「【世界田中奇行】もう一枚は保存用の田中」「3ブックマーク」
ポスターを持ち運ぶ際、ポスターが曲がらないようにダンボール箱の中に入れた田中。
田中は最初そのダンボール箱を小脇に抱えて運んでいたのだが、途中から頭上に掲げて運びだした。
一体なぜ?
※ポスターはA2サイズのものが1枚とする
田中は最初そのダンボール箱を小脇に抱えて運んでいたのだが、途中から頭上に掲げて運びだした。
一体なぜ?
※ポスターはA2サイズのものが1枚とする
23年08月17日 22:33
【ウミガメのスープ】 [ダニー]
【ウミガメのスープ】 [ダニー]

8/19(土)の24時まで
解説を見る
ポスター用の長方体のダンボール箱がなかったので、立方体のダンボール箱を組み立てず畳んだ状態の隙間にポスターを入れた田中。
それを小脇に抱えて外を歩いていたのだが、いきなり雨が降り出したので、田中はダンボール箱を雨よけとして頭上に掲げた。
それを小脇に抱えて外を歩いていたのだが、いきなり雨が降り出したので、田中はダンボール箱を雨よけとして頭上に掲げた。
「さよならの前に 後編」「3ブックマーク」
(前の問題の続きですhttps://late-late.jp/mondai/show/18476)
ラテラル国の絶対君主であるイグ総裁。
イグの独裁政治に国民は厳しい生活を強いられており、日々恨みを募らせていた。
ある日、イグが旅行を楽しみ帰路についたとき、最近イグの側近になったゼノが、突然皆の前で言った。
「この船には大量の爆弾を仕掛けてある。爆破されたくなければ、イグはこっちに来い。他の奴らは動くな。もし動いたら爆発させる。」
イグは突然の出来事にうろたえた。
「ぜ、ゼノ。お前は何を言っている。お前たち、ゼノを取り押さえろ!」
「だから動くなって、爆弾があるんだって」
「…」
「さて、ラテラル国民の不満を代理してお前に要求がある。とっとと独裁政治を終わらせろ!!」
静まる船内。
「さぁ、返事をしてくれませんか?イグ総裁。」
「…」
するとゼノは脅すため、爆弾を一つ起動させた。
爆音とともに船内の壁が大きく破壊され、警報が鳴り響く。
「俺は本気なんだよ、お前も命が大切ならおとなしく総裁の座から降りるんだ」
「…しかし、だ。だからといってそう簡単に…」
「口答えするな!私は降りろといっている!この日をどれだけ待ちわびたことか!」
ゼノはさらに爆弾を爆発させた。
しかし思ったより威力が高かったのかあるいは爆発させる場所を間違えたのか、その衝撃がゼノ自身を襲い、持っていた爆弾のスイッチがイグの方に飛んできた。
さらにゼノは足を負傷して動けない模様。
「ぐっ、、スイッチを返せ… このままだと…」
「ゼノ、残念だったな。いつから裏切っていたか知らないが運も尽きたようだな」
「おのれ…」
すると、イグは少し悩んだ後、ラテラル国民のためにと、爆弾を全て起動させることにした。
一体何故?
ラテラル国の絶対君主であるイグ総裁。
イグの独裁政治に国民は厳しい生活を強いられており、日々恨みを募らせていた。
ある日、イグが旅行を楽しみ帰路についたとき、最近イグの側近になったゼノが、突然皆の前で言った。
「この船には大量の爆弾を仕掛けてある。爆破されたくなければ、イグはこっちに来い。他の奴らは動くな。もし動いたら爆発させる。」
イグは突然の出来事にうろたえた。
「ぜ、ゼノ。お前は何を言っている。お前たち、ゼノを取り押さえろ!」
「だから動くなって、爆弾があるんだって」
「…」
「さて、ラテラル国民の不満を代理してお前に要求がある。とっとと独裁政治を終わらせろ!!」
静まる船内。
「さぁ、返事をしてくれませんか?イグ総裁。」
「…」
するとゼノは脅すため、爆弾を一つ起動させた。
爆音とともに船内の壁が大きく破壊され、警報が鳴り響く。
「俺は本気なんだよ、お前も命が大切ならおとなしく総裁の座から降りるんだ」
「…しかし、だ。だからといってそう簡単に…」
「口答えするな!私は降りろといっている!この日をどれだけ待ちわびたことか!」
ゼノはさらに爆弾を爆発させた。
しかし思ったより威力が高かったのかあるいは爆発させる場所を間違えたのか、その衝撃がゼノ自身を襲い、持っていた爆弾のスイッチがイグの方に飛んできた。
さらにゼノは足を負傷して動けない模様。
「ぐっ、、スイッチを返せ… このままだと…」
「ゼノ、残念だったな。いつから裏切っていたか知らないが運も尽きたようだな」
「おのれ…」
すると、イグは少し悩んだ後、ラテラル国民のためにと、爆弾を全て起動させることにした。
一体何故?
23年08月20日 23:17
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
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イグの乗る宇宙船がゼノにより爆破されてしまい、運行できなくなり、このままでは地球に墜落するという警報が鳴り響いた。
非常用脱出も最初の爆発で破壊されてしまってもう使えない。
このまま墜落すると地上に多大な被害が出てしまう。
落下予測地点はもともとの進路通り、ラテラル国。
さすがのイグも家族や他の仲間達がいるので、このまま墜落させるわけにはいかない。
そう考えたイグは、大気圏突入前に全ての爆弾を起動させ、宇宙船をバラバラにすることでせめて大気圏で宇宙船が燃え尽きるようにした。
非常用脱出も最初の爆発で破壊されてしまってもう使えない。
このまま墜落すると地上に多大な被害が出てしまう。
落下予測地点はもともとの進路通り、ラテラル国。
さすがのイグも家族や他の仲間達がいるので、このまま墜落させるわけにはいかない。
そう考えたイグは、大気圏突入前に全ての爆弾を起動させ、宇宙船をバラバラにすることでせめて大気圏で宇宙船が燃え尽きるようにした。
「新ラテシン ミスリード中尉の大冒険 スライム編」「3ブックマーク」
最近、村にスライムが出没し悪さをしているのでミスリード中尉が討伐に出たのです。
しかしこのスライム、物理耐久が高くおまけに魔法無効化までしてくるので手ごわいのです。
そんな中ミスリード中尉はゴースト属性に効果がある聖水を使い
スライムを退治しようと試みたのです。
スライムにはゴースト属性はないのに(´・ω・`)
一体なぜ?
しかしこのスライム、物理耐久が高くおまけに魔法無効化までしてくるので手ごわいのです。
そんな中ミスリード中尉はゴースト属性に効果がある聖水を使い
スライムを退治しようと試みたのです。
スライムにはゴースト属性はないのに(´・ω・`)
一体なぜ?
23年08月27日 21:41
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]

挿絵とキャラたーは甘木さんのミスリード中尉なのです。
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ミスリード中尉のワンポイントレッスン
ゴースト属性に効果があったのは聖水の成分の中に
清めの『塩』が含まれていたからなんだ。
身体の9割以上が水分で出来ているスライムに塩をかければ
浸透圧が働いて身体の中の水分を追い出してスライムを
干からびさせてしまうことが出来てしまえるんだね
ゴースト属性に効果があったのは聖水の成分の中に
清めの『塩』が含まれていたからなんだ。
身体の9割以上が水分で出来ているスライムに塩をかければ
浸透圧が働いて身体の中の水分を追い出してスライムを
干からびさせてしまうことが出来てしまえるんだね
「最後の一葉」「3ブックマーク」
――あの葉が枯れるときには、私の命も、もうないのでしょうね。
病室の窓越しに見える、モクレンの木を指さして早苗がいう。
早苗は冗談でそう言ったのだが、
看護師はそれを聞いて、その通りになるだろうと内心頷いた。
いったいなぜ?
病室の窓越しに見える、モクレンの木を指さして早苗がいう。
早苗は冗談でそう言ったのだが、
看護師はそれを聞いて、その通りになるだろうと内心頷いた。
いったいなぜ?
23年09月01日 21:33
【ウミガメのスープ】 [まんと]
【ウミガメのスープ】 [まんと]
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早苗の外出に付き添った看護師は、
早苗がベンチで自分の病室のモクレンを指さして問題文のセリフを言ったのを聞いた。
早苗はモクレンを甲斐甲斐しく世話していたので、
事実その通りになるだろう。
早苗がベンチで自分の病室のモクレンを指さして問題文のセリフを言ったのを聞いた。
早苗はモクレンを甲斐甲斐しく世話していたので、
事実その通りになるだろう。
「【クセ問】か=み様の言う通り」「3ブックマーク」
カメオが鏡を割る1分程前にカメオがウミオに対して投げかけた罵倒の言葉は一体どんな言葉?
23年08月23日 20:30
【20の扉】 [松神]
【20の扉】 [松神]

クセの強い問題です。つまりクセ問です。9/2(土)23:59まで。現在二人正解
解説を見る
A.お前の親の顔が見てみたい
カメオはウミオの親である。ならばそんな罵倒の言葉を投げかけられたウミオは鏡を持ってきて自分の親の顔を見せつけてやるしかない!
しかし箪笥から手鏡を持ってきたウミオが意気揚々とその鏡をカメオに向ける直前……カメオがウミオに飛びかかった!すんでのところでタックルをかわしたウミオの頬をカメオの右拳が掠めようとする。それを避けるためにのけぞったウミオの右手にはしっかりと握られた手鏡が、割ってくれと言わんばかりに頭を垂れていた。
クリーンヒット!右足を軸足としてタックルのエネルギーを回転エネルギーに変換したカメオはそのまま左足の踵で手鏡を蹴り上げ、バキッという音共にそれは四散しながら壁に打ち付けられた。
勝負あり……ウミオは項垂れ地面に膝をついた。
そして鏡をかち割ったカメオは今一度天を仰ぎ号哭する。
「おめーの親の顔が見てぇなぁおい!?」
カメオはウミオの親である。ならばそんな罵倒の言葉を投げかけられたウミオは鏡を持ってきて自分の親の顔を見せつけてやるしかない!
しかし箪笥から手鏡を持ってきたウミオが意気揚々とその鏡をカメオに向ける直前……カメオがウミオに飛びかかった!すんでのところでタックルをかわしたウミオの頬をカメオの右拳が掠めようとする。それを避けるためにのけぞったウミオの右手にはしっかりと握られた手鏡が、割ってくれと言わんばかりに頭を垂れていた。
クリーンヒット!右足を軸足としてタックルのエネルギーを回転エネルギーに変換したカメオはそのまま左足の踵で手鏡を蹴り上げ、バキッという音共にそれは四散しながら壁に打ち付けられた。
勝負あり……ウミオは項垂れ地面に膝をついた。
そして鏡をかち割ったカメオは今一度天を仰ぎ号哭する。
「おめーの親の顔が見てぇなぁおい!?」