みんなのGood

僕の名前は「ただし」。先程、自分が買っておいたプリンを食べ終わったところだ。あ〜美味しかった〜
でも、もう1個食べたいな〜...
あ、そうだ！
【他の人に冤罪をかけてもう1個買ってきてもらおう！】

簡易解説
「僕が冷蔵庫の中に入れて置いたプリンが誰かに食べられている！」という嘘をついている「ただし」がプリンを食べていた。

焼き肉屋の前
（とても貧乏なカメオは、焼き肉の香りで持参した白ご飯を食べる）

　

＜〖 答え 〗 ソロモン王＞




ソロバン＋玉＝ソロバン玉

ソロモン＋｛玉｝＝ソロモン｛玉｝


｛玉｝の｛、｝が間違っている｛点｝。

長いようで短かった冬休みも明け、3学期が始まる。
カメオはクラスメイトとの学校生活を楽しみに登校した。
「はーい、それでは冬休みの宿題を提出してくださいね～」
先生の声が聞こえる。
すると、クラスメイトが次々と｛冬休みの宿題であった書き初め｝をランドセルから出し始めた。
個性溢れる文字で書かれたさまざまな「希望」という習字。
カメオは新年の書き初めの宿題をすっかり忘れていたのだ。
ばっちり宿題を終えたと思っていたカメオは後で怒られる未来を想像して、絶望的な気持ちになったのだった。

＊「希」「望」という漢字は小学4年で習う漢字なのだ。

真夏。
横断歩道を待つ人たちが、電柱の影になっているところに並んでいるため

※日差しが横断歩道の正面からさしているため、皆電柱に向かって一列になっている。