みんなのブックマーク

生きるために死ににいく「12ブックマーク」
罠に自ら向かう鳥。しかしこれは生きるためだという。どういうことだろうか。
20年01月04日 07:13
【ウミガメのスープ】 [Jesus]

こんにちはみなさん。友達とこの問題を考えました。よろしくおねがいします。




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漁網にかかった魚のおこぼれを狙うカモメであった∧( 'Θ' )∧
【二色】「12ブックマーク」
ーはーーー
ーーーやー
くこーー
たえーてく
れーな
ーーい
とーあーー
たま
ーにーちー
がーのぼ
ーっ
ちゃ
うとーう
ーーっーた
えーてーー
ーいーーる
ーーーー
ーのはーな
ーーにーか
いち
ーもじで
こーた
ーえーよ
20年01月19日 20:09
【20の扉】 [のりっこ。]



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タイトルの【二色】は “ツートンカラー” の意味であり、
当問題に於いても『ツー』『トン』で構成される “モールス信号” を用いて、
まさに二色の問題構成としている。

モールス信号の展開は参加していただいた皆さんの考察の通りであり、

『早く答えてくれないと頭に血が上っちゃう』と訴えながらYESのSの隣で逆立ちしてるアルファベットの小文字は、



である。
「🐸」「12ブックマーク」
カ・メオ作 「かえる」

日本に留学したカ・メオ。
カ・メオは日本でいろいろな料理を食べたり、
日本のことを学んだりしました。

カ・メオは帰国後、この絵を描きました。
なぜ、タイトルを「かえる」としたのでしょう?
20年01月26日 22:13
【ウミガメのスープ】 [salt]

※20の扉要素があります




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カ・メオは日本で
【天{丼}】を食べてみました。
「とても美味しいです!」

そして、あることわざを学びました。
【{井の中の蛙}】

カ・メオはあることを考えました。
<(「井の中の蛙」ということは、「{井}」の中にあるものは蛙なのではないか?)>


<「丼」>



カ・メオは帰国後、ある絵を描きました。


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<﹅>「かえる」

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次のa,bの値を求めよ「12ブックマーク」
中学で数学を教えているカメオは,高校受験を間近に控えた生徒たちにある2次方程式の問題を解かせるという.
その問題とはどんな問題だろうか.
挿絵の2次方程式のa,bに適切な値を代入することで,その問題を再現してください.
なぜa,bがその値であるかの理由も必ずつけてください.

注意
・皆さんにはa,bの値を特定していただきますが,カメオの生徒たちが解くのはa,bの値ではなく,
 その2次方程式の解(xの値)であることに注意してください.
・質問回数制限(10回)があります.相談して質問することを強く推奨いたします.
20年03月03日 12:59
【20の扉】 [ぎんがけい]

義務教育的知識は要知識の範疇からは外れているはず




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a=-14
b=45

この2次方程式を解くと,x=5,9になるのだが,これは答えが5か9という意味である.
「5か9」→「合格」の語呂合わせになっている.
これはカメオが生徒たちに合格してほしいという気持ちを込めたメッセージである.
秘密「12ブックマーク」
リサとタケルは、バス停のベンチにひとり座り込む小さな女の子、ハナちゃんを見つけた。
話を聞くと、お母さんのいる病院に行こうとして途中で迷ってしまったらしい。
疲れはてた様子のハナちゃん。二人は、ハナちゃんを病院まで連れていってあげることにした。

そうして再び歩き出したところ、タケルはリサにたびたびぶつかるようになる。
リサは少し考えたあと
「ハナちゃん。もしかして左手、つめたい?」
と尋ねた。

リサは何を思って、そんなことを尋ねたのだろう?
20年03月10日 21:59
【ウミガメのスープ】 [藤井]

オフ会記念に出題




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【解答】
タケルの左肩が雨に濡れていると思った。


【解説】
しとしと降り続ける雨。
リサはタケルの傘に入れてもらいながら、並んで歩いていた。

ふと、寂れたバス停のベンチにひとり座り込む小さな女の子の姿が目に入る。
声をかけてみると、どうやら母親の病院に行こうとして迷ってしまったらしい。
リサとタケルはその女の子、ハナちゃんを病院まで送り届けてあげることにした。
すっかり歩き疲れた様子のハナちゃんをタケルがおぶってあげたので、傘はリサが持つことに。

再び歩き出したところ、左隣を歩くタケルがやたらとリサにぶつかってくる。リサは不思議に思ってちらりと彼を見た。
どうやらタケルは、おぶっているハナちゃんが、そして隣を歩くリサが、雨に濡れないようにと距離をつめてきているようだ。
そうするためには、肩がぶつかるほどに寄り添って歩かなければならないのだ。
リサは思い返す。
先ほどまで、隣を歩くタケルとの距離はそれなりに空いていたはずだ。しかしリサは全く雨に濡れなかった。

タケルの左肩は、今まで雨に濡れていたのではないか?


おぶられているハナちゃんの両手は、タケルの肩に置かれている。
リサはそっと尋ねた。

「……ハナちゃん。もしかして左手、つめたい?」



【要約】
雨の降るなか、相合傘で歩いていたリサとタケル。
迷子のハナちゃんをおぶったタケルは、ハナちゃんとリサが雨に濡れないようにするために、リサとの距離を詰めた。その結果、歩きながら頻繁にぶつかるようになる。
それまである程度の間隔を空けて並んで歩いていたにもかかわらずリサは濡れていなかったため、もしかしたらタケルの肩は今まで雨に濡れていたのではないかと思い至る。
そこで、彼の肩に手を置いているハナちゃんに『もしかして左手(つまりタケルの左肩)、つめたい?』と尋ねたのだ。