みんなのGood

トリック:2票物語:1票納得感:2票
男が本を読んでいると、宅配便が来た。
何か栞代わりになる物はないかな、とふと考える。
机の上には、ティッシュ、花瓶、コースター、ペン、などなど。
とりあえず一番栞っぽい(?)ペンを栞代わりにして、応対した。

荷物を受け取ってからも男は、なにを栞にしたらよいかを考え続けた。
結果、何を栞代わりにすることにしただろうか?
24年08月15日 15:38
【20の扉】 [ベルン]

月曜終わるまで予定




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【判子】

机の上には、ティッシュ、ペン、コップ、花瓶…などなど。
「宅配便が届いたので、カメオは○○を手にした」
のような構造でウミガメのスープが作れそう。
さて、ウミガメのスープにするには、どのアイテムが一番面白くて納得感が高いだろうか?

男(=ベルン)の作った問題:
「隣人が家を訪ねてきたので、カメオは宅配便が来たときに押す判子を手にした。
…ただお裾分けに来ただけなのに、一体何故カメオは判子を手にしたのだろうか?」
https://late-late.jp/mondai/show/19673
納得感:5票
北風と太陽は、どちらが旅人の着ているコートを脱がすことができるか、勝負をしていた。
先攻、北風。
自身の持つ最大威力の暴風を吹かせたものの、旅人のコートを脱がすことは出来なかった。
太陽は自分の負けを認めた。

一体何故?
24年08月24日 20:12
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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雨雲を吹き飛ばしてしまったので
この後に旅人が必要なくなったレインコートを脱ぐことが予想されるため
酸いも甘いも?「5Good」
納得感:5票
とある村では体調不良の症状を引き起こす「カニバリ病」という難病が流行っていた。
そんな村にやってきた悪い商人の男は、あろうことか普通のイモを「カニバリ病にかからなくなる効果がある」と嘘をついて村で売り出した。
当然そのイモにそんな効用は一切ないし、栄養価によってその病が予防されるといったこともない・・・・・が、実際に村でカニバリ病にかかる者はほとんどいなくなったという。
一体なぜ?
24年08月25日 18:14
【ウミガメのスープ】 [甘木]



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村ではスイヘイイモというその地域でのみ採れるイモを食べる文化があった。
そして実はそのスイヘイイモに含まれる成分こそがカニバリ病を引き起こす原因であったのだ。
そうとは知らない村人たちはカニバリ病を原因不明の病として恐れていた。
そしてそこにやってきたのが例の悪い商人の男。
村人たちは純粋に男の言うことを信じ、売られた普通のイモを食べるようにした。
そうなると今まで通りスイヘイイモまで食べていると流石にイモの食べ過ぎである。
自然とスイヘイイモの代わりに売られたイモを食べるようになった結果、カニバリ病にかかる者も減っていったのであった。
トリック:2票納得感:3票
きの子高校野球部と竹の子高校野球部の試合中。

次の回でホームランを打つと予告したきの子高校野球部4番の田中。

さてその25分ほど前にマネージャーが歌った曲は何か?
漢字3文字で答えよ。

※質問制限なし!
24年08月28日 18:29
【20の扉】 [ダニー]

締めました(。-_-。)




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A.主題歌
アニメ「タイヤのベース」、エンディングが流れたあとの次回予告で主人公の田中がホームランを打つと宣言した。

その約25分前に流れた曲はマネージャー役の声優が歌っているこのアニメの主題歌である。
自首RTA「5Good」
トリック:4票物語:1票
幼い子供を攫い一億円の身代金を要求している最中である、誘拐犯のカメオとウミオ。

誘拐が警察にバレないようにするため、カメオは顔を合わせずにすむ受け渡し方法を考え出した。

カメオは誘拐したラテコを見張りつつ、その父親であるラテオに電話をかけ、身代金をコインロッカーに入れるように指示した。

そして、ラテオからロッカーの場所と暗証番号を聞き出すと、ウミオに連絡して身代金を取りに行かせた。

こうして無事に身代金の受け渡しが完了し、子供は返してやろうとウミオが言うので、カメオは通報されないようにラテオを脅してから、ラテコを解放したのであった。

それから少しして、カメオは誘拐事件が起きたと警察に通報した。

一体なぜだろうか?
24年09月13日 22:12
【ウミガメのスープ】 [ぺてー]

9/15(日)まで!




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【A.】 自分がカメオに身代金を払ったかのように証言することで、一億円を手に入れるため。


ウミオ「今日の夕方までに一億円を持ってこい。金を払わなければ子供を殺す!警察を呼んでもだ!」

カメオ「待ってください、一億円なんて用意できません!」

ウミオ「家でも何でも売ればいいだろうが!娘の命が惜しくないのか?」

悪党のウミオは幼い子供を誘拐し、その父親である【カメオ】に対して一億円もの身代金を要求していた。

ところが、実はこのカメオもまた悪党であり、{ウミオによる誘拐を利用して一億円を手に入れる計画}を練り上げた。


カメオ「わかりました、でももう少し時間をください。いろいろ売ったりするには時間がかかるんです、お願いします!」

ウミオ「...明日の正午までだ。また電話するから、さっさと一億円を集めておけ。」

カメオはウミオと交渉し、身代金受け渡しまでの時間を確保した。

そして、金をかけて育てられているであろう子供を狙って誘拐すると、その父親である【ラテオ】に対して一億円の身代金を要求した。

カメオ「明日の午前10時までに一億円を用意しろ。金を払わなければ子供を殺す!警察を呼んでもだ!」

ラテオ「わ、わかりました!ラテコは無事なんですね?!」

カメオ「ああ、明日ちゃんと金が払われたらな。」


ウミオ「一億円は用意できたか?」

カメオ「はい、なんとか用意できそうです。」

ウミオ「時間になったら俺が指定する服装で海亀駅に来い。俺が受け取りに向かう。」

カメオ「コインロッカーを使って受け渡しをするのはどうですか?コインロッカーに身代金を入れて、電話でその場所と暗証番号を教えます。」

ウミオ「なぜだ?」

カメオ「正直、誘拐犯と会うのは怖いんです。あなたとしても、顔を見られないのは好都合でしょう?」

ウミオ「...わかった、それでいい。金を入れたら連絡しろ。」

カメオは{顔を見られることなく身代金の受け渡しができるようにする}ため、コインロッカーを利用した方法を考え出した。

そして、ラテオに身代金をコインロッカーに入れさせ、その場所と暗証番号を聞き出すと、ウミオに連絡してその身代金を取りに行かせた。


ウミオ「一億円は受け取った。【子供は返してやろう。】らてらて公園まで迎えに行ってやるといい。」

カメオ「...わかりました。」


カメオ「一億円は受け取った。子供は返してやろう。水平公園まで迎えに行ってやるといい。」

ラテオ「は、はい!」

カメオ「もちろんだが、警察には通報してくれるなよ?もし俺が捕まったら、何年かけてでも必ず復讐しに行くからな。」

ラテオ「わかりました...」

こうして無事に身代金の受け渡しが完了し、ウミオから{娘が解放されたことを聞かされた}カメオは、警察に通報されないようにラテオを脅迫すると、らてらて公園へと向かう道すがらラテコを解放したのであった。


この後、カメオは誘拐事件が起きたと警察に通報し、{ウミオに一億円を払ったと証言した}。

ラテオが身代金を払ったことなど知る由もないウミオは、警察に逮捕され取り調べを受けると、{カメオの子供を誘拐し身代金として一億円を払わせたと自白した}。

こうして二人の証言が一致したことで、警察はカメオに一億円を返却し










ませんでした。

警察「おい、別の通報があったぞ!お前も誘拐犯だったのか!」

カメオ(ちくしょう!脅し足りなかったか!)