「曇りのち晴れ」「1ブックマーク」
カメオが恋人のウミコの入浴中に彼女のスマホを盗み見ると、見知らぬ男と街で遊んでいたという日記がメモ帳に綴られていた。
しかしその日記の日付が〇月△日だったため、ウミコは浮気をしていないだろうとカメオは判断した。
〇と△には何が入るか。
しかしその日記の日付が〇月△日だったため、ウミコは浮気をしていないだろうとカメオは判断した。
〇と△には何が入るか。
21年10月28日 17:39
【20の扉】 [うつま]
【20の扉】 [うつま]

SP:私のリア友
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A.何も入らない
〇月△日と日付が記号で表されていたため、ウミコが最近書いているという恋愛小説「曇りのち晴れ」の一部分だと判断したのだった。
〇月△日と日付が記号で表されていたため、ウミコが最近書いているという恋愛小説「曇りのち晴れ」の一部分だと判断したのだった。
「猫に九生あり」「1ブックマーク」
人間にとっては無害な食べ物でも、ペットに与えると毒になってしまうことがある。
例えばアボカドや玉ねぎやチョコレートなどは、犬猫にとっては命に関わるほど危険な毒である。
猫のカメオはある日、飼い主からアボカドと玉ねぎとチョコレートを与えられたのだが、全く健康を害することがなかった。
一体なぜ?
例えばアボカドや玉ねぎやチョコレートなどは、犬猫にとっては命に関わるほど危険な毒である。
猫のカメオはある日、飼い主からアボカドと玉ねぎとチョコレートを与えられたのだが、全く健康を害することがなかった。
一体なぜ?
21年10月31日 21:26
【ウミガメのスープ】 [わかめ]
【ウミガメのスープ】 [わかめ]
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猫のカメオはある日、飼い主の家から逃げ出して放浪を始めた。
そしてすぐに猫好きの人間に拾われ、飼い主となったその人間からキャットフードを食べさせてもらい、さらに「アボカド」という名前も与えられた。
アボカド(カメオ)はとても可愛がられたのだが、何が気に入らないのか、その家からもすぐに逃げ出してしまった。
その後も同様の事が起こり、カメオは1日の内に3人の人間から「アボカド」「玉ねぎ」「チョコレート」という3つの名前を与えられた。
チョコレート(玉ねぎ(アボカド(カメオ)))はその日の夜、放浪生活を十分に満喫してから、「カメオ」という名前を与えてくれた元の飼い主の家に帰って行った。
そしてすぐに猫好きの人間に拾われ、飼い主となったその人間からキャットフードを食べさせてもらい、さらに「アボカド」という名前も与えられた。
アボカド(カメオ)はとても可愛がられたのだが、何が気に入らないのか、その家からもすぐに逃げ出してしまった。
その後も同様の事が起こり、カメオは1日の内に3人の人間から「アボカド」「玉ねぎ」「チョコレート」という3つの名前を与えられた。
チョコレート(玉ねぎ(アボカド(カメオ)))はその日の夜、放浪生活を十分に満喫してから、「カメオ」という名前を与えてくれた元の飼い主の家に帰って行った。
「微睡む夫人」「1ブックマーク」
ある日の昼下り。
微睡んでいた夫人は、窓ガラスを叩く雨の音で目を覚ました。
「あら、降り出したのね」
体を起こして窓の外をぼんやり眺めながら、
「雨のヴェールが見慣れた街の景色をガラリと変えてしまったわ…」
と夫人が呟くと、家族皆がゲラゲラと笑いだした。
「当たり前じゃん、ママ。ゲラゲラ」
「雨、関係無いし。ゲラゲラ」
「あっはっは。ゲラゲラ」
夫人もペロリと舌を出し、
「な~んちゃって。ゲラゲラ」
夫人の育ちの良さから出る詩的な言い回しは常のことであり、家族全員がゲラゲラ茸を食べたのでも無いとすると、いったい何が可笑しいのだろうか?
微睡んでいた夫人は、窓ガラスを叩く雨の音で目を覚ました。
「あら、降り出したのね」
体を起こして窓の外をぼんやり眺めながら、
「雨のヴェールが見慣れた街の景色をガラリと変えてしまったわ…」
と夫人が呟くと、家族皆がゲラゲラと笑いだした。
「当たり前じゃん、ママ。ゲラゲラ」
「雨、関係無いし。ゲラゲラ」
「あっはっは。ゲラゲラ」
夫人もペロリと舌を出し、
「な~んちゃって。ゲラゲラ」
夫人の育ちの良さから出る詩的な言い回しは常のことであり、家族全員がゲラゲラ茸を食べたのでも無いとすると、いったい何が可笑しいのだろうか?
21年10月30日 14:33
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]
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家族でドライブ中なので、景色が変わるのは当然なのだ。
「ママ、出発と同時に寝てるし。ゲラゲラ」
「イビキかいてたし。ゲラゲラ」
「では、パパも寝ます。グー」
「運転手コラーッ。ゲラゲラ」
「ゲラゲラ」
ワイワイ言うております。
「ママ、出発と同時に寝てるし。ゲラゲラ」
「イビキかいてたし。ゲラゲラ」
「では、パパも寝ます。グー」
「運転手コラーッ。ゲラゲラ」
「ゲラゲラ」
ワイワイ言うております。
「ハッピー・バースデー・イヴ」「1ブックマーク」
「カメコ先輩の誕生日、盛大にお祝いしようね」
海亀大学の女子テニス部室。
誕生日パーティーの準備をするため、主役のカメコは買い出しに送り出されていた。
カメコのいない間に、後輩のウミコは百均で買ったバルーンを部室中に飾り付け、お祝いのメッセージを書いた画用紙を壁に貼り付ける。
「帰ってきたらクラッカーでお祝いだよ。あっ!足音が聞こえてきた」
急いで全員にクラッカーを配る。
クラッカーの紐を握って構えて、カメコ先輩の帰りを待っていたそのとき、
(誕生日の日、間違えちゃってた…)
ウミコはありえないミスをしていたことに気づいた。
しかしこの後も誕生日パーティーは計画通り実行された。
一体どうしてだろうか。
海亀大学の女子テニス部室。
誕生日パーティーの準備をするため、主役のカメコは買い出しに送り出されていた。
カメコのいない間に、後輩のウミコは百均で買ったバルーンを部室中に飾り付け、お祝いのメッセージを書いた画用紙を壁に貼り付ける。
「帰ってきたらクラッカーでお祝いだよ。あっ!足音が聞こえてきた」
急いで全員にクラッカーを配る。
クラッカーの紐を握って構えて、カメコ先輩の帰りを待っていたそのとき、
(誕生日の日、間違えちゃってた…)
ウミコはありえないミスをしていたことに気づいた。
しかしこの後も誕生日パーティーは計画通り実行された。
一体どうしてだろうか。
21年10月30日 22:38
【ウミガメのスープ】 [うつま]
【ウミガメのスープ】 [うつま]

スナイプ祭り開催中でした!
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『カメオ先輩 21歳
誕生目おめでとう!!』
ウミコが間違えていたのは誕生日の「日」の漢字。
「誕ならまだしも、日を書き間違えるとかありえなくない?」
カメコ先輩にそうツッコまれはしたものの、誕生日パーティー自体は無事成功したのだった。
誕生目おめでとう!!』
ウミコが間違えていたのは誕生日の「日」の漢字。
「誕ならまだしも、日を書き間違えるとかありえなくない?」
カメコ先輩にそうツッコまれはしたものの、誕生日パーティー自体は無事成功したのだった。
「座席交換に向かない夜」「1ブックマーク」
男は旅の途中、目の前の美しい景色に思わず隣に座っていた女に話しかける。
「素晴らしい紅葉ですね…今日はおひとりで?」
「ええ。友人はおりません。家族も。
そしてお金も、あまり。
他にどこにも行くあてはありませんので…」
女に声をかけた時点で、正直に言えば少しの下心はあっただろう。
それにしても意外すぎる返事に男は少し驚きながらも、身寄りが無いという女の足元を見て男はこう提案した。
「…少し場所を変えようか」
そう言うと男は立ち上がり、女を残してその場を後にした。
あ、あれ?女の人連れて行かないの?
男の真意や如何に。
「素晴らしい紅葉ですね…今日はおひとりで?」
「ええ。友人はおりません。家族も。
そしてお金も、あまり。
他にどこにも行くあてはありませんので…」
女に声をかけた時点で、正直に言えば少しの下心はあっただろう。
それにしても意外すぎる返事に男は少し驚きながらも、身寄りが無いという女の足元を見て男はこう提案した。
「…少し場所を変えようか」
そう言うと男は立ち上がり、女を残してその場を後にした。
あ、あれ?女の人連れて行かないの?
男の真意や如何に。
21年11月06日 22:20
【ウミガメのスープ】 [おしゃけさん]
【ウミガメのスープ】 [おしゃけさん]

ご無沙汰です。
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ーもしもし、兄貴、お疲れ様です!お休みはいかがお過ごしで?
ーああ、XX市の温泉に来てるよ。この季節は紅葉が映えるな。
ーそれは何より…で、どうしたんです?こんな夜更けに。仕事ですかい?
ーああいや、どうしても聞いて欲しいことが…さっきまで有名な足湯にいたんだが、隣にキレーなお嬢ちゃんがいてな…
ー足湯でナンパ!相変わらず渋いっすね!
ーまあ聞けや。初めはそのつもりだったんだがな…顔は綺麗だがいかにも…なんつーかミステリアスというか…暗いオーラがあるというか…
ーはは、その子、幽霊だったりして。
ーそのまさかだよ。出やがった。
足元を見たら、足が無いんだよ。幽霊ってマジで足が無いんだ。
ー足湯で?
ー足湯で。
ーそれ、意味あるんすか?
ーだからあの子の為にも帰る前に言ってやったよ…幽霊が入っても意味ねーしギャグになるから、化けて出るなら「少し場所変えよう」って…
ーなんやかんや兄貴、やさしーっすね。
そんで、やっぱり急に怖くなって電話してきたんでしょ?
ーうるせえ…まあ急に悪かったな、そういやお前も休みだったろ。
今どこにいんだよ?
ー兄貴の後ろっすよ。
解説
旅行で足湯に浸かっていた男は、景色の美しさを口実に下心から隣の女性に話しかけた。
身寄りが無いという女の話を怪しく思って足元を良く見ると、足がなく、女が幽霊だと気づいた。
足のない幽霊が足湯とは何と場違いかと男は呆れて、せめて化けて出る場所を変えようとアドバイスしてその場を去った。
ーああ、XX市の温泉に来てるよ。この季節は紅葉が映えるな。
ーそれは何より…で、どうしたんです?こんな夜更けに。仕事ですかい?
ーああいや、どうしても聞いて欲しいことが…さっきまで有名な足湯にいたんだが、隣にキレーなお嬢ちゃんがいてな…
ー足湯でナンパ!相変わらず渋いっすね!
ーまあ聞けや。初めはそのつもりだったんだがな…顔は綺麗だがいかにも…なんつーかミステリアスというか…暗いオーラがあるというか…
ーはは、その子、幽霊だったりして。
ーそのまさかだよ。出やがった。
足元を見たら、足が無いんだよ。幽霊ってマジで足が無いんだ。
ー足湯で?
ー足湯で。
ーそれ、意味あるんすか?
ーだからあの子の為にも帰る前に言ってやったよ…幽霊が入っても意味ねーしギャグになるから、化けて出るなら「少し場所変えよう」って…
ーなんやかんや兄貴、やさしーっすね。
そんで、やっぱり急に怖くなって電話してきたんでしょ?
ーうるせえ…まあ急に悪かったな、そういやお前も休みだったろ。
今どこにいんだよ?
ー兄貴の後ろっすよ。
解説
旅行で足湯に浸かっていた男は、景色の美しさを口実に下心から隣の女性に話しかけた。
身寄りが無いという女の話を怪しく思って足元を良く見ると、足がなく、女が幽霊だと気づいた。
足のない幽霊が足湯とは何と場違いかと男は呆れて、せめて化けて出る場所を変えようとアドバイスしてその場を去った。












