「柔より剛の尻」「5Good」
トリック:2票納得感:3票
トイレットペーパーは尻をいたわる柔らかい紙が人気である。
そんな中、田中が作ったトイレットペーパーは固い紙を使うことで異例の大ヒット商品となった。
一体なぜ?
そんな中、田中が作ったトイレットペーパーは固い紙を使うことで異例の大ヒット商品となった。
一体なぜ?
25年03月25日 20:18
【ウミガメのスープ】 [ダニー]
【ウミガメのスープ】 [ダニー]

3/28(金) 22:00ごろ締めます
解説を見る
ロールタイプのトイレットペーパーがまだない時代。
カットタイプのトイレットペーパーが当たり前であり、その中でも紙質が柔らかいものが人気であった。
そんな時代に田中は{固い紙を芯として使ったロールタイプのトイレットペーパー}を開発。
その利便性から、数年後には今まで主流であったカットタイプのものが市場から姿を消してしまうほどの大ヒット商品となったのであった。
カットタイプのトイレットペーパーが当たり前であり、その中でも紙質が柔らかいものが人気であった。
そんな時代に田中は{固い紙を芯として使ったロールタイプのトイレットペーパー}を開発。
その利便性から、数年後には今まで主流であったカットタイプのものが市場から姿を消してしまうほどの大ヒット商品となったのであった。
「都道府県の旅」「5Good」
トリック:3票物語:1票納得感:1票
新形式問題に挑戦してみました!この中から、
都道府県をさがしてみてね!
(質問制限、時間制限なし!)
都道府県をさがしてみてね!
(質問制限、時間制限なし!)
25年04月15日 20:47
【新・形式】 [オンモラッ]
【新・形式】 [オンモラッ]

ローラーは無しでお願いします
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想定解 東京 京都 チバ シガ MIE さが
「公園余話」「5Good」
トリック:1票物語:2票納得感:2票
近くの公園を訪れていた鈴木は、あるちょっとした出来事(☓☓☓さんの身に起こったアクシデントのことなのだが)を話すことで、連れの山根を危険から救ってみせた。
いったいどういうことだろうか?
いったいどういうことだろうか?
25年04月16日 21:50
【ウミガメのスープ】 [プロテインX]
【ウミガメのスープ】 [プロテインX]
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公園から道路に飛び出そうとする園児を「だるまさんがころんだ」のひと声でストップさせた。
保育士の鈴木は園児たちを連れて近くの公園に遊びに来た。やんちゃな園児・山根が公園の入口に向かって駆け出すのを見て慌てて追いかけながら呼び止めようとするが、山根は止まらない。入口の向こうは車も通る道路だ。鈴木は咄嗟に「だるまさんがころんだ!」と叫んだ。山根はピタリと足を止めた。
めでたしめでたし。
保育士の鈴木は園児たちを連れて近くの公園に遊びに来た。やんちゃな園児・山根が公園の入口に向かって駆け出すのを見て慌てて追いかけながら呼び止めようとするが、山根は止まらない。入口の向こうは車も通る道路だ。鈴木は咄嗟に「だるまさんがころんだ!」と叫んだ。山根はピタリと足を止めた。
めでたしめでたし。
「そのチート能力が自らの首を絞める!」「5Good」
トリック:3票納得感:2票
以下の特殊能力を持っている田中。
①超知能
②千里眼
③未来予知
田中はそれらの能力を隠すことなく駆使して、まだ20代でありながら勤め先である大手企業で部長職の座まで登り詰めた。
さてそんな田中が飲み会の時に、その三つ目の能力を使えなくなったのはなぜ?
①超知能
②千里眼
③未来予知
田中はそれらの能力を隠すことなく駆使して、まだ20代でありながら勤め先である大手企業で部長職の座まで登り詰めた。
さてそんな田中が飲み会の時に、その三つ目の能力を使えなくなったのはなぜ?
25年05月12日 22:01
【ウミガメのスープ】 [ダニー]
【ウミガメのスープ】 [ダニー]
解説を見る
田中は現存する三つ目族の生き残りである。
額に持つ第三の目を開眼させることで人智を超えた能力を発揮することができるのだ。
むろん、つるっぱげである。
田中は三つ目であることを隠すことなく、その能力を遺憾なく発揮し、まだ30代でありながら勤め先である大手企業で部長職の座まで登り詰めた。
ある日の飲み会。
酔っ払った田中は{頭にネクタイを巻いて}上機嫌である。
三つ目が隠れている時は能力が使えないのだ。
額に持つ第三の目を開眼させることで人智を超えた能力を発揮することができるのだ。
むろん、つるっぱげである。
田中は三つ目であることを隠すことなく、その能力を遺憾なく発揮し、まだ30代でありながら勤め先である大手企業で部長職の座まで登り詰めた。
ある日の飲み会。
酔っ払った田中は{頭にネクタイを巻いて}上機嫌である。
三つ目が隠れている時は能力が使えないのだ。
「邪視」「5Good」
トリック:1票納得感:4票
ノンフィクション心霊バラエティ『マジこわ!』。
地上波放送でありながら、ハッキリと霊の姿を写す点が好評なオカルト番組である。
放送開始当初は「流石に作り物だ」という声が多かったが、番組の元関係者が「一切ヤラセは無い」と発言したことで一気に注目を集め、一躍人気番組となった。
そんな『マジこわ!』のディレクターの一人である小峠。
彼はとあるコーナーの収録中、よくスタッフに「{◯◯から目線を外さない}」よう注意をする。
◯◯とはなんだろうか?
地上波放送でありながら、ハッキリと霊の姿を写す点が好評なオカルト番組である。
放送開始当初は「流石に作り物だ」という声が多かったが、番組の元関係者が「一切ヤラセは無い」と発言したことで一気に注目を集め、一躍人気番組となった。
そんな『マジこわ!』のディレクターの一人である小峠。
彼はとあるコーナーの収録中、よくスタッフに「{◯◯から目線を外さない}」よう注意をする。
◯◯とはなんだろうか?
25年05月14日 21:54
【20の扉】 [らりぷす]
【20の扉】 [らりぷす]
解説を見る
【👁️解説👁️】
{A、生きている人間}
視聴者から寄せられた心霊写真の中には、時に生きている人間と区別がつかないほど鮮明に"写っている"ものがある。
生きている人間にはプライバシー保護のために黒い目線をつけなければならないが、幽霊は無編集のまま放送する。しかし上記のように幽霊達は大変ハッキリと写っているため、疲れてきたスタッフは幽霊に目線をつけてしまったり、逆に一般人から目線を外してしまったりする。
前者より後者の方がコンプラ的にまずいため、小峠は「{生きている人間から目線を外すな}」と注意をするのだ。
【以下長文解説】
毎週木曜日放送の心霊バラエティ『マジこわ!』。
リアルさを追及するあまりハッキリと霊を映さず、刺激と迫力に欠ける心霊番組が散見される昨今。敢えてハッキリと霊が写りこんだ映像や写真を取り上げ、「エンタメとしての心霊」を重視しているのが『マジこわ!』の特徴だ。
ノンフィクションを謳っていることもあり、放送開始当初からコアなファンを獲得していたが、あまりにもハッキリと霊が写るため、「流石に作り物だろ」という視聴者が大半であった。
しかしある時、ネット配信者のチャンネルに番組の元関係者と名乗る人物が登場。「番組内で取り上げた心霊現象は全て本物であり、一切ヤラセは無い」と発言。これがSNS上で話題を呼び、今ではかなりの人気番組となっている。
そんな『マジこわ!』には、一般視聴者から寄せられた心霊写真を紹介・解説するコーナーがある。当然ながら投稿者は番組のファンが殆どなので、かなりハッキリと霊の姿を写したものが送られてくることか多い。加えて人気番組ということもあり送られてくる数も尋常ではないらしい。
さて、投稿された心霊写真を地上波で放送する場合、{写っている"人間"にはプライバシー保護の目線をつけなければならない。}もちろんこの編集作業は放送される分だけで良いが、放送する心霊写真の選別にはそれなりの労力がかかる。加えて放送するに値する写真ということは、ハッキリと霊が写ってるものの中でも選りすぐりの写真ということ。中には生きている人間と殆ど見分けがつかないものもあるため、幽霊に目線をつけたり、一般人から目線を外してしまったりするミスも度々ある。前者なら「それだけハッキリと写っている写真」ということで笑い話にもできるが、後者のミスはクレームものである。
故にチェックの際にそういったミスが発覚するたびに、ディレクターの小峠から「生きている人間から目線を外すな!」という注意が飛ぶのだ。
……とはいえ、まあ、気持ちもわかる。
皆さんも想像してほしい。激務で疲弊している中、目線をつけられた人間の中で唯一、しっかりとカメラの方を…つまり、写真越しに我々を見つめる幽霊の姿を捉えた写真を、何十、何百枚もチェックしなければならないスタッフの心情を。
思わず視線を隠したくなっても、あるいは、生きている人間の視線が恋しくなっても。
それは、仕方の無いことではないだろうか?
<👁️👁️>
{A、生きている人間}
視聴者から寄せられた心霊写真の中には、時に生きている人間と区別がつかないほど鮮明に"写っている"ものがある。
生きている人間にはプライバシー保護のために黒い目線をつけなければならないが、幽霊は無編集のまま放送する。しかし上記のように幽霊達は大変ハッキリと写っているため、疲れてきたスタッフは幽霊に目線をつけてしまったり、逆に一般人から目線を外してしまったりする。
前者より後者の方がコンプラ的にまずいため、小峠は「{生きている人間から目線を外すな}」と注意をするのだ。
【以下長文解説】
毎週木曜日放送の心霊バラエティ『マジこわ!』。
リアルさを追及するあまりハッキリと霊を映さず、刺激と迫力に欠ける心霊番組が散見される昨今。敢えてハッキリと霊が写りこんだ映像や写真を取り上げ、「エンタメとしての心霊」を重視しているのが『マジこわ!』の特徴だ。
ノンフィクションを謳っていることもあり、放送開始当初からコアなファンを獲得していたが、あまりにもハッキリと霊が写るため、「流石に作り物だろ」という視聴者が大半であった。
しかしある時、ネット配信者のチャンネルに番組の元関係者と名乗る人物が登場。「番組内で取り上げた心霊現象は全て本物であり、一切ヤラセは無い」と発言。これがSNS上で話題を呼び、今ではかなりの人気番組となっている。
そんな『マジこわ!』には、一般視聴者から寄せられた心霊写真を紹介・解説するコーナーがある。当然ながら投稿者は番組のファンが殆どなので、かなりハッキリと霊の姿を写したものが送られてくることか多い。加えて人気番組ということもあり送られてくる数も尋常ではないらしい。
さて、投稿された心霊写真を地上波で放送する場合、{写っている"人間"にはプライバシー保護の目線をつけなければならない。}もちろんこの編集作業は放送される分だけで良いが、放送する心霊写真の選別にはそれなりの労力がかかる。加えて放送するに値する写真ということは、ハッキリと霊が写ってるものの中でも選りすぐりの写真ということ。中には生きている人間と殆ど見分けがつかないものもあるため、幽霊に目線をつけたり、一般人から目線を外してしまったりするミスも度々ある。前者なら「それだけハッキリと写っている写真」ということで笑い話にもできるが、後者のミスはクレームものである。
故にチェックの際にそういったミスが発覚するたびに、ディレクターの小峠から「生きている人間から目線を外すな!」という注意が飛ぶのだ。
……とはいえ、まあ、気持ちもわかる。
皆さんも想像してほしい。激務で疲弊している中、目線をつけられた人間の中で唯一、しっかりとカメラの方を…つまり、写真越しに我々を見つめる幽霊の姿を捉えた写真を、何十、何百枚もチェックしなければならないスタッフの心情を。
思わず視線を隠したくなっても、あるいは、生きている人間の視線が恋しくなっても。
それは、仕方の無いことではないだろうか?
<👁️👁️>