は自分が死んだことを分からずに、まだこの世にとどまっているのだろうと。

カメオ「おじいちゃんはもう、この世界にはいないんだよ」
カメ一郎「おじいちゃんはこれからどうなるの?」

カメオは少し考え、優しく微笑んだ。

カメオ「おじいちゃんは天高くからカメ一郎を見守っているよ」

カメ一郎はうつむいた。

カメ一郎「そっか……。じゃあ、僕はこれからどうなるの?」

カメオの胸が痛んだ。カメ一郎はまだ幼い。死というものを完全に理解できていないのだろう。

カメ一郎「お父さん、僕、お父さんともっと一緒にいたいよ」

小さな手を伸ばし、カメオの袖をぎゅっと掴むカメ一郎。

カメオはそっとその小さな手を握り返した。
これからカメ一郎は天国へ旅立たなければならない。

カメオ「お父さんもだよ。ずっと一緒にいたかった」
カメオ「でもな、カメ一郎。おじいちゃんが待ってるよ、お前が来るのを。きっと寂しがってる」
カメオ「おじいちゃんと一緒なら、もう寂しくないよ」

カメ一郎は少し考え込んだ後、小さくうなずいた。

カメ一郎「おじいちゃん、僕のこと待ってるかな?」
カメオ「もちろんだとも」

カメ一郎の姿が徐々に薄れていく。

カメ一郎「お父さん、ありがとう」

その言葉を最後に、カメ一郎は消えた。

目を覚ましたカメオは、涙をそっと拭った。
きっと、二人は天国で再会できただろう。