「夫人と理不尽」「3ブックマーク」
「動くなっ!」
男の発する警告に、夫人は身を固くした。
すると男は、なんと夫人に平手打ちをくらわせたのである。
そんな男に対し、夫人はしかし「ありがとう」と礼を述べた。
いったいどういうことだろうか?
男の発する警告に、夫人は身を固くした。
すると男は、なんと夫人に平手打ちをくらわせたのである。
そんな男に対し、夫人はしかし「ありがとう」と礼を述べた。
いったいどういうことだろうか?
20年06月23日 18:30
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]

あたしの間食を止めることが、あなたにできて?おーっほっほっほ。もうすぐ終わり。
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夫人の細く、そして透き通るように白い二の腕に止まった蚊を、夫は一撃で仕留めたのだった。
「【9文字】最少文字数出題に挑戦」「3ブックマーク」
「黒い巨塔」「3ブックマーク」
キョトウ病院外科のエースであるザイゼン。
同僚には気づかれてないが、彼は爪を傷つけ異物を混入させるというビジネスで大金を得ている。
しかし、彼は法では裁かれることはないという。
どういうことだろうか?
同僚には気づかれてないが、彼は爪を傷つけ異物を混入させるというビジネスで大金を得ている。
しかし、彼は法では裁かれることはないという。
どういうことだろうか?
20年06月23日 10:22
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]

普通の闇スープ!
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ザイゼンの実家は工場を経営している。
1年前に父は引退し、ザイゼンは名義上で社長になった。しかし本業に関係ないので誰にも言ってない。
その工場で作られているのは「七味唐辛子」
一味唐辛子は「鷹の爪」である唐辛子を砕き粉末にしたものだが、七味唐辛子はそれに様々な異なる粉末を混ぜ入れる。
ちゃんと確定申告もしており脱税もしていない。そのため法律で裁かれることはないのである。
※キョトウ病院は私立病院です。国立とかならちょっとサイドビジネス危ういかもなので私立にしました。
1年前に父は引退し、ザイゼンは名義上で社長になった。しかし本業に関係ないので誰にも言ってない。
その工場で作られているのは「七味唐辛子」
一味唐辛子は「鷹の爪」である唐辛子を砕き粉末にしたものだが、七味唐辛子はそれに様々な異なる粉末を混ぜ入れる。
ちゃんと確定申告もしており脱税もしていない。そのため法律で裁かれることはないのである。
※キョトウ病院は私立病院です。国立とかならちょっとサイドビジネス危ういかもなので私立にしました。
「電球か蝋燭か」「3ブックマーク」
ここにいるみんなでかくれんぼをしようとすると、{重力が反転}するのは何故?
20年06月25日 21:21
【ウミガメのスープ】 [休み鶴]
【ウミガメのスープ】 [休み鶴]

童心に返ろう!
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{ページ右下の「このゆびとまれ」}に応じようとすると、ページの最上部(または最下部)に移動して指の向きが180°変わるから。
「究極vs至高」「3ブックマーク」
恒例となった宿敵・雄山との対決。
今回の勝負で、山岡は勝利への絶対的な自信と共にトンカツを披露した。
だが、その味が想定外に美味しかったがゆえに、山岡は敗れた。
どういうことか。
今回の勝負で、山岡は勝利への絶対的な自信と共にトンカツを披露した。
だが、その味が想定外に美味しかったがゆえに、山岡は敗れた。
どういうことか。
20年06月26日 22:03
【ウミガメのスープ】 [油獣]
【ウミガメのスープ】 [油獣]
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山岡ら「究極」陣営と、雄山ら「至高」陣営による、なぞなぞ対決
雄山「問題。ウマとブタが競走をした。勝ったのはどちらであるか」
山岡「わかったぞ。答えはブタだ。その根拠となるものを、皆様にもご覧いただきましょう」
山岡の合図で、会場にいる一同の前に皿が並べられた。その上に載っているのは、トンカツである。
山岡「世の中にトンカツはあるが、馬カツは無い(に等しいほどマイナーである)。
つまり、トンカツということでブタの勝ちだ」
雄山「残念。不正解」
山岡「む、何だと」
見届け人「どういうことだ」「ブタの勝ちで決まりだろ」
雄山「では皆様、その目の前にあるトンカツをどうぞ召し上がってみてください」
トンカツに手を伸ばす一同。
見届け人「かなり旨いぞ」「中の肉も柔らかい」「脂っこさを感じさせない、見事な揚げ方だ」
山岡「このうまさは・・・」
雄山「味わっていただければお分かりだろう、究極側の提供してきたこのトンカツは絶品である。
つまり、『そのトンカツを食べたら、ウマかった』ということで、馬の勝ちが正解だ」
山岡「・・・!」
司会者「今回の勝負は、『至高のメニュー』の勝ちとします」
雄山「問題。ウマとブタが競走をした。勝ったのはどちらであるか」
山岡「わかったぞ。答えはブタだ。その根拠となるものを、皆様にもご覧いただきましょう」
山岡の合図で、会場にいる一同の前に皿が並べられた。その上に載っているのは、トンカツである。
山岡「世の中にトンカツはあるが、馬カツは無い(に等しいほどマイナーである)。
つまり、トンカツということでブタの勝ちだ」
雄山「残念。不正解」
山岡「む、何だと」
見届け人「どういうことだ」「ブタの勝ちで決まりだろ」
雄山「では皆様、その目の前にあるトンカツをどうぞ召し上がってみてください」
トンカツに手を伸ばす一同。
見届け人「かなり旨いぞ」「中の肉も柔らかい」「脂っこさを感じさせない、見事な揚げ方だ」
山岡「このうまさは・・・」
雄山「味わっていただければお分かりだろう、究極側の提供してきたこのトンカツは絶品である。
つまり、『そのトンカツを食べたら、ウマかった』ということで、馬の勝ちが正解だ」
山岡「・・・!」
司会者「今回の勝負は、『至高のメニュー』の勝ちとします」