「酸味のあるウミガメのスープ」「10ブックマーク」
ウミノミエル王国の国王様は王宮でランチに「ウミガメのスープ」を飲もうとしました。
しかし、国王様はウミガメのスープを飲む前に、大臣を呼びました。
「これは本当にウミガメのスープか?」
「はい。ウミガメのスープに間違いないはずでございます・・・・・・しかし、念のため確認をいたしましょう」
直後、王宮に潜んでいたスパイを捕らえることが出来ました。
何故でしょう?
22年07月27日 20:00
【ウミガメのスープ】 [甘木]
【ウミガメのスープ】 [甘木]
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国王様がウミガメのスープを飲もうとした時。
綺麗なスープの水面には、反射した天井が映っていた。そしてその天井には・・・・・・。
国王様(むむ!?天井から覗く目が・・・・・・これは噂に聞くニンジャ!スパイか!天井に潜んで私の隙をうかがっているな?)
国王様は慌てることなく、何も気づいていない雰囲気で大臣を呼んだ。
「これは本当にウミガメのスープか?(スープの水面に映るスパイを指さしながら)」
「(・・・・・・?)はい。ウミガメのスープに間違いないはずでございます・・・・・・(指さされたスープの水面を見て、すべてを察した大臣)しかし、念のため確認をいたしましょう」
大臣は近くの部下の一人に耳打ちし、シェフにこのスープがウミガメのスープかどうか確認を取ってくるように命じ・・・・・・るフリをして、天井に潜むスパイを捕らえるように命じた。
結果、完全に存在を気づかれていないと思い込んでいたスパイをあっさりと捕らえることができたのだった。
綺麗なスープの水面には、反射した天井が映っていた。そしてその天井には・・・・・・。
国王様(むむ!?天井から覗く目が・・・・・・これは噂に聞くニンジャ!スパイか!天井に潜んで私の隙をうかがっているな?)
国王様は慌てることなく、何も気づいていない雰囲気で大臣を呼んだ。
「これは本当にウミガメのスープか?(スープの水面に映るスパイを指さしながら)」
「(・・・・・・?)はい。ウミガメのスープに間違いないはずでございます・・・・・・(指さされたスープの水面を見て、すべてを察した大臣)しかし、念のため確認をいたしましょう」
大臣は近くの部下の一人に耳打ちし、シェフにこのスープがウミガメのスープかどうか確認を取ってくるように命じ・・・・・・るフリをして、天井に潜むスパイを捕らえるように命じた。
結果、完全に存在を気づかれていないと思い込んでいたスパイをあっさりと捕らえることができたのだった。
「落とし物Xの検品」「10ブックマーク」
カメコの落とし物Xが
ウミオ→カメオ→落とし物箱→カメコ
という経緯で手を渡って行った理由を推理し{落とし物X}が何かを答えよ。
ウミオ→カメオ→落とし物箱→カメコ
という経緯で手を渡って行った理由を推理し{落とし物X}が何かを答えよ。
23年02月12日 16:44
【20の扉】 [松神]
【20の扉】 [松神]

少し要知識の可能性があります
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カメオの名前が書かれた消しゴム
「【クセ問】死んDIE特急」「10ブックマーク」
駅のホームで次の電車を待っている私。
(次の電車は5分後か…ん?)
そんな私を見ながら怯えるおっちゃんの姿を見て、
私は今までの自分の悪行がバレていたことに気づいた。
さて、私の悪行とはいったい何でしょう?
(次の電車は5分後か…ん?)
そんな私を見ながら怯えるおっちゃんの姿を見て、
私は今までの自分の悪行がバレていたことに気づいた。
さて、私の悪行とはいったい何でしょう?
23年04月22日 22:29
【20の扉】 [るょ]
【20の扉】 [るょ]

※この問題は「クセ問」クセの強い問題なのでご容赦ください。
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今まで無許可でこっそり、
腕時計型の麻酔銃をおっちゃんに撃ち込んでいたこと。
腕時計型の麻酔銃をおっちゃんに撃ち込んでいたこと。
「いつだって恋は盲目、一直線」「10ブックマーク」
「リカさんのことが好きです!例えば、笑顔が素敵なところ、あとはみんな気付いてないところでも努力しているところ、あとは…」
そうやって好きになった点をいくつも挙げるユウタに対して、リカは「全然気付いてもらえてないなぁ」と思った。
なぜ彼女はそう思ったのだろう?
そうやって好きになった点をいくつも挙げるユウタに対して、リカは「全然気付いてもらえてないなぁ」と思った。
なぜ彼女はそう思ったのだろう?
23年06月04日 23:05
【ウミガメのスープ】 [ほずみ]
【ウミガメのスープ】 [ほずみ]

望むものしか 見えないほどに
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告白をするほど私が好きならば 気がないことにもちゃんと気付いて
私の色んなところを見てくれているけど、一番伝わってほしいことは伝わらないんだね
私の色んなところを見てくれているけど、一番伝わってほしいことは伝わらないんだね
「ラテラルロックフェス」「10ブックマーク」
「ラテラルロックフェス」は大人気のロックフェスである。
しかし、騒音の問題で海上の埋め立て地で開催されるため、バスしか交通手段がないのがちょっとした難点である。
さて、このロックフェスに登場する新世代ロックバンド「クルシオーズ」を見たいサクラは、早くバスが来て欲しい、でないとクルシオーズに間に合わないよ、とバス停で地団駄を踏んでいた。
その後、待ちわびたラテラルロックフェス行きのバスがついにサクラの待つバス停になんとか到着したのだが、サクラはそのバスに乗らなかった。
一体何故?
ただしサクラはそのバスに問題なく乗ることができたとする。
しかし、騒音の問題で海上の埋め立て地で開催されるため、バスしか交通手段がないのがちょっとした難点である。
さて、このロックフェスに登場する新世代ロックバンド「クルシオーズ」を見たいサクラは、早くバスが来て欲しい、でないとクルシオーズに間に合わないよ、とバス停で地団駄を踏んでいた。
その後、待ちわびたラテラルロックフェス行きのバスがついにサクラの待つバス停になんとか到着したのだが、サクラはそのバスに乗らなかった。
一体何故?
ただしサクラはそのバスに問題なく乗ることができたとする。
23年08月01日 00:13
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
【ウミガメのスープ】 [ベルン]

日曜22時ごろまで予定 ヒント欲しい方はお気軽にどうぞ〜
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ラテラルロックフェスのバス停で、サクラとは別の方向からくる彼氏(そして遅れてきた)のマコトを待っていた。
そして見えてきたラテラルロックフェス行きのバス。
「早く!早く!」とそこから降りてきたマコトの手を握り、サクラは「クルシオーズ」の会場まで走った。
折り返し運転するそのバスに乗ることは出来るが、もちろんそんなことはしない。
そして見えてきたラテラルロックフェス行きのバス。
「早く!早く!」とそこから降りてきたマコトの手を握り、サクラは「クルシオーズ」の会場まで走った。
折り返し運転するそのバスに乗ることは出来るが、もちろんそんなことはしない。