「恋のシグナル」「20Good」
良質:9票トリック:7票物語:1票納得感:3票
ラテラテ高校に通う美羽には、入学当初から想い続けてきた憧れの先輩がいる。
その先輩が卒業する前になんとか告白したい美羽だったが、なかなか勇気が出せずにいた。
そんなある日、美羽の友達が長年想い続けた相手に告白をした。
その友達の勇気に背中を押された美羽は、最終的に告白を決意していたのだが、その恋が実ることはなかった。
一体なぜ?
その先輩が卒業する前になんとか告白したい美羽だったが、なかなか勇気が出せずにいた。
そんなある日、美羽の友達が長年想い続けた相手に告白をした。
その友達の勇気に背中を押された美羽は、最終的に告白を決意していたのだが、その恋が実ることはなかった。
一体なぜ?
24年01月13日 00:25
【ウミガメのスープ】 [論理茄子]
【ウミガメのスープ】 [論理茄子]

〆
解説を見る
美羽の幼馴染である勇気は、美羽に対して密かに想いを寄せ続けてきた。そして高校の春、遂に美羽に告白をした勇気だったが、その想いは彼女には届かず、失恋の悲しみに打ちひしがれるのだった。
ある日、駅のホームで電車を待っていた美羽は、突然誰かから背中を押され線路に落下した。
けたたましいブレーキと悲鳴が鳴り響く中、
彼女が最後に目にしたのは、震えながらその場を後にする勇気の後ろ姿であった。
ある日、駅のホームで電車を待っていた美羽は、突然誰かから背中を押され線路に落下した。
けたたましいブレーキと悲鳴が鳴り響く中、
彼女が最後に目にしたのは、震えながらその場を後にする勇気の後ろ姿であった。
「残響」「20Good」
トリック:8票物語:4票納得感:8票
卒業式の朝、はしゃいでいた卒業生が教室の端の風船を1個割ってしまった。
それを見ていた先生は、卒業式の後で教室に戻って来た時に
「反響がまだ残ってるね」
と冗談を言った。
一体どういうことだろうか?
それを見ていた先生は、卒業式の後で教室に戻って来た時に
「反響がまだ残ってるね」
と冗談を言った。
一体どういうことだろうか?
25年03月01日 22:44
【ウミガメのスープ】 [わかめ]
【ウミガメのスープ】 [わかめ]

3月8日23時59分まででした
解説を見る
教室に飾られていた8個の風船のうち、左端のTが割れてHANKYOUが残っていた。
「あべこべ生活」「20Good」
良質:3票トリック:9票納得感:8票
カメオの部屋には、夏にストーブがあるのに、扇風機はない。他方、冬に扇風機があるのに、ストーブはない。
一体なぜか?
一体なぜか?
19年10月15日 16:12
【ウミガメのスープ】 [ブラダマンテ]
【ウミガメのスープ】 [ブラダマンテ]

10/16(水)21:00まで。
解説を見る
大学進学と共に実家を離れて都会に出て、独り暮らしを始めたカメオ。使われなくなった{実家の}カメオの部屋は両親により物置部屋として再利用されることになり、夏の間にはストーブ、冬の間には扇風機など、使われない物が適当に収納される部屋になった。
「当たるも当たらぬも」「20Good」
良質:9票物語:8票納得感:3票
絶対に当たる!
…と巷で噂の占いの館。
カメコはそこで占いを受け、こう言われた。
「占いの結果が出ました…。
亀山カメコさん。貴方の未来はバラ色に輝いています…。」
それを聞いたカメコは当然喜んだが、
実はこの時、占いの本当の結果は『お先真っ暗』であった。
さて、占い師はなぜウソをついたのだろう?
…と巷で噂の占いの館。
カメコはそこで占いを受け、こう言われた。
「占いの結果が出ました…。
亀山カメコさん。貴方の未来はバラ色に輝いています…。」
それを聞いたカメコは当然喜んだが、
実はこの時、占いの本当の結果は『お先真っ暗』であった。
さて、占い師はなぜウソをついたのだろう?
19年12月25日 02:05
【ウミガメのスープ】 [るょ]
【ウミガメのスープ】 [るょ]
解説を見る
私、亀山カメオは、ある女性にプロポーズをした。
ひょんなことから知り合った女性。
名前はカメコさんという。
いつもニコニコと微笑みの絶えない彼女の、
真剣な顔を見たのは、いつぶりだろう。
『少し、考える時間をちょうだい…。』
そう言い残した彼女と、連絡がとれなくなって1週間が経つ。
無理もない。
最近は多少有名になってきたとはいえ、
所詮『占い師』なんてうわついた職業の男と人生を歩むなんて…。
そう卑屈になっていた私には構うこともなく、
我が館には、今宵も迷える客人が次々に現れる。
・・・
その日最後の客としてやってきたのは、なんと彼女だった。
「今日は、お客さんとして来ました。」
そう告げる彼女の真剣な目に、思わずドキリとする。
「えー、それでは、海原カメコさん…。」
「…違います。」
「…え?」
「…もうすぐ、名字変わっちゃうので…。
亀山カメコで占ってください。」
・・・
姓名判断の結果は、残念ながら『お先真っ暗』だった。
だが、運命がなんだ。占いの結果がなんだ。
そんなものは関係ない。
彼女の将来をバラ色に染めるのは、他でもない私なのだから。
答え:
私達の結婚生活はきっとうまくいくとアピールするため。
or
私達の結婚生活はきっとうまくいくと強く信じているから。
ひょんなことから知り合った女性。
名前はカメコさんという。
いつもニコニコと微笑みの絶えない彼女の、
真剣な顔を見たのは、いつぶりだろう。
『少し、考える時間をちょうだい…。』
そう言い残した彼女と、連絡がとれなくなって1週間が経つ。
無理もない。
最近は多少有名になってきたとはいえ、
所詮『占い師』なんてうわついた職業の男と人生を歩むなんて…。
そう卑屈になっていた私には構うこともなく、
我が館には、今宵も迷える客人が次々に現れる。
・・・
その日最後の客としてやってきたのは、なんと彼女だった。
「今日は、お客さんとして来ました。」
そう告げる彼女の真剣な目に、思わずドキリとする。
「えー、それでは、海原カメコさん…。」
「…違います。」
「…え?」
「…もうすぐ、名字変わっちゃうので…。
亀山カメコで占ってください。」
・・・
姓名判断の結果は、残念ながら『お先真っ暗』だった。
だが、運命がなんだ。占いの結果がなんだ。
そんなものは関係ない。
彼女の将来をバラ色に染めるのは、他でもない私なのだから。
答え:
私達の結婚生活はきっとうまくいくとアピールするため。
or
私達の結婚生活はきっとうまくいくと強く信じているから。
「ボールハンドボックスネーム」「20Good」
良質:6票トリック:9票物語:2票納得感:3票
玉手箱の後ろに浦島太郎とデカデカと書かれていたので、
浦島太郎は老人にならなかった。
何故?
※Cindyで出題したものの再出題です。
浦島太郎は老人にならなかった。
何故?
※Cindyで出題したものの再出題です。
20年01月04日 22:37
【ウミガメのスープ】 [ダニー]
【ウミガメのスープ】 [ダニー]

Cindyで出したやつの再出題です。知ってる方はROMでお願いします。
解説を見る
紙芝居「浦島太郎」
①タイトル「浦島太郎」
②浜辺で亀が子供達に虐められているシーン
③浦島太郎が子供達を諭し、亀を助けるシーン
④亀が浦島太郎にお礼を言うシーン
⑤亀が浦島太郎を背に乗せて海の中の竜宮城に向かうシーン
⑥竜宮城で乙姫と会うシーン
⑦竜宮城での宴会のシーン
⑧乙姫から玉手箱を渡されるシーン
⑨海辺に戻ってきたシーン
⑩海辺で玉手箱を開けるとモクモクと煙が出てくるシーン
⑪浦島太郎が老人になるシーン
子供達の前で上記の紙芝居を披露することになった離小島君。
しかしなんの奇跡か、紙芝居の⑪ページだけを飼っていたヤギが食べてしまっていた。
離小島君はそのことに気づかず紙芝居を始めた。
「浦島太郎ー」
タイトルを読み上げた離小島君は読み終えた①ページを最後のページの裏に重ねた。
「むかーしむかし、あるところにー」
市川悦子に声を寄せて紙芝居を朗読する離小島君。
話を進めていく中で②ページを①ページの裏に、
③ページを②ページの裏にドンドンと重ねていく。
「玉手箱を開けると、中から煙がモクモクと立ち上がって…」
本来ならこの⑩ページの裏に控えているのは浦島太郎が老人になるシーンなのだが、
⑪ページがないため、「浦島太郎」とタイトルがデカデカと書かれた①ページに戻っていた。
「…モクモクと立ち上がってー… えー… …浦島太郎ー」
そしてエンドレス。
①タイトル「浦島太郎」
②浜辺で亀が子供達に虐められているシーン
③浦島太郎が子供達を諭し、亀を助けるシーン
④亀が浦島太郎にお礼を言うシーン
⑤亀が浦島太郎を背に乗せて海の中の竜宮城に向かうシーン
⑥竜宮城で乙姫と会うシーン
⑦竜宮城での宴会のシーン
⑧乙姫から玉手箱を渡されるシーン
⑨海辺に戻ってきたシーン
⑩海辺で玉手箱を開けるとモクモクと煙が出てくるシーン
⑪浦島太郎が老人になるシーン
子供達の前で上記の紙芝居を披露することになった離小島君。
しかしなんの奇跡か、紙芝居の⑪ページだけを飼っていたヤギが食べてしまっていた。
離小島君はそのことに気づかず紙芝居を始めた。
「浦島太郎ー」
タイトルを読み上げた離小島君は読み終えた①ページを最後のページの裏に重ねた。
「むかーしむかし、あるところにー」
市川悦子に声を寄せて紙芝居を朗読する離小島君。
話を進めていく中で②ページを①ページの裏に、
③ページを②ページの裏にドンドンと重ねていく。
「玉手箱を開けると、中から煙がモクモクと立ち上がって…」
本来ならこの⑩ページの裏に控えているのは浦島太郎が老人になるシーンなのだが、
⑪ページがないため、「浦島太郎」とタイトルがデカデカと書かれた①ページに戻っていた。
「…モクモクと立ち上がってー… えー… …浦島太郎ー」
そしてエンドレス。