みんなのGood

トリック:1票物語:3票
ある夜、はしゃぎ回るカメオに手を焼いていた母親が絵本を読み聞かせると、カメオは素直に寝具をかぶった。

それから数時間ずっと、やんちゃなカメオが両親の手を掴んで二人の邪魔をし続けたので、両親はカメオにご褒美をあげた。

問題文中の寝具が、カメオの欲しがっていた無地ではなく星柄であることを踏まえて、{カメオが褒められた理由}を「川」の字を使って答えてほしい。
24年10月27日 21:04
【ウミガメのスープ】 [霜ばしら]



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テーマパークの{ハロウィンイベント}に行くのが楽しみで、はしゃぎ回るカメオ。
夜に人の多い場所ではぐれたら大変なので、母親はカメオに「絶対ママ達の{手を離しちゃだめ}よ」と一生懸命言い聞かせていた。

カメオは、やんちゃな幼稚園児。
予定が決まった時からずっと浮き足立っているくらいなので、何かに興味を惹かれた時に、両親を振り切って急にかけ出して行ってしまうかもしれない。

それを危惧した両親は、家族で{七夕の仮装}をしようと計画していた。
元々カメオは{シーツおばけ}の仮装を希望していたが、織姫と彦星の仮装をした両親が、カメオに用意したのは{星柄のシーツ}。

七夕物語の絵本を読んで聞かせ、「今日は七夕じゃないから、{織姫}と{彦星}は離れてないといけないの。カメオが{天の川}になって、私達がくっつかないように{邪魔をして}ね」とお願いした。

両親から頼られるのが嬉しいカメオは、使命感を持って二人の間に陣取り、きちんと天の川の役割を果たした。

これはイタズラではなく、七夕のなりきりごっこ。
{約束を守れた}良い子のカメオは、ハロウィンのお菓子の他にご褒美をもらえたのだった。





【〖 要点 〗】
カメオが母の言う通りに、{織姫と彦星カップルにとって邪魔な天の川}の役割を全うすることで、「両親の{手を離さない}」という約束を守れたことがえらかったので褒められた。
ようこそ不審者「4Good」
トリック:1票納得感:3票
自宅にいた女は、戸締りをしっかりするよう注意されると、急いで部屋の窓を開けた。一体何故?
24年11月02日 02:35
【ウミガメのスープ】 [SM]



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防災無線がちゃんと聞こえなかったから
トリック:2票物語:1票納得感:1票
『スッケスケ眼鏡』

この眼鏡をかけると服が透けて見えるようになる。

さっそくその眼鏡をかけて大好きな鼠屋敷さんに会いに行った離小島君。

鼠屋敷さんは離小島君に会った瞬間、彼をぶん殴った。

鼠屋敷さんはその眼鏡の効力をまったく知らないのに一体なぜ?
24年11月02日 21:58
【ウミガメのスープ】 [ダニー]

11/6(水) 23:59ごろに締めます




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「完成だ!」
離小島君が苦心の末に完成させた『スッケスケ眼鏡』
眼鏡をかけた本人の服が透けて見えるようになる。

離小島君は露出狂だけど寒がりである。

本格的な冬到来。離小島君には厳しい季節。
しかしこの眼鏡を付けさえすれば例えダウンコートを着ていても全裸でいるのと同じなのである。

「ギャーーー!このクソ変態露出狂野郎が!!!」

鼠屋敷さんにぶん殴られながら御満悦の離小島君であった。

happy end…
A+===B「4Good」
トリック:2票納得感:2票
「俺は何も悪いことしてない!ただ観光に来ただけだ!」
異国の地で、Aに向かって必死に弁明するB。

そんなことを言いつつ、なぜか両手でピースサインをしているB。
何かをアピールしているつもりなのだろうか。

しかし、Bの話す言語が全く分からないAは、両手でバツ印を作って見せた。
そして、そのせいでBは命を落としてしまった。

その後、Bが亡くなったことを知ると、Aは目をそらしてこう言った。

「〇〇〇〇」

さて、何と言ったのか当てるのは要知識なので置いておいて、

一体どんな状況なのだろうか?
24年12月08日 22:55
【ウミガメのスープ】 [三番目の共鳴]

新しい質問がなければ12/12(木)23時頃終了します




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B星人 (V)o¥o(V)「フォッフォッフォッフォッフォッ」{(必死に弁明)}

ウルトラマンA ( o|o)_+===ピャー(V)x¥x(V){(スペシウム光線)}

(o|o){(倒れたバルタン星人から視線を外し空を見上げる)}

【\(o|o)/「ジュワッ」】
トリック:2票納得感:2票
田中が三人の息子の目の前で三本の矢を折ってみせたあとに「三本の矢は折れない。三人で力を合わせなさい」と自信満々で言ったのは何故?
24年12月11日 17:49
【ウミガメのスープ】 [ダニー]

12/13(金) 23:59ごろに締めます




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一本と二本の場合の試し折りをしたから。

「一本だと… すぐ折れちゃうだろ?」
「二本でも… んーー、んっ! うん、頑張れば折れる」
「三本だと… んーーー、んーーー!ん!ん!んーーーっ! ハァハァ…」

「ハァハァ…三本の矢は折れない。ハァハァ…三人で力を合わせなさい(ドヤ顔)」