「漢字なら三文字」「18Good」
良質:6票トリック:7票物語:2票納得感:3票
{●}が映った写真を指さしたカメオは「これ{●}?」と聞きました。
その質問の答えは「YES」ではなく、《 》でした。
《 》には何が当てはまるでしょうか?
挿絵に書いてある5つの文字を全て使って答えてください。
その質問の答えは「YES」ではなく、《 》でした。
《 》には何が当てはまるでしょうか?
挿絵に書いてある5つの文字を全て使って答えてください。
22年01月20日 01:12
【20の扉】 [霜ばしら]
【20の扉】 [霜ばしら]

問題の振り返り → https://note.com/keccyap/n/n2cf85812caab
解説を見る
{●}
カメオは、暇とお金を持て余している上級国民。
日本に遊びに来ていたボブがいくらが食べたいというので、海の見える高級和食レストランに行った。
ボブ「How much is this?」
カメオ「これ{いくら}?」
店員「5000円でございます」
カメオ「It ’s {5000 yen}」
金額が高ければ高いほど美味しく感じるボブは歓喜した。
ボブ「Oh yeah! I’d like this」
カメオ「じゃあ僕もそれにするか…いくら丼2つね。あとさ、トッピング全部のせしてきて」
【※ 問題文の挿絵の文字 … Y E {5} N{ 0 }({5}と{0}は数字)】
カメオは、暇とお金を持て余している上級国民。
日本に遊びに来ていたボブがいくらが食べたいというので、海の見える高級和食レストランに行った。
ボブ「How much is this?」
カメオ「これ{いくら}?」
店員「5000円でございます」
カメオ「It ’s {5000 yen}」
金額が高ければ高いほど美味しく感じるボブは歓喜した。
ボブ「Oh yeah! I’d like this」
カメオ「じゃあ僕もそれにするか…いくら丼2つね。あとさ、トッピング全部のせしてきて」
【※ 問題文の挿絵の文字 … Y E {5} N{ 0 }({5}と{0}は数字)】
「両極端なchoice」「18Good」
トリック:4票物語:1票納得感:13票
洋服屋で虹色の帽子を探していたキタムラ。
周りを見回した後、帽子コーナーの前を素通りして探し始めた、{身につけるもの}は何でしょう?
周りを見回した後、帽子コーナーの前を素通りして探し始めた、{身につけるもの}は何でしょう?
22年05月29日 00:14
【20の扉】 [GATE]
【20の扉】 [GATE]

参加された方々に感謝を。
解説を見る
・答え
(キタムラが探していた人の)靴
・解説
洋服屋で友人を見失ったキタムラは、周りを見回して友人が身につけている虹色の帽子を探していた。
居たら目立つはずなのに少しも見当たらなので、試着室にいるのではないかと思い、少し変わった友人の履いている奇抜な靴が試着室の前に置かれていないかを探し始めたのだ。
(キタムラが探していた人の)靴
・解説
洋服屋で友人を見失ったキタムラは、周りを見回して友人が身につけている虹色の帽子を探していた。
居たら目立つはずなのに少しも見当たらなので、試着室にいるのではないかと思い、少し変わった友人の履いている奇抜な靴が試着室の前に置かれていないかを探し始めたのだ。
「食欲もしくは海水浴」「18Good」
良質:3票トリック:5票納得感:10票
太ったことにショックを受け、頭を抱えて倒れ込んだカメコ。
たった今、彼女は何を諦めた?
たった今、彼女は何を諦めた?
22年07月25日 20:54
【20の扉】 [ルーシー]
【20の扉】 [ルーシー]
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腹筋運動
「矛盾ヒントの和同開珎」「18Good」
良質:9票トリック:5票納得感:4票
中央に入る漢字1文字は何?
1度間違えるとヒントが出ます。
1度間違えるとヒントが出ます。
22年08月08日 13:22
【20の扉】 [びーんず]
【20の扉】 [びーんず]

検索可
解説を見る
歪
磁歪
電歪
歪曲
不正解
の4つの熟語ができる。
1度間違えると【不正解】というヒントが出る予定でしたがヒント無しで解かれました。お見事です。
磁歪
電歪
歪曲
不正解
の4つの熟語ができる。
1度間違えると【不正解】というヒントが出る予定でしたがヒント無しで解かれました。お見事です。
「最強の勇者は初恋の人に一途らしい」「18Good」
良質:9票トリック:7票納得感:2票
ある国に聖魔法を得意とする最強の勇者、カメオがいた。
カメオは日々強力な魔物に難なく勝利し、人々に最強の勇者と褒めそやされても、どこか浮かない顔をしている。王国の姫や聖女から求婚されても、カメオは気にするそぶりも見せず孤独を貫いた。
その理由は、不運な事故で亡くなってしまったためにもう会えなくなってしまった初恋の人を想い続けているからである。
同じ村で生まれ育った、幼馴染のカメコ。カメオが一生一緒にいたいと願った相手で、あの日からただ夢で会うことしかできなくなった相手。
さて、その国の支配を目論んでいる魔王サルバーンはそんなカメオを何とか倒すか味方に引き入れようとしていた。
ただ、倒すにはカメオの聖魔法は、闇魔法を得意とするサルバーンにとって分が悪い。
そこでサルバーンはカメオの前に現れ、こう提案した。
「私の闇魔法の進化系、死霊魔法は魂すらも操ることができる。カメオよ、私の配下にならないか?お前の大切な女性の魂を呼び出して、お前と再会させてやろうぞ」
サルバーンはカメオを懐柔できると思っていたが、カメオはその提案を一蹴して、聖属性極大魔法でサルバーンを消し炭にした。
めでたしめでたし。
ところで、不運な事故とは一体どんな事故だろうか。もっともありそうなものを答えてほしい。
カメオは日々強力な魔物に難なく勝利し、人々に最強の勇者と褒めそやされても、どこか浮かない顔をしている。王国の姫や聖女から求婚されても、カメオは気にするそぶりも見せず孤独を貫いた。
その理由は、不運な事故で亡くなってしまったためにもう会えなくなってしまった初恋の人を想い続けているからである。
同じ村で生まれ育った、幼馴染のカメコ。カメオが一生一緒にいたいと願った相手で、あの日からただ夢で会うことしかできなくなった相手。
さて、その国の支配を目論んでいる魔王サルバーンはそんなカメオを何とか倒すか味方に引き入れようとしていた。
ただ、倒すにはカメオの聖魔法は、闇魔法を得意とするサルバーンにとって分が悪い。
そこでサルバーンはカメオの前に現れ、こう提案した。
「私の闇魔法の進化系、死霊魔法は魂すらも操ることができる。カメオよ、私の配下にならないか?お前の大切な女性の魂を呼び出して、お前と再会させてやろうぞ」
サルバーンはカメオを懐柔できると思っていたが、カメオはその提案を一蹴して、聖属性極大魔法でサルバーンを消し炭にした。
めでたしめでたし。
ところで、不運な事故とは一体どんな事故だろうか。もっともありそうなものを答えてほしい。
22年11月01日 00:22
【ウミガメのスープ】 [うつま]
【ウミガメのスープ】 [うつま]

SP:ベルンさん。やらかした!ジャンルミス!
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A. (トラックによる)交通事故
カメオは{異世界転生者}である。
事故で死んでしまってから二度と会えなくなってしまったカメコには、地球で幸せに暮らしてほしいとカメオは願っているのだ。
異世界転生モノでもっともありそうな展開といえばもちろん、{トラックに轢かれて異世界転生}である。
以下長い解説
「カメコ、危ない!」
「え?」
直後、辺りに響く轟音。信号無視したトラックがカメコを襲う直前にカメオはカメコを突き飛ばし、身代わりとなったカメオはトラックに大きく吹き飛ばされた。
地面に墜落するまでの時間がスローモーションになりながら、カメコとの思い出を振り返る。コンビニもないような田舎の村で一緒に育った幼馴染。周りからお似合いカップルだと冷やかされるたびに否定していたけれど、多分、互いに好きだったのだと思う。
こんなことなら告白しておけばよかったのに。カメオはそんなことを最期に考えて死んでしまった。
目が覚めたら、カメオは野原に倒れていた。ここはどこなのだろうか。少なくとも病院ではないことは確かだった。
気絶して見ている夢だというのが一番妥当な推理だが、不思議なことに、カメオは確かに自分が命を落としたという確信があった。
「死後の、世界……?」
答え合わせをするかのように、なにかの生物の鳴き声が響いた。この世のものとは思えない、低く不気味な鳴き声。カメオの気配に気づいてか近づいてきたその化け物は、明らかに地球の生物とは異なっていて、カメオはようやく自分が異世界に飛ばされたのだということを理解した。そして、自分が今危機的状況に立たされているということも。
(〜中略〜)
野原での初戦闘を終え、その後街に戻ったら「あのバケモンを倒したのか?!」と人々に驚かれ、冒険者ギルドに入ることになり、魔物討伐を続けているとなんやかんやあってカメオは人々に最強の勇者と呼ばれるようになった。
その後なんやかんやあってたくさんの女性に想いを寄せられることになるが、前世の初恋が忘れられないカメオは全て断り続けた。
なんやかんやあって宿敵となった魔王サルバーンは、なんやかんやあって勇者の想い人の存在を知った。勇者が転生者だということを知る由もないサルバーンは、これできっと懐柔できると思いカメオの前に現れた。
(〜中略〜)
カメコを一途に愛し続けるカメオは、「あいつには地球で幸せに暮らしていてほしいから」と提案を断って、サルバーンを消し炭にした。お前なんぞにカメコの魂に触れてほしくないない、という怒りもあったのかもしれない。過去最高の威力の魔法だった。
「はあ、疲れた……」
疲労困憊になったカメオは、そのままベッドに体を預けた。思いを馳せるのは、やっぱり初恋の相手、カメコのこと。
☆
カメコはまた夢を見た。もう会えない初恋の人が、不思議な世界での冒険を語ってくれる変な夢だ。
今日は魔王とか何やら言っていたような気がする。目が覚めるとほとんど忘れてしまったけれど、なんだか家を出るときの足どりが少しだけ軽くなった気がした。
カメオは{異世界転生者}である。
事故で死んでしまってから二度と会えなくなってしまったカメコには、地球で幸せに暮らしてほしいとカメオは願っているのだ。
異世界転生モノでもっともありそうな展開といえばもちろん、{トラックに轢かれて異世界転生}である。
以下長い解説
「カメコ、危ない!」
「え?」
直後、辺りに響く轟音。信号無視したトラックがカメコを襲う直前にカメオはカメコを突き飛ばし、身代わりとなったカメオはトラックに大きく吹き飛ばされた。
地面に墜落するまでの時間がスローモーションになりながら、カメコとの思い出を振り返る。コンビニもないような田舎の村で一緒に育った幼馴染。周りからお似合いカップルだと冷やかされるたびに否定していたけれど、多分、互いに好きだったのだと思う。
こんなことなら告白しておけばよかったのに。カメオはそんなことを最期に考えて死んでしまった。
目が覚めたら、カメオは野原に倒れていた。ここはどこなのだろうか。少なくとも病院ではないことは確かだった。
気絶して見ている夢だというのが一番妥当な推理だが、不思議なことに、カメオは確かに自分が命を落としたという確信があった。
「死後の、世界……?」
答え合わせをするかのように、なにかの生物の鳴き声が響いた。この世のものとは思えない、低く不気味な鳴き声。カメオの気配に気づいてか近づいてきたその化け物は、明らかに地球の生物とは異なっていて、カメオはようやく自分が異世界に飛ばされたのだということを理解した。そして、自分が今危機的状況に立たされているということも。
(〜中略〜)
野原での初戦闘を終え、その後街に戻ったら「あのバケモンを倒したのか?!」と人々に驚かれ、冒険者ギルドに入ることになり、魔物討伐を続けているとなんやかんやあってカメオは人々に最強の勇者と呼ばれるようになった。
その後なんやかんやあってたくさんの女性に想いを寄せられることになるが、前世の初恋が忘れられないカメオは全て断り続けた。
なんやかんやあって宿敵となった魔王サルバーンは、なんやかんやあって勇者の想い人の存在を知った。勇者が転生者だということを知る由もないサルバーンは、これできっと懐柔できると思いカメオの前に現れた。
(〜中略〜)
カメコを一途に愛し続けるカメオは、「あいつには地球で幸せに暮らしていてほしいから」と提案を断って、サルバーンを消し炭にした。お前なんぞにカメコの魂に触れてほしくないない、という怒りもあったのかもしれない。過去最高の威力の魔法だった。
「はあ、疲れた……」
疲労困憊になったカメオは、そのままベッドに体を預けた。思いを馳せるのは、やっぱり初恋の相手、カメコのこと。
☆
カメコはまた夢を見た。もう会えない初恋の人が、不思議な世界での冒険を語ってくれる変な夢だ。
今日は魔王とか何やら言っていたような気がする。目が覚めるとほとんど忘れてしまったけれど、なんだか家を出るときの足どりが少しだけ軽くなった気がした。












