「寂しがりヴァンパイアの憂鬱」「18ブックマーク」
寂しがり屋の吸血鬼の清水さん。
彼女が英語を堪能に話せるのは何故でしょうか?
質問することで内容を明らかにして、問題文を補完してください。
彼女が英語を堪能に話せるのは何故でしょうか?
質問することで内容を明らかにして、問題文を補完してください。
19年08月15日 20:59
【ウミガメのスープ】 [パネラ]
【ウミガメのスープ】 [パネラ]

初出題です。
解説を見る
寂しがり屋の清水さんは吸血鬼。
夜行性だから、友達が欲しくても起きている時間は深夜でだから周りのみんなは寝ている時間。
だから、SNSを始めて、起きている人と交流をとることにしました。
といっても、日本人はみんな寝ていますので、日本時間で夜中の時間に昼真っ盛りのアメリカに目をつけました。
清水さんは、SNS上でアメリカ人のお友達を作るために英語を頑張って勉強しました。
夜行性だから、友達が欲しくても起きている時間は深夜でだから周りのみんなは寝ている時間。
だから、SNSを始めて、起きている人と交流をとることにしました。
といっても、日本人はみんな寝ていますので、日本時間で夜中の時間に昼真っ盛りのアメリカに目をつけました。
清水さんは、SNS上でアメリカ人のお友達を作るために英語を頑張って勉強しました。
「【ウミガメ俳句】食わず嫌い」「18ブックマーク」
愛娘
好き嫌い言って
ばかりいる
それ見て母は
とても嬉しげ
一体なぜ?
※ルール※
質問する際はなるべく5・7・5、あるいは5・7・5・7・7の文字数になるようにしてください。
具体的にはこんな感じです〜。
http://sui-hei.net/mondai/show/5103
好き嫌い言って
ばかりいる
それ見て母は
とても嬉しげ
一体なぜ?
※ルール※
質問する際はなるべく5・7・5、あるいは5・7・5・7・7の文字数になるようにしてください。
具体的にはこんな感じです〜。
http://sui-hei.net/mondai/show/5103
19年08月24日 12:00
【ウミガメのスープ】 [オリオン]
【ウミガメのスープ】 [オリオン]

質問は 5・7・5で して下さい
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幾たびも
花占いを
する娘
恋する歳に
なったのだなぁ
娘の成長
喜ぶ母也
(正解条件は二つ。「好き、嫌い」と言っているのが花占いであることを見破ること、そして「恋の花占いをしている娘を見て母親が何故笑ったのかな理由を答えること」です。
笑った理由は「娘の様子が微笑ましいから・可愛らしいから・娘の恋を応援しているから・娘が恋をしたことを喜んでいる」など。恋する幼い娘を見て母親が微笑む理由として成立しそうなものなら些細は問いません)
花占いを
する娘
恋する歳に
なったのだなぁ
娘の成長
喜ぶ母也
(正解条件は二つ。「好き、嫌い」と言っているのが花占いであることを見破ること、そして「恋の花占いをしている娘を見て母親が何故笑ったのかな理由を答えること」です。
笑った理由は「娘の様子が微笑ましいから・可愛らしいから・娘の恋を応援しているから・娘が恋をしたことを喜んでいる」など。恋する幼い娘を見て母親が微笑む理由として成立しそうなものなら些細は問いません)
「答えは八つ橋では不可」「18ブックマーク」
{カメノスケが京都の修学旅行中に最も多く口にした食べ物を推理せよ。}
ただし、カメノスケは生徒でも教員でもないとする。
ただし、カメノスケは生徒でも教員でもないとする。
19年11月08日 20:50
【20の扉】 [だだだだ3号機]
【20の扉】 [だだだだ3号機]

20問目の20の扉。
解説を見る
カメノスケがカメラマンと仮定すれば、無論答えは「チーズ」である。
毎週[金 土 日]の21:00~00:00は広告無しのらてらてタイム!
「風紀の乱れは心の乱れ」「18ブックマーク」
風紀委員長の西園は、校則違反を絶対に許さないことで有名だ。
時に先生を注意することもあるくらい、風紀の乱れには厳しい。
そんな西園がその日、日頃から素行不良な武田に校則を破るよう促したのは、
武田が実は驚くほど成績がいいと知ってしまったからだという。
一体どういうこと?
20年02月09日 20:13
【ウミガメのスープ】 [「マクガフィン」]
【ウミガメのスープ】 [「マクガフィン」]

ラテシン記念日1日前のスープ
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『簡易解説』
制服のボタンはきちんと留めることが定められている高校で、風紀委員長を務める西園とそのクラスメートの武田。
武田に恋する西園は、武田が実は成績優秀で遠くの大学に進学することを知り、もう逢えなくなるならばと第二ボタンをくれるよう頼んだ。
「高橋さん、スカートの丈が短すぎるわ!」
「太田くん、今はスマホを見ていい時間じゃないでしょう?」
「田中くん、他人のリコーダーを舐めるのは人倫にもとるわ。」
風紀委員長の西園は、校則に詳しく、時間に厳しい、眼鏡をかけた典型的な委員長。
平均から見れば真面目なこの学校でも、彼女の怒声は日常茶飯事だった。
中でも彼は西園と事あるごとに衝突する、素行不良の生徒だった。
「こら、武田くん!
学ランのボタンは上から下まで全部留めなさいっていつも言ってるでしょ!」
「うわ、また委員長来たよ…
ちょっとくらいいーじゃん、ボタンくらいバレねーって」
「ダメよ、服装にルーズでいたら社会に出てから大変なんだからね!」
「はいはい、わかりましたよーっと。
それにしても委員長、細かいとこまでよく見てるよなぁ」
「え!? それは……そう、風紀委員長だからよ!みんなのことをしっかり見て、学校の風紀を良くしないといけないの!
べ、別に武田くんのことだけ見てるわけじゃないんだからねっ!!」
「誰もそんなこと言ってないじゃん…
まあいいや、明日からテストらしいね、頑張って〜」
「あ、ちょっと待ちなさいよ!
武田くんもちゃんと勉強して、サボらずに来るのよ!」
(まったく、本当に困った人……)
------------------------------------
「いいんちょ〜、来週バレンタインだね!
委員長は誰かにチョコあげるの?」
「ああ、高橋さん。特にあげる予定はないわ。見ての通り、仲の良い男子もいないもの。
高橋さんはあげる相手はいるのかしら?」
「私?私は武田にあげようかなーって。
あんなだけど、根はいいやつだしね。」
「そ、そうなの。それは……校則違反じゃないわね。」
(バレンタイン、か…好きな相手に、ねぇ…
た、武田くん!?
どうして武田くんのことを思い起こしちゃったのかしら…
そ、そうよ、高橋さんが変なこと言うからだわ。きっとそう。
……高橋さん、渡すのは本命チョコなのかしら…そのまま告白するのかしら…
気になるけど、そんなの、聞けない……)
------------------------------------
『卒業生、退場。
皆様、拍手でお送りください。』
「いや〜今日でこの高校も卒業だなんて、ホントにあっという間だったね!」
「そうね、高橋さん。怒ってばかりだった気がするけれど、終わってしまうとなると寂しいものね。」
「みんなバラバラになっちゃうもんね〜
太田は理工学系に進むっていうし、田中は警察のご厄介になりそうだし。」
「そうなのね、同窓会でも開けばまたみんなで集まれるかしら。」
(そういえば武田くんの進路、全然知らないわね…勉強している様子もなかったし、近くにでも就職するのかしら…)
「あ、委員長、武田の進路聞いた?」
「ふぇっ!?
あぁ、た、武田くんね、何も聞いてないわ。」
「アメリカの大学行って、そのまま向こうに住んじゃうらしいよ〜
あいつめちゃめちゃ頭いいもんね!」
(え?)
「素行不良で優秀ってズルいよね〜
にしても外国行っちゃったら、そう簡単には帰ってこられないよね、同窓会とか来なそう。」
(もう、会うことはない…?
このまま、ずっと…?)
「委員長、どうかした?顔色悪いよ?」
「あ、ううん、なんでもないの。
寂しくなるわ、またね。」
(……どうしてこんなに苦しくなるんだろう…
ただのクラスメートなのに…
もしかして私、武田くんのこと…)
「うわっ!」
「あ、ごめんなさい!考え事をしていたの…って、武田くん!?」
「なんだ、委員長か。委員長でもよそ見してることあるんだね〜」
(今日でもう、逢えない…
それならいっそ…)
「武田くん!」
「な、なんだよ?式の間は静かにしてたでしょ?」
「そ、そのことじゃないの。
あの、その、よければ、ボタンを…」
{「第二ボタンを、私にください」}
------------------------------------
「へぇ〜そんな出来事があったんですね、なんだか少女漫画みたいじゃないですか〜」
「そんなこと言わないでよ、恥ずかしいじゃないの…」
「だって、普段ボタンはしっかり留めろって言ってた委員長が、ボタンをください、だなんて…
部長の普段の雰囲気からは全然想像できないです。」
「コンタクトに変えれば少しは怖くなくなるかと思ったの。でもあまり効果はなかったみたいね。」
「まあ、そうですね、特に最初のうちは。
ほら、こっちに向かってきてる新入社員もビクビクしてますよ。」
コンコン
「し、失礼します!
今お時間よろしいでしょうか、
武田部長?」
「かさかさない」「18ブックマーク」
ある日の下校時間。
外は土砂降りの雨。
バス停で雨宿りしている友達のカメオに、私は傘を貸さなかった。
私はこのバス停からバスに乗って帰り、降りた先には迎えの車も来るので、
ここで傘を貸しても別に困ることはないのだが…。
なぜ、カメオに傘を貸さなかった?
外は土砂降りの雨。
バス停で雨宿りしている友達のカメオに、私は傘を貸さなかった。
私はこのバス停からバスに乗って帰り、降りた先には迎えの車も来るので、
ここで傘を貸しても別に困ることはないのだが…。
なぜ、カメオに傘を貸さなかった?
20年02月15日 23:00
【ウミガメのスープ】 [るょ]
【ウミガメのスープ】 [るょ]
解説を見る
バケツをひっくり返したような、すごい雨。
校舎の入り口でぼうっと空を見上げていると、カメオが声をかけてきた。
「傘、忘れたの?よかったら入っていく?」
傘を忘れたと勘違いされた。
私は少し迷ったが、お言葉に甘えることにした。
こんなにカメオに近づいたのは、いつぶりだろう。
幸せな時間。
だがそれも、長くは続かなかった。
突然吹いてきたビル風に、{カメオの傘は無惨にも壊されてしまった}のだ。
私達は顔を見合わせると、雨よけのあるバス停まで必死にダッシュした。
汗と雨でビショビショになった。
「雨が弱まるまで、オレはしばらくここで雨宿りするよ。また明日な!」
バスに乗り込む私に、カメオが後ろから声をかける。
私は鞄の奥に隠した折りたたみ傘をギュッと握ったまま、
【『じゃあな、風邪引くなよ。ビル風だけに。』】
とくだらないジョークを返した。
・・・
わざと相合い傘で帰ったことがバレたら、思いが伝わってしまうかも知れない。
そうなった時、あいつはまだ友達でいてくれるだろうか?
怖くて、どうしても貸してやることが出来なかったのだった。
答え:
折りたたみ傘を隠してわざと相合い傘で帰ったことがバレて、
恋心を悟られてしまうのを恐れたから。
おまけ
私の性別:{ひ・み・つ♡}(こだわり)
校舎の入り口でぼうっと空を見上げていると、カメオが声をかけてきた。
「傘、忘れたの?よかったら入っていく?」
傘を忘れたと勘違いされた。
私は少し迷ったが、お言葉に甘えることにした。
こんなにカメオに近づいたのは、いつぶりだろう。
幸せな時間。
だがそれも、長くは続かなかった。
突然吹いてきたビル風に、{カメオの傘は無惨にも壊されてしまった}のだ。
私達は顔を見合わせると、雨よけのあるバス停まで必死にダッシュした。
汗と雨でビショビショになった。
「雨が弱まるまで、オレはしばらくここで雨宿りするよ。また明日な!」
バスに乗り込む私に、カメオが後ろから声をかける。
私は鞄の奥に隠した折りたたみ傘をギュッと握ったまま、
【『じゃあな、風邪引くなよ。ビル風だけに。』】
とくだらないジョークを返した。
・・・
わざと相合い傘で帰ったことがバレたら、思いが伝わってしまうかも知れない。
そうなった時、あいつはまだ友達でいてくれるだろうか?
怖くて、どうしても貸してやることが出来なかったのだった。
答え:
折りたたみ傘を隠してわざと相合い傘で帰ったことがバレて、
恋心を悟られてしまうのを恐れたから。
おまけ
私の性別:{ひ・み・つ♡}(こだわり)