みんなのブックマーク

ラッキー&アンラッキー「1ブックマーク」
ケイには良い事が起こる。
ユウには悪い事が起こる。

ジンは困った顔をした。何故だろう?
25年01月25日 22:26
【ウミガメのスープ】 [アメリ]



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3人はTRPGをプレイしている。ジンがゲームマスター、ケイとユウはプレイヤーだ。

ケイとユウは探索の為に自身の技能を使用、判定の為のダイスを振る。
ダイスロールの結果、ケイはクリティカルを出して笑みが零れたのに対し、ユウはなんとファンブルを出してがっくり。

その結果を見てジンはどういう展開にするべきか悩み、暫しシンキングタイムを貰った。
太く短く「1ブックマーク」
医者からお酒を飲まないようにと忠告されたカメオは、自宅に帰るとすぐにお酒を飲み始めた。

一体なぜだろうか?
25年01月28日 21:01
【ウミガメのスープ】 [ぺてー]



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【A.】 入院中にお酒を我慢していたから。


{怪我で入院していた}お酒好きのカメオは、病院の規則を破って入院中もこっそりお酒を飲んでいた。

しかし、ついに担当の医者に見つかってしまい、【「入院中はお酒を飲まないように」】「次飲んだら強制退院」と忠告されてしまった。

それからしばらくして、無事に退院したカメオは、自宅に帰ると長らく我慢していたお酒を即座に解禁したのであった。
君のことを知りたいんだ!「1ブックマーク」
どうしてもマリの秘密を知りたかった僕は、マリのことを覗き見した。
その翌日、マリが亡くなったことを知った…。

Q.僕が知ったマリの秘密はなに?
25年01月28日 18:55
【ウミガメのスープ】 [アメリ]



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【A.マリは妖狐だった。】

僕らは人狼ゲームをしていて、僕は占い師。
マリのことを怪しんだ僕は、夜時間に占う事にしたんだ。
その結果、夜が明けるとマリは死んでいた。
マリは妖狐で、僕が呪殺したんだ!
僕のはマシな方「1ブックマーク」
カメオはカツラを被っているのだが、想い人であるカメコが「{ハゲだけは嫌だ}」と言うのを聞いて{カツラを外すことにした}。
【一体なぜ?】
25年02月01日 17:00
【ウミガメのスープ】 [シキナミ]

また髪の話です。




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【カメコは重い病気に罹り、その治療の副作用で髪の毛が抜けてしまうことを知った。髪の手入れに人一倍力を入れていたカメコにとってその事実は病気や治療よりも辛いものだった。

見舞いに来た知人たちには「ハゲだけは嫌だ」と冗談混じりに話していたが、カメコが真剣に悩んでいることに気付いたカメオは、自分なりの励ましを送ろうと決意したのであった。】





「嘘…カメオくんって……」

「{ね、気付かなかっただろう?}物がいいっていうのもあるけど、付け方にもコツがあるんだ。カメコさんが良ければだけど、僕なら色々と教えられることがある。{僕だからこそ力になれる}と思うんだ」

「ありがとう…でも。今まで隠してたっていうことは、それだけコンプレックスなんじゃないの?どうしてそんな大事なこと、私なんかに打ち明けてくれたの…?」

【「それは…カメコさんのことが、好きだからです!好きな人のためなら、これくらいどうってことない!」】
深い意味は「1ブックマーク」
青年は「振り込め詐欺に注意!」の注意喚起ポスターを見ていたことで、結果的に殺人事件の犯人を特定することができたという。
一体なぜ?
25年02月01日 20:22
【ウミガメのスープ】 [甘木]



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帰宅途中の道で偶然にも殺人事件を目撃した青年。
犯人はすぐさまその場から逃げ去り、青年は冷静に警察へ通報。
すぐさま駆けつけた警察官に目撃した殺人犯の特徴を伝えていた。

青年「黒づくめの服を着ていて、凶器はナイフのようなもので・・・・・・身長は・・・・・・そうだ!この掲示板の前に犯人がいたんですけど、この{振り込め詐欺に注意!の注意喚起ポスター}の上の部分と身長がぴったり一致していました!この高さです!」

こうして目撃者の青年が犯人の身長をほぼ特定できたことが最終的な決め手となり、警察は殺人犯を特定することができたのであった。