「猫色」「5Good」
トリック:1票物語:2票納得感:2票
とある中学校に野良猫が侵入した。
①野良猫は子猫ではなく成猫
②田中という嫌われ者の教師がいる
①と②の事実があるとすると、今1年3組で走り回っているこの野良猫の背中は何色か?
※質問制限なし!
①野良猫は子猫ではなく成猫
②田中という嫌われ者の教師がいる
①と②の事実があるとすると、今1年3組で走り回っているこの野良猫の背中は何色か?
※質問制限なし!
25年12月04日 22:50
【20の扉】 [ダニー]
【20の扉】 [ダニー]

12/7(日) 22:00ごろに締めます
解説を見る
A.白
黒板消しについた白いチョークで汚れている。
黒板消しについた白いチョークで汚れている。
「せんそう 弐」「5Good」
良質:3票トリック:1票物語:1票
カメオくんたち4人はカメオくんの家で遊んでいた。
お母さんがおやつを持ってきてくれると、途端にみんなで{ケンカ}が始まってしまった!
一体なぜ?
【この問題はモチモチさんの https://late-late.jp/mondai/show/20865 のリメイクです】
お母さんがおやつを持ってきてくれると、途端にみんなで{ケンカ}が始まってしまった!
一体なぜ?
【この問題はモチモチさんの https://late-late.jp/mondai/show/20865 のリメイクです】
25年12月08日 23:00
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
解説を見る
お花屋さんごっこをして遊ぶ子達の元へお母さんがお供え物のお菓子を持ってきて仏壇にお供えした
子供達は持っていたお花を{献花}するとまんまんちゃんあんした
その後、お供え物のお菓子をおさがりしてもらいみんなで食べましたとさ
子供達は持っていたお花を{献花}するとまんまんちゃんあんした
その後、お供え物のお菓子をおさがりしてもらいみんなで食べましたとさ
「Love&Peace」「5Good」
トリック:1票物語:3票納得感:1票
耳の遠くなってきたカメコは、シャイなウミタのピースを見て、驚きと嬉しさが込み上げたという。どういう状況?
25年12月16日 17:41
【ウミガメのスープ】 [アカシアン]
【ウミガメのスープ】 [アカシアン]

右手もチョキで、左手もチョキで
解説を見る
▽解説
「いらっしゃい、何名様だい?」
「ええと、3人です」
「ああ、ごめんねえ。このところ耳が遠くて。指で教えてくれんかね」
「あ、はい」
「ありがとう、3名様ね!真ん中のテーブルにどうぞ!」
年の瀬の昼下がり、この田舎町で唯一の食堂である「亀屋食堂」はそこそこに混み合っていた。
店を一人で切り盛りする店主の遠井亀子はこのほど、傘寿を迎えた。体こそ元気だが、聴力は衰えを隠せなくなっていた。
耳が遠くなってきた亀子を慮り、常連の間では自然発生的に「ローカルルール」が生まれた。
それは{来店した人数を指の本数で伝える}ことだ。
{小声で言っても亀子の耳には届かず、声を張り上げれば他の客の迷惑になってしまう。}
そこで、例えば3人なら3本、4人なら4本指を亀子のいる調理場に向けて示すのが客の恒例となった。
──
引き戸が開き、木枯らしとともに次の客がやってきた。
「おや、海太くん。いらっしゃい!しばらくぶりじゃないか」
「あら?」
海太が伏し目がちに2本指を立てている。
(いつも海太くんは一人で来ていたはず。これは・・・)
亀子が不思議に思っていると、やや小柄な海太の後ろから、さらに小柄な女の子がぺこりと頭を下げた。
(そうかい、あれほど大人しかったあの海太くんが・・・。
おばちゃん、腕を振るってやるからね!)
「2名様ね!いらっしゃい!
奥の座敷が空いてるから、そっちにお願いね!」
▽解説の解説
耳が遠い亀子の店では、客は指を立てて人数を伝えることが恒例となっていた。
そんなある日、いつも一人で来ていた海太が始めて彼女と来店した。
指を2本立てて人数を伝えるその姿を見て、亀子は驚くとともに、なんとも微笑ましい気持ちになった。
「いらっしゃい、何名様だい?」
「ええと、3人です」
「ああ、ごめんねえ。このところ耳が遠くて。指で教えてくれんかね」
「あ、はい」
「ありがとう、3名様ね!真ん中のテーブルにどうぞ!」
年の瀬の昼下がり、この田舎町で唯一の食堂である「亀屋食堂」はそこそこに混み合っていた。
店を一人で切り盛りする店主の遠井亀子はこのほど、傘寿を迎えた。体こそ元気だが、聴力は衰えを隠せなくなっていた。
耳が遠くなってきた亀子を慮り、常連の間では自然発生的に「ローカルルール」が生まれた。
それは{来店した人数を指の本数で伝える}ことだ。
{小声で言っても亀子の耳には届かず、声を張り上げれば他の客の迷惑になってしまう。}
そこで、例えば3人なら3本、4人なら4本指を亀子のいる調理場に向けて示すのが客の恒例となった。
──
引き戸が開き、木枯らしとともに次の客がやってきた。
「おや、海太くん。いらっしゃい!しばらくぶりじゃないか」
「あら?」
海太が伏し目がちに2本指を立てている。
(いつも海太くんは一人で来ていたはず。これは・・・)
亀子が不思議に思っていると、やや小柄な海太の後ろから、さらに小柄な女の子がぺこりと頭を下げた。
(そうかい、あれほど大人しかったあの海太くんが・・・。
おばちゃん、腕を振るってやるからね!)
「2名様ね!いらっしゃい!
奥の座敷が空いてるから、そっちにお願いね!」
▽解説の解説
耳が遠い亀子の店では、客は指を立てて人数を伝えることが恒例となっていた。
そんなある日、いつも一人で来ていた海太が始めて彼女と来店した。
指を2本立てて人数を伝えるその姿を見て、亀子は驚くとともに、なんとも微笑ましい気持ちになった。
「雨だね」「5Good」
良質:3票トリック:1票納得感:1票
雨の日に傘を携えて家を出た男。
とても急いでいた彼だが、{外は雨が降っていたため}、すぐに家に戻ってしまった。
なぜ?
とても急いでいた彼だが、{外は雨が降っていたため}、すぐに家に戻ってしまった。
なぜ?
25年12月21日 20:30
【ウミガメのスープ】 [カモメ人形]
【ウミガメのスープ】 [カモメ人形]

⚠️計三名正解が出た時点で解説を出したいと思います。
解説を見る
慌てすぎて、{折りたたみ傘がカバンの中にあることを忘れていたため}、傘を取りに戻ろうとしたのだ。
「ご注文の品はございません」「5Good」
トリック:1票納得感:4票
「ご注文の品はございません」
そこでは注文の品がないのに、人が絶えない。なぜ?
そこでは注文の品がないのに、人が絶えない。なぜ?
18年06月14日 17:16
【ウミガメのスープ】 [かんたた]
【ウミガメのスープ】 [かんたた]

召しませ!
解説を見る
ここは山奥の依存症を治すための施設、私はその職員。
今日も治療のために人が訪れる。
「酒を、酒をくれ」
「ご注文の品はございません」
「薬を、薬をくれ」
「ご注文の品はございません」
私は今日も注文をお断りする。
といっても、そもそもこんな山奥に患者の欲しいものが有るはずがないが。
彼らが少しでも早く良くなるように。
とてもつらい仕事だけれども、患者の家族は喜んでくれる。
今日もまた患者が来た。
今日も治療のために人が訪れる。
「酒を、酒をくれ」
「ご注文の品はございません」
「薬を、薬をくれ」
「ご注文の品はございません」
私は今日も注文をお断りする。
といっても、そもそもこんな山奥に患者の欲しいものが有るはずがないが。
彼らが少しでも早く良くなるように。
とてもつらい仕事だけれども、患者の家族は喜んでくれる。
今日もまた患者が来た。












