みんなのブックマーク

新ラテシン 神様って本当に残酷「1ブックマーク」
ある男がとある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。
しかし、男はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい・・・ウミガメのスープに間違いございません。」
男は勘定を済ませ帰宅した後、自殺をしました。

一体何故でしょう?
18年11月25日 19:11
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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男はミシュランの審査員で以前味の審査のためこの店を訪れたのです。


男はシェフから出されたウミガメのスープの飲んで
不味い。最低ランクの評価だ。
と記事を書いた。

しかし男の記事に反しレストランは好評、長者の列が出来ていた。


男は不思議に思い客としてウミガメのスープを注文すると
以前とはまるで違い絶品であった。


おやおやどなたかと思えばあなたでしたか、
以前は最低ランクの評価を付けていただきありがとうございました。


しかし私の店はお陰様でこうして繁盛しているのですが
あなたは見当違いな酷評をしたとかで色々大変らしいのですね


ところでどうでした? 私の店のスープは『美味しかった』ですか?


あぁ・・・いえ何も言わなくて結構です。


どちらにしたところで『貴方は嘘つき』になってしまうことになるのでw
それではまたのご来店を、この先恥ずかしげもなく評論家気取りでいられるのならですがねww




男の信用を地に落ちていた。
スープは確かに美味しかった、だがそれを認めてしまうことは自らの評価に誤りを認めることで
しかし実際旨いスープが振舞われていて
誰も男を信じてくれず男の築きあげた今までも自信も何もかも失ってしまった。




それはきっと男に自慢の料理を酷評された料理人の復讐劇だったのだろう
ランランラン♪「1ブックマーク」
カメオには子どものころ好きだったお菓子がある。
しかしいまでは滅多に食べなくなってしまった。
嫌いになったわけではないが、それほど魅力を感じないのだ。

 さて、(1) カメオが好きだった菓子はなんだろうか?
 (2) なぜその菓子に魅力を感じなくなったのだろうか?

それぞれ答えてください。
18年11月24日 15:28
【20の扉】 [煤砂]

8杯目。もの当て要素が強いと思うので、扉で出題します




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(1) キャラメル
(2) 9歳のカメオ「一粒食べたら300メートル走れるのかよ、すげー!」
 現在のカメオ「一粒食べたら300メートル走らなきゃカロリー消費できないのかよ……すげー……おっと昼休憩だ。ラーメン食べにいこっと」
フラグ「1ブックマーク」
ぼくは学校へ急いでいた。
そこへパンをくわえて走る彼女と曲がり角でぶつかった。
それがきっかけで彼女とは切っても切れない縁ができた。

状況を説明してください。
18年11月26日 15:59
【ウミガメのスープ】 [§ 東方不敗 §]



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学校へ急いでいるのが生徒だけとは限りません。
僕は教師で車で学校へ急いでいました。
そこへ同じ学校の女生徒が飛び出してきたので大変です。
めでたく死亡事故の加害者と被害者という関係になりました。
一生背負っていかなければならない関係です。
好き故に「1ブックマーク」
花が大好きなカメオ。
自宅では、たくさんの花を、それは大切に育てていた。
しかしある日、育てていた花を、自らの手ですべて抜いてしまう。
その時、花に対して「申し訳ない」とは思いながらも、少しも悲しくは思わなかった。
なぜだろうか?
18年11月26日 17:49
【ウミガメのスープ】 [あーこ]

初投稿です。




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花が大好きなカメオは、自宅の庭で、たくさんの花を育てていた。
しかしあるとき、引っ越しが決まってしまう。
カメオは、引っ越し先でもその花を育て続けるために、それらの花を、すべて、丁寧に抜いた。

花を抜くことで、根が傷むなど、花に対して申し訳ないとは思っても、
新天地でこれからも育て続ける為なので、悲しくはありませんでした。
逃れられない結末「1ブックマーク」
男はその日の夕方、同僚に誘われて居酒屋で夕食を食べた。
隠れ家のような店のよい雰囲気もあってか男たちは長くお店に居座ってしまった。
絶品料理に舌鼓。マスターがセレクトした酒も美味しい。
翌日、男は体調を崩した。どうして?
18年11月27日 21:35
【ウミガメのスープ】 [雛猫ふまの]

久し振りに頑張って作りました(*+*)




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男が体調を崩した原因は妻だった。
妻は、男が浮気をしないようにある行動をずっととっていたのだ。
それは、男の朝食に遅効性の弱い毒を混入させ、夕食には解毒剤を混入させるという行動。
そうすれば、男が外で別の女性と外食(=浮気)をする日は
男の体調が悪くなり、浮気をするたびに体調が悪くなる事に
気づいた男は浮気をしなくなると考えたからだった。

要約…男は毎朝朝食で遅効性の毒を盛られ、毎晩夕食に解毒剤をもられていた。
それにより、夕食を外で食べたその日は解毒剤を飲めず、体調を崩した。

そして、夕食を外で食べた男は翌日、体調を崩したのだった……。

女性との外食を浮気と判定する妻のメンヘラっぷりも相当ですが、
今回のように同僚(男性)と外食するだけで体調が悪くなる男もだいぶ苦労してますよね。

しかも男の仕事の管轄上、外食での接待が多かったら……。