みんなのブックマーク

殺人が起きれば桶屋が儲かる「1ブックマーク」
とある村で連続殺人が起こったので、桶屋が儲かった。
一体何故?
22年12月10日 21:42
【ウミガメのスープ】 [ベルン]



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名の知れぬ村で連続殺人が起こったと世間を騒がせた。

この村どこにあるんだ?
どんな村なんだ?

と、その村は世間からの注目を浴びた。

そしてその村の桶屋が作る桶は(桶界では)名の知れた桶である。

その村で作られる桶のことを知ったたくさんの人々は
こんなにも凄い桶がこんな村にあったのか!
と、連続殺人が解決した後、桶を注文した。


桶屋は儲かった。
やっぱりその雑誌を100部下さい「1ブックマーク」
家から昨日買った雑誌を持って出た男は、たどり着いた駅でもう一度、(号数も)同じ雑誌を買った。

もうその雑誌を読まないし、コレクションしたり誰かにあげたりするわけでも、付録や懸賞、割引券や地図など雑誌の中に入っている物が欲しいわけでもないとしたら、一体何故?
22年12月10日 22:29
【ウミガメのスープ】 [ベルン]

怒濤の別解防ぎ。




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ケータイを持っていない人たちが、初めてのオフ会の待ち合わせをしたときのこと。
お互いの顔を知らないため、目印として、駅前でこの雑誌持ってる、白い帽子被って黒い服着ている男だよ!
とあらかじめ相手に伝えていた。
当日、その雑誌を持って家を出、待ち合わせの駅まで向かった。
その駅に向かう電車に雑誌を置き忘れてしまった。

仕方なくその雑誌をもう一度買って目印にした。
No.4うつまさんの問題なのです

「俺はお前のことが好きだ」
「それは友達としてってこと?」
ずっと友達だと思っていた彼からの突然の告白に、私はただ戸惑っていた。
「いや違う。likeじゃなくて、loveなんだ」
――
顔を赤くしながら思いを告げる彼の姿を思い出す。あれから私たちは恋人となり、彼は本当に私のことを深く愛してくれた。
でも今にして思い返すと、やっぱりloveというよりもlikeだったと思う。一体どういうわけだと思う?
22年12月13日 22:16
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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彼の渾身のI love Youが緊張しすぎたためか
つっかえてしまいI like Youと聞こえてしまった。
彼は「いや違う。likeじゃなくて、loveなんだ」と弁明するが
きちんとI love Youが言える今となってはあの時言ったのはやはりI like Youだったのではと思うのであった。
新ラテシン アイス乗せハンバーグ「1ブックマーク」
お昼のレストランで特性ハンバーグとアイスを注文したカメコは
店員が持ってきた特性ハンバーグを不思議そうな顔で見ていた。

一体なぜ?
22年12月14日 21:50
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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(´・ω・`)あの~ライスはまだですか?(食後のアイスと勘違いされていた)
ミニマリストの大富豪「1ブックマーク」
ある所に金を湯水のごとく使う男がいるという。しかし、その男は質素な暮らしをしているとも聞く。一体どういうことだろう?
22年12月12日 18:26
【ウミガメのスープ】 [橙暁人]



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その男が住んでいる国は水不足に陥っていた。つまり「湯水のごとく」は節約を意味し、彼はお金と湯水を節約しながら暮らしているのだった。