「決死のCONSIDERATION」「3ブックマーク」
カメオがさっさと{A}できるように気を回す女。
Aに当てはまる言葉は何だろうか?
状況を踏まえて答えて欲しい。
※想定解は9文字ですが参考程度に。
Aに当てはまる言葉は何だろうか?
状況を踏まえて答えて欲しい。
※想定解は9文字ですが参考程度に。
25年06月20日 21:14
【20の扉】 [らりぷす]
【20の扉】 [らりぷす]
解説を見る
{A、自分からプロポーズ}
しりとりをしている二人。
カメオ「んーと…決意(けつ{い})」
女「幼気(いたい{け})」
カメオ「んーと………け、獣(けも{の})」
女「惚気(のろ{け})」
カメオ「んー、んー…あ、結果(けっ{か})」
女「脚気(かっ{け})」
カメオ「また{け}!?えーっとぉ…携帯(けいた{い})!」
女「色気(いろ{け})」
カメオ「またぁ!?!?あー…犬歯(けん{し})!」
女「湿気(しっ{け})」
カメオ「ちょっと待って長くない?いつまで続くの{け}責め!じゃあ~ケロイド(けろい{ど})!」
女「毒気(どく{け})」
カメオ「凄いね!?よく出てくるね!?んーと………経費(けい{ひ})!」
女「人気(ひと{け})」
カメオ「おっけーわかったよ!とことん付き合うよ!えーっとぉ…経験値(けいけん{ち})!」
女「茶目っ気(ちゃめっ{け})」
カメオ「勉強してきた!?この日のために勉強してきたよね絶対!待って………あー剣先船(けんさきぶ{ね})!」
女「粘り気(ねばり{け})」
カメオ「気配値(けはい{ね})!…どーだ、二連続で{ね}を回されるのは想定していないだろう…」
女「眠気(ねむ{け})」
カメオ「何ぃーっ!?くそ…まだまだ…血液検査(けつえきけん{さ})!」
女「寒気(さむ{け})」
カメオ「うおおおおまだだ!!まだまだ!!遣唐使(けんとう{し})!!」
女「塩気(しお{け})」
カメオ「ああああああああああ!!!!」
女(……早く「結婚({け}っこん)しよう」って言えや!!!!指輪用意してあんの知ってんだよこっちは!!!!!)
しりとりをしている二人。
カメオ「んーと…決意(けつ{い})」
女「幼気(いたい{け})」
カメオ「んーと………け、獣(けも{の})」
女「惚気(のろ{け})」
カメオ「んー、んー…あ、結果(けっ{か})」
女「脚気(かっ{け})」
カメオ「また{け}!?えーっとぉ…携帯(けいた{い})!」
女「色気(いろ{け})」
カメオ「またぁ!?!?あー…犬歯(けん{し})!」
女「湿気(しっ{け})」
カメオ「ちょっと待って長くない?いつまで続くの{け}責め!じゃあ~ケロイド(けろい{ど})!」
女「毒気(どく{け})」
カメオ「凄いね!?よく出てくるね!?んーと………経費(けい{ひ})!」
女「人気(ひと{け})」
カメオ「おっけーわかったよ!とことん付き合うよ!えーっとぉ…経験値(けいけん{ち})!」
女「茶目っ気(ちゃめっ{け})」
カメオ「勉強してきた!?この日のために勉強してきたよね絶対!待って………あー剣先船(けんさきぶ{ね})!」
女「粘り気(ねばり{け})」
カメオ「気配値(けはい{ね})!…どーだ、二連続で{ね}を回されるのは想定していないだろう…」
女「眠気(ねむ{け})」
カメオ「何ぃーっ!?くそ…まだまだ…血液検査(けつえきけん{さ})!」
女「寒気(さむ{け})」
カメオ「うおおおおまだだ!!まだまだ!!遣唐使(けんとう{し})!!」
女「塩気(しお{け})」
カメオ「ああああああああああ!!!!」
女(……早く「結婚({け}っこん)しよう」って言えや!!!!指輪用意してあんの知ってんだよこっちは!!!!!)
「【アクスープ】ひっかけクイズ」「3ブックマーク」
マラソン大会であなたは2位の人を追い抜きました。あなたの順位はどれ?
①1位
②2位
③3位
理由も含めて答えよ。
※理由が正しくないと不正解
①1位
②2位
③3位
理由も含めて答えよ。
※理由が正しくないと不正解
25年06月20日 22:44
【20の扉】 [恋文くん]
【20の扉】 [恋文くん]

正解者5名まで
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{どれでも}
①2位を周回遅れにさせれば成立
②割愛
③周回遅れにさせた2位を抜き返せば成立
①2位を周回遅れにさせれば成立
②割愛
③周回遅れにさせた2位を抜き返せば成立
「Take a picture!」「3ブックマーク」
苦労の末に日本の三川岳を登頂したアメリカ人の青年ジャック。
山頂にいた陽気な登山サークルの面々に誘われて一緒に記念撮影したことで、ジャックは山中で出会った人に謝りたくなった。 なぜ?
(SP:ほずみさん 感謝!)
山頂にいた陽気な登山サークルの面々に誘われて一緒に記念撮影したことで、ジャックは山中で出会った人に謝りたくなった。 なぜ?
(SP:ほずみさん 感謝!)
25年07月06日 23:39
【ウミガメのスープ】 [異邦人]
【ウミガメのスープ】 [異邦人]
解説を見る
【解説:】
ジャック「ようやく山頂に着いた……! なんて素晴らしい景色だ!」
サークル代表「こんにちは、1人で登ってきたんですか?凄いですね! よければ登頂記念に一緒に写真を撮りませんか?」
ジャック「本当ですか!嬉しいな! ……あ、でも君の仲間たちは{『あっちへ行け!』のジェスチャー}をしてますよ?」
サークル代表「えっ!? ……ああ!あれは{『こっちへ来て!』のジェスチャー}ですよ! みんな手招きしているんです!」
ジャック「そうなんですか! {同じジェスチャーなのにアメリカと日本で意味が逆}なんですね!」
ジャック(……となると、山道から外れて迷ってしまった時に出会った人は、僕に手招きしてくれていたのか! せっかくの親切を勘違いして悪いことをしたな。 下山する際に会えたら謝りたいな……あの白い着物を着た女の人に)
ジャック「ようやく山頂に着いた……! なんて素晴らしい景色だ!」
サークル代表「こんにちは、1人で登ってきたんですか?凄いですね! よければ登頂記念に一緒に写真を撮りませんか?」
ジャック「本当ですか!嬉しいな! ……あ、でも君の仲間たちは{『あっちへ行け!』のジェスチャー}をしてますよ?」
サークル代表「えっ!? ……ああ!あれは{『こっちへ来て!』のジェスチャー}ですよ! みんな手招きしているんです!」
ジャック「そうなんですか! {同じジェスチャーなのにアメリカと日本で意味が逆}なんですね!」
ジャック(……となると、山道から外れて迷ってしまった時に出会った人は、僕に手招きしてくれていたのか! せっかくの親切を勘違いして悪いことをしたな。 下山する際に会えたら謝りたいな……あの白い着物を着た女の人に)
「非日常空間」「3ブックマーク」
【窓がなくドアもない真夏のその部屋には男が一人いた。
‥‥あれから8日目になるが、確認すると男は少しやつれたように見えるが強靭な体で生きていた。】
物語の足りない情報を補完願います。
‥‥あれから8日目になるが、確認すると男は少しやつれたように見えるが強靭な体で生きていた。】
物語の足りない情報を補完願います。
25年07月10日 21:06
【ウミガメのスープ】 [mintadel]
【ウミガメのスープ】 [mintadel]

12名参加1名正解でした。お疲れ様でした~
解説を見る
ここは<建設中(工事中)の建物の部屋>
{原状は窓もドアもまだ設置されていない}‥‥屈強な体つきの大工さん、{毎日の出勤お疲れ様}です。夏バテしないよう頑張ってください。
(@通りすがりの通行人)
{原状は窓もドアもまだ設置されていない}‥‥屈強な体つきの大工さん、{毎日の出勤お疲れ様}です。夏バテしないよう頑張ってください。
(@通りすがりの通行人)
「噂のキッスをあげる」「3ブックマーク」
「海が見えるところに住みたいな」
そんな妻の願いを叶えるために田中は昼夜問わず働いて、浜辺のそばに家を建てた。
妻はその家を大層気に入り、毎日浜辺に出かけて貝殻をひとつだけ拾ってくるのが日課となった。
その貝殻が30個ほど集まったある日のこと。
「見て見て!桜貝!」
妻が嬉しそうに田中の目の前に二片の貝殻を持ってきた。
「二枚貝だからこっちとこっちが対になってるの。他の貝殻とは絶対に合わないんだよ。だから…」
妻が貝の片方を田中の手に握らせて
「一つは君にあげる。もし生まれ変わってもまた君に会えるようにっておまじない」
そう言って桜貝のように頬を染める妻。
(ちくしょう!超絶可愛いな!俺の嫁!)
田中はそう思わずにいられないのであった。
問題
その前日、田中が釣ってきた魚は何?
理由とともに答えよ。
そんな妻の願いを叶えるために田中は昼夜問わず働いて、浜辺のそばに家を建てた。
妻はその家を大層気に入り、毎日浜辺に出かけて貝殻をひとつだけ拾ってくるのが日課となった。
その貝殻が30個ほど集まったある日のこと。
「見て見て!桜貝!」
妻が嬉しそうに田中の目の前に二片の貝殻を持ってきた。
「二枚貝だからこっちとこっちが対になってるの。他の貝殻とは絶対に合わないんだよ。だから…」
妻が貝の片方を田中の手に握らせて
「一つは君にあげる。もし生まれ変わってもまた君に会えるようにっておまじない」
そう言って桜貝のように頬を染める妻。
(ちくしょう!超絶可愛いな!俺の嫁!)
田中はそう思わずにいられないのであった。
問題
その前日、田中が釣ってきた魚は何?
理由とともに答えよ。
25年07月13日 00:32
【20の扉】 [ダニー]
【20の扉】 [ダニー]

7/20(日) 22:00ごろ締めます
解説を見る
状況は絶望的だった。
2人が海難事故の末に打ち上げられたのは無人島。
そしてライターやナイフなどサバイバルに必要なものを何一つ持ち合わせていなかった。
それでもこんな時だからこそ明るく行動しないとと2人は気丈に振る舞っていた。
「とりあえずこれ以上体を冷やさないように屋根のある拠点を作らないと」
「どうせなら海が見えるところに住みたいな」
田中は昼夜問わず島の至る所から材料をかき集め、浜辺のそばに簡易的な家を拵えた。
妻はその家を大層気に入り、ここに着いた経過日数を数えるために毎日貝殻を拾って家の中に並べていった。
浅瀬での釣りや森の中での野草など食料はある程度確保できたものの、いかんせん火が起こせないというのは致命的であった。
飲料水は雨水。しかしそれを煮沸することはできず、食料も生でしか食べることができない。
2人は体調を崩し体力を消耗していくのを止められなかったのだが、希望を捨てずに生きようと明るく努力し続けた。
この島に着いて30日が経過。
「見て見て!桜貝!」
妻が嬉しそうに田中の目の前に二片の貝殻を持ってきた。
「一つは君にあげる。もし生まれ変わってもまた君に会えるようにっておまじない」
2人はこの時点で限界を超えていた。
このタイミングで希少な合わせ貝が見つかったということも、{昨日フグが釣れたということも}、天の啓示なのではないだろうか。
2人は来世で結ばれることを祈りながらフグの肝を同時に口にしたのだった。
以外、本問の真相には関係のない話。
「俺、フグ太!生まれた時から囲いに囲まれた場所で暮らしてるんだけど、大海に憧れてるんだ!」
「でも憧れで終わらせるつもりはないよ!今日はあいつの目を盗んで…」
フグのフグ太は養殖場を抜け出すことを決意していた。
気合いで身につけた大ジャンプ。これで囲いを飛び越える。
しかしフグ太に異様なほどの執着を持つ男がいる。
この養殖場のオーナー、あなご君である。
フグ太は見事そのジャンプで養殖場を抜け出すことに成功したのだが、あなご君はフグ太の逃亡の瞬間を目撃し、執拗なまでに追いかけ回した。なんかちっちゃい舟で。
逃げるフグ太、追うあなご。
三日三晩の逃走劇でフグ太は目の前に島を発見し、いったん身を隠すことに。
それにしてもお腹が空いて仕方がない。
そんな時にフグ太の目の前にミミズが現れた。
ミミズに食いつくフグ太。
しかしそれは針に仕掛けられた釣り餌だったのだ!
フグ太はなんか顔色の悪い夫婦に捕まり、その一生を終えることとなった。
一方のあなご君。島のあたりでフグ太を見失い、とりあえず島で一夜を過ごして捜索を再開。
そこで顔色の悪い夫婦に出会った。
彼らがフグ太を口に入れたタイミングで。
「お前ら、俺の、俺のフグ太を!」
「人!人だ!僕ら以外に人がいたのか!でもフグを食べてしまった。もう助からない…」
「助かるよ」
「へっ?」
「うちのフグ太には毒ないよ」
「うちの…フグ太…?」
「養殖フグは適切な管理をすれば無毒化することが可能です。フグ毒は餌を通じて体内に蓄積される後天的なものであり、養殖では毒を持つ餌を与えなければ、無毒のフグを育てることができるのです」
ということでフグ太の尊い命を犠牲にして顔色の悪い夫婦は助かりました。
めで鯛!
2人が海難事故の末に打ち上げられたのは無人島。
そしてライターやナイフなどサバイバルに必要なものを何一つ持ち合わせていなかった。
それでもこんな時だからこそ明るく行動しないとと2人は気丈に振る舞っていた。
「とりあえずこれ以上体を冷やさないように屋根のある拠点を作らないと」
「どうせなら海が見えるところに住みたいな」
田中は昼夜問わず島の至る所から材料をかき集め、浜辺のそばに簡易的な家を拵えた。
妻はその家を大層気に入り、ここに着いた経過日数を数えるために毎日貝殻を拾って家の中に並べていった。
浅瀬での釣りや森の中での野草など食料はある程度確保できたものの、いかんせん火が起こせないというのは致命的であった。
飲料水は雨水。しかしそれを煮沸することはできず、食料も生でしか食べることができない。
2人は体調を崩し体力を消耗していくのを止められなかったのだが、希望を捨てずに生きようと明るく努力し続けた。
この島に着いて30日が経過。
「見て見て!桜貝!」
妻が嬉しそうに田中の目の前に二片の貝殻を持ってきた。
「一つは君にあげる。もし生まれ変わってもまた君に会えるようにっておまじない」
2人はこの時点で限界を超えていた。
このタイミングで希少な合わせ貝が見つかったということも、{昨日フグが釣れたということも}、天の啓示なのではないだろうか。
2人は来世で結ばれることを祈りながらフグの肝を同時に口にしたのだった。
以外、本問の真相には関係のない話。
「俺、フグ太!生まれた時から囲いに囲まれた場所で暮らしてるんだけど、大海に憧れてるんだ!」
「でも憧れで終わらせるつもりはないよ!今日はあいつの目を盗んで…」
フグのフグ太は養殖場を抜け出すことを決意していた。
気合いで身につけた大ジャンプ。これで囲いを飛び越える。
しかしフグ太に異様なほどの執着を持つ男がいる。
この養殖場のオーナー、あなご君である。
フグ太は見事そのジャンプで養殖場を抜け出すことに成功したのだが、あなご君はフグ太の逃亡の瞬間を目撃し、執拗なまでに追いかけ回した。なんかちっちゃい舟で。
逃げるフグ太、追うあなご。
三日三晩の逃走劇でフグ太は目の前に島を発見し、いったん身を隠すことに。
それにしてもお腹が空いて仕方がない。
そんな時にフグ太の目の前にミミズが現れた。
ミミズに食いつくフグ太。
しかしそれは針に仕掛けられた釣り餌だったのだ!
フグ太はなんか顔色の悪い夫婦に捕まり、その一生を終えることとなった。
一方のあなご君。島のあたりでフグ太を見失い、とりあえず島で一夜を過ごして捜索を再開。
そこで顔色の悪い夫婦に出会った。
彼らがフグ太を口に入れたタイミングで。
「お前ら、俺の、俺のフグ太を!」
「人!人だ!僕ら以外に人がいたのか!でもフグを食べてしまった。もう助からない…」
「助かるよ」
「へっ?」
「うちのフグ太には毒ないよ」
「うちの…フグ太…?」
「養殖フグは適切な管理をすれば無毒化することが可能です。フグ毒は餌を通じて体内に蓄積される後天的なものであり、養殖では毒を持つ餌を与えなければ、無毒のフグを育てることができるのです」
ということでフグ太の尊い命を犠牲にして顔色の悪い夫婦は助かりました。
めで鯛!